【男子バスケットボール】【男子バスケットボール】堅守速攻炸裂!持ち味全開で首位・専大撃破!

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関東大学リーグ戦 9月17日 於・とどろきアリーナ

◆結果◆
青学大○93−67●専大
1Q 22-19
2Q 15-11
3Q 28-12
4Q 28-25

◆スターティングメンバー◆
#21納見悠仁
#2斉藤諒馬
#7ナナーダニエル弾
#14伊森響一郎
#52赤穂雷太

週末の悪夢の2連敗から中1日で迎えた、首位・専大との一戦。ここまで全勝の専大に対し、なんとか連敗を止めたい青学大は序盤から激しいディフェンスを展開。専大のキーマン、 #12 西野曜、#34 盛實海翔を封じると、リバウンドも効果的に拾い、3Q終了まで42点に抑えた。攻めては、#52 赤穂、#7 ダニエルが大爆発。高確率でリングを射抜くと、それぞれ29得点、19得点をスコア。大差をつけてからは、ベンチメンバー全員が出場。それぞれがディフェンスを緩めることなく、得たプレータイムの中で持ち味を見せた。最終的に、今年度最多の93得点を記録し、26点差の大勝。ここまで全勝の専大に土を付け、通算成績を3勝3敗の五分に戻した。

第1Q、青学大は#7 ダニエルがインサイドから先制すると、そこから点の取り合いが続く。専大が#30 フィリップを中心にインサイドからの攻撃で得点を重ねると、青学大も負けじと#52 赤穂のand1、3P、#14 伊森のドライブで加点し、リードを与えない。
序盤から激しいディフェンスを展開する青学大は、いきなり#7 ダニエル、#27 ウィタカの両センターがファウルトラブルに。
そんなピンチを救ったのは#41 田村だった。サイズで勝る相手にも粘り強く食らいつき、相手のインサイド攻撃を食い止める。終了間際にはシュートを決めると、今季初のまとまったプレータイムにも、しっかりと試合に入り込んだ。

この試合絶好調の#52 赤穂

第2Q、専大は速攻から得点し、逆転を狙う。青学大は引き続き、激しいディフェンスを展開し、専大の得点を抑える。#52 赤穂のフェイダウェイ、3本のフリースロー、#21 納見主将→#7 ダニエルのコンビプレーから得点を重ね、ロースコア展開に終わった第2Qでもしっかりリードを広げ、37−30と、7点リードで前半を終了。

インサイドから得点を量産した#7 ダニエル

第3Q、#52 赤穂がon fire。このピリオド、タフショットを立て続けに沈め、4連続得点を含む9得点。また、#7 ダニエルのダンクが飛び出すと、主導権は完全に青学大に。#24 永野、#78 渡嘉敷らベンチメンバーの活躍も光り、#17 保泉も市立船橋時代の戦友、専大#28野崎とマッチアップするとコートを縦横無尽に走り、完全復活を予感させる動きを見せた。このQ大量得点を奪った青学大は20点以上の大差を付け、完全に試合を決めた。

#17 保泉と専大#28 野崎

第4Q、青学大の勢いは止まらない。いきなり#52 赤穂、#7ダニエルの連続3点プレーが決まると、ベンチメンバーを次々に投入。#42 佐野、#5 小川、#47 川村らがコートに立ち得点するなど、フレッシュな面々がプレータイム獲得へ、アピールを見せた。
廣瀬HCが掲げるインテンシティの高いディフェンスやボールを奪ってからのプッシュはメンバーが入れ替わっても続き、青学大の哲学が深く浸透していることを印象付けた。
結局さらに点差を広げ、93−67でタイムアップ。首位・専大から勝利をもぎ取った。

これで通算成績を3勝3敗のタイにした青学大。ここから白星を重ね勝率で多くのチームが並ぶ群雄割拠の関東大学リーグを制したい。(竹石季緒)