【男子バスケットボール】【男子バスケットボール】6年越しの悲願!東海破り3連勝!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

関東大学リーグ戦 9月28日 於・つくばカピオ

◆結果◆
青学大○68ー57●東海大
1Q 15-13
2Q 22ー16
3Q 13-14
4Q 18-14

◆スターティングメンバー◆
#21 納見悠仁
#2 斉藤諒馬
#7 ナナーダニエル弾
#52 赤穂雷太
#14 伊森響一郎

粘り強く、我慢強く戦い続けた緑の戦士たちがついに壁を突き破った。

4勝3敗で迎えた東海大戦、前半戦最後の上位校とのマッチアップはリーグ戦前半の分水嶺ともなりうる重要な一戦だ。そして、この一戦は青学にとって、それ以上に大きな意味を持っていた。

2013年5月12日。これは青学が最後に東海から星を奪った日だ。そしてスプリングトーナメント決勝であったこの試合以来青学は新人戦以外の主要タイトルから遠のいていた。かつての王者だった青学だが、幾度となく青きビッグファミリーの前に苦杯を喫し、王座への道を阻まれてきた。

だが、その歴史もついに幕を閉じた。青学は納見主将がキャプテン像として掲げる「背中で引っ張る」姿勢を見せると、全員の「絶対に勝ちたい」という思いがプレーに出た。青学は平岩玄、八村亜蓮らを筆頭にインサイドに強みを持つ東海大に対し激しいチェックや身を呈したリバウンドで対抗。勝機のあるロースコアゲームを展開した。

インサイドで奮闘した#7ダニエル

オフェンスでも納見主将の活躍が光った。「空いたら打とうと考えていた」と味方のスクリーンからスペースを作ると3Pシュートを9本アテンプトし、驚異の7本成功。27得点の活躍で勝利を手繰り寄せた。

#21 納見主将のスリーが幾度となくチームを救った

インサイドでは、ダニエル、ウィタカの4年生センターコンビが奮闘。それぞれファウルトラブルやけがによる離脱で苦しみながらも青学の大黒柱としてコートに立ち続けると「相手にでかい選手が多くて、でもそこは全員で足りない部分をみんなで補う事を意識した(納見主将)」と、田村、赤穂、斉藤の3年生を中心に全員で東海大インサイド陣に立ち向かった。

試合終了のブザーに選手の顔には笑顔が見えた

大きな一勝をあげ、青学はこれで3連勝。7年ぶりのリーグ制覇へ。まだまだ戦いは続くが、ひとつ、大きな壁を乗り越えた。(竹石季緒)