【男子バレーボール】【男子バレーボール】ピンチサーバーの活躍で日体大に勝利!

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秋季関東大学バレーボール1部リーグ 対日体大 9月28日 於・専修大学体育館

◆結果◆

青学大○3-2●日体大
第1セット25-22
第2セット25-19
第3セット12-25
第4セット19-25
第5セット15-11


◆メンバー◆

1渡辺周馬(済4)
2薬師寺泰介(マ4)
3佐々木拓真(営4)
4横田未毅(教4)
5工藤龍(法1)
6中道紘嵩(営3)
7原口祥大(済3)
8望月祐(済3)
9中西規介(国経3)
10山口真輝(マ3)
11宮崎優希(史2)
12小森山世仁(法2)
13小田島拓也(済2)
14長田康矢(済2)
15青山幹(国経2)
16山本光太(総1)
17今橋祐希(営1)
18山田亜藍(済1)


バレーボールのW杯が盛り上がる中、大学のバレーボールリーグもいよいよ後半戦を迎え白熱した試合が行われている。青学大は強豪相手に奮戦しているが2勝4敗と負け越している。ここで勝って弾みをつけたい青学大は日体大との試合に臨んだ。

試合前円陣を組む選手達

第1セット、第2セットは青学大が流れをつかみ主導権を握った。第1セットは序盤から3点を先取すると相手のミスも誘い着実に点を積み重ねた。第1セット中盤は3連続得点で18-16とし、薬師寺のサービスエースで21-19とリードする展開まで持ち込むと、最後は25-22で勝ち取った。第2セットでも積極的な攻撃を見せた青学大は時間差攻撃や山田のバックアタックで攻撃の流れをつかみ、25-19と先に2セットを奪った。

得点に喜ぶ選手達
セッターとして活躍する望月

このまま勢いに乗ってストレート勝ちを収めたいところではあったが、攻撃を読まれ始めた第3、4セットは非常に苦しんだ。渡辺主将が「集中力が少し切れていた」と振り返るようにミスも続いた青学大は第3セット12-25と大差で落としてしまう。第4セットで巻き返しを図りたいところであったが7-7で同点で迎えた場面から6連続得点を浴び大きく引き離されてしまう。ここで流れを断ち切りたい青学大は、ピンチサーバーとして小森山を積極的に起用する。変則的なサーブを打つ小森山のサーブで相手のレシーブを少しずつ崩すことに成功した青学大はその差を詰めることに成功した。しかし、最後は引き離され第5セットへと持ち込まれる。

ピンチサーバーとして登場した小森山

ここで青学大はしっかり切り替えた。このセットでもピンチサーバーとして出場した小森山がサーブで一気に流れを引き寄せた。第5セットで勢いを取り戻し、15-11で第5セットを奪い試合に勝利した。

ガッツポーズを見せる小森山
歓喜に沸く選手達

試合後、この試合の指揮を執った山脇昌監督代行は「第5セットで取ろうと選手達が団結してくれた。そして、ピンチサーバーの小森山がしっかりと流れをつくってくれた。彼には感謝を伝えた。」と小森山の活躍を称えた。

試合を重ねるにつれて1部に慣れ、戦い方を知り始めた青学大。渡辺主将も「通用するところは通用するということが分かった。残りの試合でも自分達らしい思い切りの良いバレーをしたい。」と意気込んだ。(石岡亮)