【男子バスケットボール】【男子バスケットボール部】神大に快勝し、4連勝!

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関東大学リーグ戦 9月29日 於・つくばカピオ

◆結果◆
青学大○75ー66●神大
1Q 14-12
2Q 18ー13
3Q 21-19
4Q 22-22

◆スターティングメンバー◆
#21 納見悠仁
#2 斉藤諒馬
#7 ナナーダニエル弾
#52 赤穂雷太
#14 伊森響一郎

年ぶりに東海大に勝利した青学大。激闘から一夜明け、神大との一戦に臨んだ。序盤からシーソーゲームが続くも、要所要所でスタートの#21納見、#14伊森、#7ダニエルがきっちりと決め、相手に流れを渡さない。後半はベンチメンバーの活躍もあり、青学大は一度もリードを許すことなく、神大に75-66で勝利。4連勝でリーグ6勝目をあげた。

 第1Q、東海大戦でも大活躍を見せた#21納見主将の3Pシュートで先制。その直後にかかさず神大のエース小酒部も3Pシュートを決め、一進一退の攻防が繰り広げられる。青学大は序盤からファウルトラブルに苦しむも#20 和田の3Pシュート、#7ダニエルのインサイドで加点。14-12と僅かにリードし、第1Qを終える。

3Pシュートを放つ#20和田

第2Q、前半は現在リーグトップの得点を挙げる神大の小酒部の3Pシュートに苦しめられ、不穏な空気が漂う。この悪い流れを断ち切ったのが#52赤穂だった。3Pシュート、ゴール下のシュートなど内外でバランス良く得点し、青学大の流れを引き寄せた。#52赤穂の気迫溢れるプレーで青学大のディフェンスに火がつき、相手を苦しめる。32-25と青学大がリードを広げて第2Qを終えた。  

1対1を仕掛ける#52赤穂

第3Q、青学大は#21納見主将と#7ダニエルのホットラインで得点を重ねると、さらに#14伊森の積極的なドライブでさらに突き放しにかかる。対する神大は小酒部を中心に得点を重ねる。後半、青学大は3年生4人がコートに立ち、フレッシュなメンバーで試合を盛り上げた。「自分が1番経験があると思っているので、自分がこの(3年生)チーム引っ張るという気持ちで戦った」という言葉の通り、#52赤穂は冷静にゲームをコントロールし、45-37で第3Qを終えた。

冷静にゲームをコートロールする#52赤穂

第4Q序盤、#21納見主将、#52赤穂の得点で61-512ケタ得点差まで広げるも、神大のゾーンディフェンスを前になかなか得点出来ず、残り時間4分で6点差まで詰められてしまう。しかし、ここで強さを見せたのが4年生陣だった。#14伊森が華麗なステップで中に切り込み得点すると#21納見主将の安定したジャンプショットで再び点差を広げた。相手の猛攻を振り切り、75-66で青学大が勝利をおさめた。

チームを牽引する#21納見
ドライブで仕掛けてシュートを放つ#14伊森

スタメンだけでなく、ベンチメンバーの活躍が光った。与えられたプレータイムの中で自分の力を発揮しようと必死にプレーする姿勢が勝利へと導いた。1巡目も残すところあと2試合。青学大は4連勝で現在63敗の5位につける。まだ優勝への可能性は充分に残されている。この勢いのままに勝ち星を伸ばせるか。真価が問われるのはここからだ。(記事=塚原梨紗子、写真=竹石季緒)