【男子バスケットボール】【男子バスケットボール】連勝ストップも前向きさは健在!

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関東大学リーグ戦 10月5日 於・白鷗大学大行寺キャンパス

◆結果◆
●青学大69―86大東大 ○
1Q 24-18
2Q 8-16
3Q 19-25
4Q 18-27

◆スターティングメンバー◆
#21納見悠仁
#2斉藤諒馬
#7ナナーダニエル弾
#52赤穂雷太
#14伊森響一郎

今試合の相手は、現在リーグ1位の大東大。青学は開幕戦で白星を奪った相手に6連勝を懸けて挑んだ。

第1Q、青学大は#2斉藤の3Pシュートで先制。#7ダニエルがシュートを沈めると、大東大は#25高木や#81後藤のシュートで応戦。序盤から激しい点の取り合いが続く。#14伊森がバスケットカウントを奪うと、ディフェンスでは#24永野が相手を阻む。青学大はさらに得点を重ね、24-18と4点のリードで第1Qを終えた。

ドライブする斉藤 要所で得点を決めた

第2Q序盤、両者とも激しいディフェンスを展開し、なかなか点が入らない。青学大は#20和田がゴール下で踏ん張り、#24永野が相手にプレッシャーをかける。しかし大東大#15モッチや#34中村浩陸の得点でじりじりと詰め寄られ、逆転を許してしまう。それでも青学大は#52赤穂がゴール下からチャンスを作って反撃。2点差まで詰め寄り前半戦を終えた。

ドライブする赤穂 今試合ではチームトップの17得点をマーク

第3Q、#7ダニエルのバスケットカウントや#52赤穂のフリースローで盛り上がりを見せたのもつかの間、大東大にバスケットカウントを奪われ、一進一退の攻防に。青学大は#7ダニエルが再びバスケットカウントを奪って食らいつくも、#12中村拓人や#25高木の得点で大東大がリード広げ、苦しい状況に追い込まれる。何とかこの状況を打破しようと#47川村が体を張って激しくマッチアップ。気迫のプレーにベンチも盛り上がり見せた。しかしフリースローで相手に追加点を許し、8点のビハインドでこのクオーターを終えた。

激しいディフェンスを仕掛ける川村
川村の健闘をたたえる

勝負の第4Q、青学大は#52赤穂や#7ダニエルが得点を重ねるも、ファウルに苦しみ点差を縮めることができない。#47川村、#78渡嘉敷が激しいディフェンスで対抗し、最後まで粘ったが大東大の勢いを止めることはできず、69-86で敗戦を喫した。

体を張ってシュートを放つダニエル
盛り上がるベンチ ピンチでも前向きに声かけをした

今試合、厳しい戦いのなかでも青学大の前向きさは健在だった。ベンチからは「強気!」「切り替え!」「いつもどおり!」と常にポジティブな声掛けが続き、コートには声に応え、奮闘する姿があった。これで青学大の通算成績は7勝4敗。連勝は5でストップした。次戦の相手は1巡目で白星を挙げた明大だ。チームへの熱い思いを胸に、勝利をつかんでほしい。

(記事・写真=大澤実玖)