【日本拳法】【拳法】女子が団体で東日本準優勝!山元も形で優勝!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

東日本大学選手権 10月6日 於・日本大学文理学部百周年記念館

◆結果◆

形競技

一人形 山元萌子(現デ2)優勝
二人形 
大澤数貴(現デ2)・原田未宇(物2) 初戦敗退

団体戦

男子 先鋒 加納寛人(現デ4)×
次鋒 宮崎翔太(国政1)〇
参鋒 飯沼春貴(情1)〇
中堅 原田未宇×
参将 島野翔大(物1)×
次将 大澤数貴×
大将 安藤綾祐(史4)〇

初戦敗退

女子

初戦 対日大
先鋒 山元萌子×(1-1)
中堅 山田桃花(日2)〇
大将 大熊彩香(現デ4)〇

準決勝 対国士舘大
先鋒 大熊彩香〇
中堅 山元萌子〇(不戦勝)
大将 山田桃花×(1-1)

決勝 対中大
先鋒 山元萌子×(1-2)
中堅 大熊彩香〇
大将 山田桃花×(0-1)

準優勝


試合終了後に笑顔で写真に収まる

団体戦がメインとなる今大会。男子はベスト4、女子は優勝を目指して戦ったが、目標達成とはならなかった。

しかし下級生を中心とした布陣で男女ともに好戦。勝てなかった悔しさを残しながらも、次の全日本学生選手権に弾みをつける内容となった。

 

形の部

「予選の時、他の選手を見て決勝は行けると思った」。
形の部で見事優勝を果たした山元は試合後にそう語った。

山元の武器は何と言っても”キレ”。
予選決勝と緩急のある形を見せ、東日本の頂点に立った。

 

男子団体戦

4年生は先鋒の加納と大将の安藤主将のみというフレッシュな布陣。

相手は昨年度ベスト4まで勝ち上がった格上だ。

先鋒の加納が試合中に脱臼するというアクシデントがあったが、続く次峰の宮崎、参峰の飯沼と相手に1本も許さず勝利。

しかし、中堅の原田と参将の島野が連続で敗れると副将の大澤に勝敗は委ねられた。

相手に押さえこまれる大澤

大柄な相手を前に粘りを見せたが、残り1分で胴膝蹴りを決められてしまった。

大将戦は安藤主将が面突きを連続で決め、制したが3-4で惜しくも初戦敗退。

「目標は達成できなかったが、ベスト4相手に良い戦いができた」と安藤主将は1・2年生への期待を口にした。

 

 

前年度覇者である女子は優勝を狙う。
初戦の日大戦、続く国士舘大戦も勝利し決勝へ。

相手を抑え込む大熊。大熊は団体戦を通して1本も取られることなく、技能賞を受賞した。

決勝の相手は強豪・中大。

先鋒の山元が試合時間が半分過ぎたところで面突きを決めるが、残り50秒を切り、胴突きと面突きで逆転され敗れる。

中堅の大熊副将は残り45秒で2本の胴突きを決め、ストレート勝ち。

これで1-1、勝敗の行方は大将戦に委ねられた。

山田の蹴り

迎えた大将戦。青学大の大将は山田。172㌢の高身長を活かした蹴り技を得意としている。

得意の蹴りで相手にプレッシャーをかけるが相手も粘り、一進一退の攻防が続く。

粘る山田

勝負が動いたのは残り20秒。胴突きで1本取られ1-2で試合終了。連覇とはならなかった。

 

試合後、監督は「この悔しさを大切にしてほしい」とメンバーに語りかけた。

山田をねぎらう大熊

3人の得意な技は蹴り、面突き、組技。バランスのとれた戦力で12月の全日本ではベスト4入りを目指す。

(嶋 瑞希)