【硬式野球】【硬式野球】中盤に投手陣が崩れ悔しい敗戦

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東都大学野球 秋季2部リーグ 対日大 第2回戦 10月9日 於·大和スタジアム

◆結果◆
日本大000211030|7
青学大101000030|5
◆出場選手◆
1 ニ 山田拓也 東海大相模→大角健人 成立学園
2 捕 西川尚希 比叡山→山中稜真 木更津総合
3 遊 泉口友汰     大阪桐蔭
4 三 片山昴星 東海大菅生
5 中 恩地偉仁 桐光学園
6 右 井上大成 日大三
7 指 南木寿也 桐蔭学園→山本龍河 智辯和歌山
8 左 山本皓大 敦賀気比
9 一 亀谷昇平 九州国際大付→村松慎之介 東京学館浦安→鈴木蓮夢 常葉菊川
P 仲澤龍良 成田→北村智紀 龍谷大平安→佐藤和希 大分舞鶴→阿部武士 関東一→竹本甲輝 健大高崎

前日の試合で森の完封で日大に勝利した青学大はこの試合で勝ち点を取って首位に立ちたいところであったが、中盤に投手陣が崩れ、白星を挙げることはできなかった。

1回裏から試合は動く。2番西川がライト前ヒットで出塁し、5番恩地のライト前へのタイムリーで1点を先制する。さらに3回には井上にもタイムリーが飛び出し2点をリードする。

自らのバットでチャンスをつくる西川主将
タイムリーを放つ恩地
先制のホームを踏む西川主将

先発の仲澤は1,2,3回と安定した投球を魅せるが4回に日大の5番板越にツーランホームランを浴び同点に追いつかれる。さらに5回にも2番田中にタイムリーを浴び、勝ち越しを許す。

先発の仲澤

6回からは北村がマウンドに上がるが制球が定まらず1アウト満塁のピンチを招くと、ここでピッチャーを佐藤にスイッチ。9番山田にレフトへのタイムリーを浴びるが後続を抑え、ここを1失点で切り抜ける。

6回途中からマウンドに上がった佐藤

佐藤は7回を抑えるが8回に板越に出塁を許すと7番山本に右中間へのタイムリーを打たれ、次の古谷をフォアボールで歩かせたところでピッチャーを阿部にスイッチ、しかし9番山田にライトへのタイムリーを浴び、さらに1番葛生にヒットを許したところで今度は竹本がマウンドに上がる。1アウト1,3塁のピンチからセカンド山田拓也のファインプレーも飛び出しこの回を3失点で終える。

今リーグ初登板だが好投した竹本

その裏、6番井上がフォアボールで出塁するとここから安藤監督は「何か流れを変えないと」と代打攻勢を行う。出場した山本龍河がフォアボールを選ぶと、8番山本皓大がセンターオーバーのツーベース、さらに大角もレフトオーバーのツーベースヒットで2点差に詰め寄る。

タイムリーを放った山本皓大
代打で出場した大角

9回は竹本が三者凡退に抑え、その裏の攻撃で逆転したい青学大であったが最終回は三者凡退に倒れ、日大との首位攻防戦は翌日へと持ち越しとなった。

悔しい結果であったが翌日の試合で必ず勝利を収めたいところだ

「一発を浴びてからずるずるいってしまった、もったいない試合だった」と西川主将は振り返った。それでもまだチャンスは残っている。日大との第3回戦に勝って2部優勝に期待したい。(石岡亮)