【男子バレーボール】【男子バレーボール】第2セット以降の猛攻で日大から快勝

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秋季関東大学男子1部バレーボールリーグ 対日大 10月20日 於・日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館

◆結果◆

青学大○3-1●日大

第1セット20-25
第2セット30-28
第3セット25-22
第4セット27-25


◆メンバー◆

1渡辺周馬(済4)
2薬師寺泰介(マ4)
3佐々木拓真(営4)
4横田未毅(教4)
5工藤龍(法1)
6中道紘嵩(営3)
7原口祥大(済3)
8望月祐(済3)
9中西規介(国経3)
10山口真輝(マ3)
11宮崎優希(史2)
12小森山世仁(法2)
13小田島拓也(済2)
14長田康矢(済2)
15青山幹(国経2)
16山本光太(総1)
17今橋祐希(営1)
18山田亜藍(済1)


前日の試合で敗れた青学大は今リーグ勢いのある日大との試合に臨んだ。試合序盤は日大の攻撃に苦戦を強いられたものの中盤以降の修正で3セットを連取し、リーグ5勝目を挙げた。

〇第1セット

中道のスパイクで1点目を奪うが勢いのある日大の攻撃で、レシーブミスやブロックアウトを取られるなど思うように得点を奪えない。サーブから上手く崩され一方的に得点を許してしまう。セット中盤から薬師寺や中道の攻撃で少しずつその差を詰め始め、点差を17-18と詰めたものの、青学大のサーブミスからその差を離され20-25と1セット目を相手に献上した。

試合前気持ちを高め合う選手達

〇第2セット

巻き返したいこのセットだったがスピードのある日大の攻撃に翻弄され5点の点差をつけられる。ここで青学大はタイムアウトを取り立て直しをはかろうとする。そして「スパイクを強めに打つようにしたり、ブロックを割り切るようにした。」と渡辺主将中心に反撃を開始する。徐々にブロックやスパイクが決まり始め23-24と追い詰め、デュースにまで持ち込む。ここから点の取り合いとなり、両チームともヒートアップ。そこから競り勝った青学大は最後は中道のスパイクがコースに決まり、30-28でこのセットは奪った。

望月のトスからスパイクを打つ渡辺主将

〇第3セット

第3セット目でもお互いに白熱した展開で試合が動く。このセットからは青学大もブロックの薄いところにうまくトスを分散し、有利な状況に持ち込む。しかし、セットの中盤にサーブミスやサービスエースを決められ、苦しい状況が続く。それでも、渡辺のクイックでその差を離すと苦しみながらも最後は山田のサイドアタックで25-22と逃げ切った。

試合中盤からは山を張ったブロックを駆使した
リベロとして上手くチームをリードした長田

〇第4セット

第4セットでも青学大は勢いに乗っていた。薬師寺、山田のバックアタックで攻撃のリズムに乗っていく。徐々に日大も粘りをみせ、サービスエースで18-18にまで迫られ19-20と一時リードも許すが、デュースにまで持ち込む。両チームともに疲れも出てくる中で青学大は粘り強かった。最後の最後で中道がスパイクを決め27-25で競り勝った。

ガッツポーズを決める中西

「ブロックとレシーブの関係を見直して、スパイクを打ち切れるところまで持っていくことができた。そして最後に攻撃する展開に持っていったので勝つことができた。」と渡辺主将は振り返った。次戦はいよいよリーグ最終戦。4年生にとって最後のリーグ戦を勝ち越しで飾りたいところだ。(写真=川上紗英,記事=石岡亮)


~以下、監督インタビュー~

小早川啓監督コメント

台風があったりして、上手くつくっていくことができたかなというところが半々ある。2週間空いたのが練習試合の中止などいろいろな問題があったのを上手くクリアできたのが良かった。ここまでコンディション上手くつくったが、相手も後半疲れてきていた。その分しんどい状況であったが主将の渡辺が声を出してチームを引っ張った。ポイント率や決定率は高くなかったが、薬師寺が副将としてチームを引っぱった。リベロの長田が下級生ながらチームを上手くリードしていてとても安心できるチームだと思った。今日の試合は波もあったが、進歩しているところは進歩していると感じた。今日で1部残留が決まったが、来週の最後のゲームでどれくらいやってくれるかがポイントだと思う。