【男子バスケットボール】【男子バスケットボール】日体大にリベンジを果たし、3連勝!

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関東大学リーグ戦 10月20日 於・専修大学生田キャンパス

◆結果◆
青学大○75ー70●日体大
1Q 19 -15
2Q18 -22
3Q21 -19
4Q12 -19

◆スターティングメンバー◆
#21納見悠仁
#7ナナーダニエル弾
#14伊森響一郎
#20和田蓮太郎
#52赤穂雷太

青学に勝利の女神が微笑んだ。第1Q、スティールからの速攻で、互角の試合展開をする青学だったが、#24土居を起点に得点を重ねられ、リードを許す展開に。しかし、第2Qで#21納見の3連続得点で追い上げ、同点で前半戦を折り返す。後半になり、青学はディフェンスから流れを作り、シュートが立て続けに決まる。日体大はアウトサイドと#50バムのゴール下のシュートで反撃するも、青学の我慢強いバスケに屈し試合終了。75-70で青学が勝利した。

第1Q、早稲田戦からスタメンに起用されている#20和田の3ポイントシュートで先制すると、#52赤穂も続き、スタートダッシュに成功。日体大は#50バム、#21クリスティンがゴール下での粘り強さを見せ対抗するも、青学は、#21納見主将の安定したゲームコントロールで、着々と得していく。しばらく両チーム得点が止まる中、#36相原がコートで躍動し、自らの積極的な攻めで得点を重ねる。互角の勝負を繰り広げ、15-19で日体大が僅かにリードして第1Qを終える。

積極的にドライブで攻める#52赤穂

第2Q序盤、日本大#24土居に二連続得点を許し、一気に点差は10点に。青学は、たまらずタイムアウトを要求。その直後だった。#7ダニエルがゴール下で#50バムに猛威を見せ、ファールを獲得。その直後も、#52赤穂が素早いドライブで相手をかわし少しずつ青学大に流れが傾き始める。「ここだぞ!ここ!!!」と廣瀬ヘッドコーチも大声で檄を飛ばす中、その期待に一番に答えたのが#21納見主将だった。3連続でアウトサイドからのシュートを決め、ベンチも最高潮の盛り上がりを見せた。そして終盤、#24永野の3ポイントシュートで同点に。37-37で第2Qを終えた。

オフェンスで躍動する#21納見主将

第3Q、日本大#24土居に3ポイントシュートを決められピンチを迎えるも、青学は#36相原のスティールからの豪快なダンクシュートで再び流れを引き寄せる。しかし、絶好調の#24土居にまたもや3点シュートを決められ、拮抗した展開が続く。試合終盤、日体大#3大浦が残り時間2.1秒で放った3ポイントシュートでファールを吹かれフリースローを与えてしまう。56-58と日体大に僅かにリードをして第3Qを終える。

スティールから一気に流れを引き寄せる#36相原

第4Q、#14伊森の鋭いドライブを皮切りに、#36相原、#52赤穂がスティールからそのままコートを駆け抜け、立て続けにシュートを決め、リードする展開に。#36相原のオフェンスリバウンドでチャンスを作ると、#52赤穂、#7ダニエル、#21納見主将の主軸が着実に得点。日体大も#24土居が積極的にシュートを放つも、得点には繋がらない。終盤、#7ダニエルが#50バムとの一騎打ちを制し、バスカンを獲得。本人も雄叫びをあげ、日体大を一気に離しにかかる。青学はそのままの勢いで逃げ切り試合終了。75-70で接戦を制した。

勝利した選手たち

前回敗れている日体大に勝利した青学。今まで試合出場機会があまりなかった#36相原が存在感を見せた。攻守での力強いリバウンドや、パスカットからのダンクシュートでチームに流れを呼び込んだ。これで青学は3連勝。単独3位に浮上した。廣瀬ヘッドコーチが何度も試合中口にした「我慢」のバスケを徹底したのが勝利に繋がったのだろう。これから筑波大や、東海大との試合が待ち受ける青学。チーム一丸となり、更なる高みを目指す。(記事=塚原梨紗子、写真=竹石季緒)