【男子バスケットボール】【男子バスケットボール】最後までもつれた接戦、白鷗大に悔しい敗戦

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関東大学リーグ戦 対白鴎大 10月22日 於・日体大世田谷キャンパス

◆結果◆
青学大●71-74○白鷗大
1Q 18-17
2Q 19-22
3Q 20ー16
4Q 14-19

◆スターティングメンバー◆
#21納見悠仁
#2斉藤諒馬
#7ナナーダニエル弾
#14伊森響一郎
#52赤穂雷太

スプリングトーナメントの王者、白鷗大との今季初戦。青学大は#41田村、#5小川、#2斉藤が要所で得点し、存在感を見せた。序盤から両チームが拮抗する中で、ゲームが動いたのは終盤だった。白鷗大にリードを許し、青学大は苦しい展開に。#14伊森を中心に意地を見せるも、あと一歩及ばず、惜しくも敗れた。

第1Q、青学大は白鷗大#2中川の速攻で先制を許したが#21納見主将がすかさず反撃。青学大は#2斉藤の得点、#36相原の速攻で流れを作り、相手にタイムアウトを取らせた。タイムアウト明けには、白鷗大の激しいディフェンスに苦しみながらも#24永野が3Pシュートを沈める。終盤、白鷗大#77前田にバスケットカウントを奪われたが、#20和田がフリースローをきっちり沈め、18-17の1点のリードで第1Qを終えた。

シュートを放つ#21納見

第2Q、序盤から一進一退の攻防が続く。青学大は#41田村の2本の3Pシュート、#2斉藤、#5小川の得点で食らいつく。対する白鷗大は#25角田と#77前田がバスケットカウントをもぎ取って応戦。どっちつかずのままゲームは進んだ。37-37と同点だった終了間際、青学大はゴール下で相手にセカンドチャンスを与えてしまい、2点のビハインドで前半を折り返した。

3Pシュートを狙う#41田村  ゴール下でも粘りを見せた
ドライブする#5小川
積極的にチャンスを作った

第3Qも序盤から両者譲らぬ戦いが続いた。白鷗大#77前田に3Pシュートを沈められると、#21納見主将がすぐに3Pシュートで対抗。青学大は、主導権を握ろうと激しく仕掛けた。#24永野が相手オフェンスファールを誘う見事なディフェンスを見せ、#14伊森はドライブインで体を張った。青学大は#36相原の3Pシュート、#20和田のフリースローで点を重ねるも、終了間際に白鷗大が意地のシュート。57-55と青学大はわずかにリードを得たが、勝負は最終クオーターまでもつれる展開となった。

シュートを放つ#36相原
今試合も高い身体能力で攻守ともに活躍した

第4Q、開始早々白鷗大に立て続けに得点され、青学大はたまらずタイムアウトを要求。5点を追う展開となる。タイムアウト明けには#14伊森、#7ダニエルのフリースローで得点するも、#77前田の外角からの攻撃で引き離される。苦しい状況となった青学大は#14伊森の意地のシュートで3点差まで詰め寄る。最後まで必死にリングを狙ったが、勝負あり、71-74と敗戦を喫した。

シュートを放つ#14伊森
果敢に攻め、追い上げの中心となった

これで、青学大の通算成績は10勝5敗。連勝は止まったが、今後の戦績次第で順位上昇も夢ではない。次戦の相手は、筑波大。1巡目では熱戦の末敗れている。いっそう気合の入った青学大が宿敵に挑む。

(記事=大澤実玖、写真=竹石季緒)