【男子バスケットボール】【男子バスケットボール】筑波大にリベンジ!8点差の快勝で2位浮上へ!

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関東大学リーグ戦 対筑波大 10月22日 於・東海大学湘南キャンパス

◆結果◆
青学大●68-60○筑波大
1Q 16-17
2Q 15-12
3Q 23ー14
4Q 14-17

◆スターティングメンバー◆
#21納見悠仁
#2斉藤諒馬
#7ナナーダニエル弾
#14伊森響一郎
#52赤穂雷太

前回の試合で延長戦の末に惜しくも筑波大に敗れている青学。選手たちはリベンジに燃えていた。この試合を6点差以上で勝てば得失点差で2位に浮上する可能性があり、絶対に落とせない一戦となった。青学の選手たちはディフェンスから流れを作るとコートを縦横無尽に駆け巡り、相手を翻弄。青学は見事勝利し、前回のリベンジを果たした。

3Pシュートを放つ#14伊森

第1Q、#21納見が3ポイントシュートを決めれば、筑波大のエース#11増田も入れ返す、両者一歩も引かない展開が繰り広げられる。青学はアウトサイドを中心にシュートがよく決まり得点を重ねるも、筑波は逆にインサイドで得点を重ね、16-17と僅かにリードを許し第1Qを終える。第2Qに入ると、前回の白鴎戦で負傷退場でコートを去った#52赤穂が躍動。攻守で活躍を見せ青学の流れに傾き始める。第2Qの半分が経過し、#2斉藤の3ポイントシュートでついに逆転に成功。その後に#7ダニエルがゴール下でバスカンを獲得。本人もガッツポーズを見せ青学は突き放しにかかる。リードして迎えた、前半残り時間130秒。青学のミスが続くと廣瀬ヘッドコーチが「ここ、ここ!!集中!」と喝を入れると選手たちはその言葉の通り集中力を最後まで保ち、31-29とリードして前半を折り返す。

怪我から復帰しゲームをコントロールする#52赤穂

第3Qではゴール下で#7ダニエルが大活躍を見せる。#21納見からのパスを受け取ると、カバーに入った複数のディフェンス相手に果敢に挑み、ファールを獲得。この#7ダニエルのプレーがチームメイトに火をつけた。#21納見主将、#52赤穂の3ポイントが次々と決まり第3Qで、さらに点差を広げ54-43で第3Qを終える。最終Qでは序盤に1年生#20和田の3ポイントシュートが決まり試合最大の15点差に。その後は筑波大の追い上げに苦しむも、選手たちは冷静に試合を進め勝負どころでは#21納見主将、#14伊森の4年生陣がが確実に決め、時間がなくなる中で焦り始めた筑波大に点差を詰めさせない。青学はそのまま相手を寄せつけず、68−60で勝利を収めた。

ゴール下で体を張る#7ダニエル

筑波大に勝利した選手たちには安堵の表情が見られた。青学のバスケを選手全員がやり抜いた結果がこの勝利を引き寄せた。目の前の試合に、集中し勝ち星をどこまで伸ばすことができるのか、注目が集まる。(記事=塚原梨紗子、写真=竹石季緒)