【男子バスケットボール】【男子バスケットボール】神大から白星奪い2連勝!

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関東大学リーグ戦 10月27日 於・東海大学湘南キャンパス

◆結果◆
青学○83-72●神大
1Q 21-15
2Q 16-12
3Q 17-16
4Q 29-29

◆スターティングメンバー◆
#21納見悠仁
#2斉藤諒馬
#7ナナーダニエル弾
#14伊森響一郎
#78渡嘉敷直輝

26日の試合で宿敵・筑波大に勝利した青学。1巡目で快勝した神大を相手に、2連勝を目指した。青学は先制を許し苦しい展開となったが、#17保泉、#36相原が躍動しリードを奪う。しかし後半、#75小酒部を中心とした神大の猛攻が始まると、一時2点差まで詰め寄られてしまう。窮地に立たされた青学だったが、#21納見主将の大量得点で逃げ切り、白星となった。

第1Q、開始直後に先制を許した青学大は、神大にそのまま流れを渡してしまう。粘りのあるディフェンスに苦しみ、なかなか点を取れない。#7ダニエルが2点を奪うも、すぐに#3小針に反撃され、選手たちにも焦りの色が見え始める。それでも#27ウィタカの得点、#14伊森の3Pシュートで徐々に流れを引き寄せ、1点のリードを奪った。しかし、神大もフリースロー、セカンドチャンスで加点し、両者の点差は広がらない。この予断を許さない状況を打開したのは、青学大だった。#36相原が華麗なステップから得点すると、#7保泉も3Pシュートを沈める。一気に神大を引き離し、6点リードで第1Qを終えた。

#51横山とマッチアップする#14伊森
今試合も体を張ったドライブで攻撃をリードした

第2Q、青学大は、#17保泉の連続得点で一挙5点を奪取。開始早々、神大にタイムアウトを取らせた。この#17保泉の活躍を4年生も絶賛。試合後、#14伊森は「(保泉は)一番努力していると思うし、シューティングも一生懸命やっているので、ああやってシュートが入るとうれしいし、今日みたいに、いつも思い切ってやってほしい」と話した。タイムアウト明けには、#41田村のシュート、#36相原の速攻で一気にリードを広げた。中盤にはファウルトラブルや、オフェンスリバウンドを与えてしまうことがあったものの、#21納見主将、#14伊森を中心に主導権を握り続けた。終了間際、#51横山にリバウンドからゴールへ押し込まれたが、37-27と10点のリードで前半を折り返した。

#17保泉(中央)は今試合、プレータイムも伸び、8得点をマーク

第3Q、開始早々#51横山に点を奪われるが、それに対抗するかのごとく#21納見主将がすぐに3Pを決める。試合途中でコーチからも「相手に合わすな」「試合はこび」と声がかかると、連携のとれたプレーで積極的な攻撃を展開する。フリースローではあまり得点を稼げなかったものの、オフェンスで着々と点を重ね、54-43と第2Qから差を詰められずに最終クォーターへ。

果敢に攻める#36相原

 

 

第4Q、序盤から神大も逆転を試み、#75小酒部や#3小針を中心に3Pを決め、ディフェンスも強くかため、青学に簡単には点を許そうとはしない。一時は2点差までも追いつめられる。しかし、ここで意地をみせたのは#21納見主将だ。特に試合時間残り5分からたて続けにシュートを沈め、怒涛の攻撃を繰り広げる。本気のその目は主将らしくプレーでチームを引っ張っていた。ラスト1分を切ったところで点を決め、見事バスケットカウントをものにするとそこで試合は終了。ピンチに見舞われた場面も何度かあったものの、83-72の11点差をつけて勝利。今週末に行われるホームゲームも含め、リーグ戦残り5試合に向けさらに勢いを増す試合となった。

シュートを放つ#21納見主将

神大から白星を奪った青学大はこれで2連勝。今週末のホームゲームでは、声援を力に勝利をつかんで欲しい。

(記事・写真=大澤実玖、布村優果)