【陸上競技】【陸上競技】全日本大学駅伝 コメントまとめ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

第51回全日本大学駅伝対校選手権 11月3日  於・熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前

 

全日本大学駅伝を準優勝で終えた青学大。アオスポはゴール直後の報告会、インタビューでチームの話を聞いた。

 

 

 

 

 

 

原監督(報告会より)

「選手はよく頑張りました。各大学が非常に強化しているということが皆さんもよく分かったと思います。一区間のミスが全体をやはり後手後手に回ってくるような形になる、東海さんも国学院さんも東洋さんもそれぞれがチャンスあった駅伝だったなというふうに思います。

これから箱根駅伝10区間になります。プラス区間。チーム力は十分我々あると思いますので温かいご声援のほどお願いしたいと思います。今日はありがとうございました」

 

 

 

 

1区 湯原慶吾(報告会より)

「出雲駅伝に引き続き区で、今回は先頭が見える位置で区の岸本に襷を渡してチームに良い流れを作るという目標で出走したが、位の城西大学さんと18秒ほど離されてしまってあまりチームに良い流れを作るような走りができなかった。またこの反省点を生かして箱根駅伝に繋げられるようにやっていきたい」

 

 

 

2区 岸本大紀(報告会より)

「自分のイメージとして区湯原さんからいい流れを持ってきていただいて、出雲駅伝と重なる部分があった。そのイメージで前半突っ込んでいって前についていき、後ろから来た浦野さん(國學院大)にもしっかりつくことができ、少し離されてしまったが、自分の中ではよい形で走ることができた。箱根駅伝に向けては、距離にしっかり対応して、自分の走りができるようにしていきたい」

 

 

 

3区 神林勇太(報告会より)

「走る前には3区の走りで全体の駅伝の流れをつくっていこうと思って臨んだ。前の2人がしっかりと走ってくれて、非常に走りやすいところで襷をつないでくれたおかげで前半は余裕をもって走ることができたが、最後の最後で苦しくなってしまい、離されてしまったうえに最後の少しの距離で30秒ほど離され、さらに先頭とは1分以上離されてしまった。今回の駅伝では僕が流れを悪い方向にもっていってしまったのかなと反省している。自分の中でも改善すべき点が見つかり、まだまだ弱い部分があるので箱根駅伝までにしっかり強化して今度はチームに貢献できるように頑張りたい」

 

 

 

4区 鈴木塁人(インタビューより)

「僕のミスや、1人1人の区間の差が前半区間で上位でレースできなかったことで、後続に負担をかけるレース展開になってしまったので、優勝を狙えるようなレースができてた分、悔しい。出雲は貧血気味でギリギリ外され、全日本も少し不安が残る中でスタートラインに立ったが、自分らしい走りは取り戻せてきたと思う。この大会に懸ける思いが強かった分、結果でチームに恩返し、貢献できなかったことは悔しいが、今の状態を考えたら最低限のまとめる走りはできたと思う。

去年、僕がアンカーを走って負けて、本当に悔しい思いで大手町にゴールして始まった1年間で、「青学弱くなっちゃった」って言われたくないので、4年生みんなで団結して後輩達に何か残せたらいいなと思う。今回も同期3人で繋ぎ、4年生が多く箱根駅伝出ることがチームとしての優勝の鍵となると思うので、残り2ヶ月今回の反省を生かして頑張りたい」

 

 

 

 

 

 

5区 吉田祐也(インタビューより)

「いかに前との秒差を詰めるかということだけを考えて走っていたが、なかなか目の前にいた國學院大学さんを含めた集団に追いつかなくて、自身がかなり離れているのかなと錯覚してしまって、後半のひけた走りになってしまった。個人としては東海大学さんと東洋大学さんとの差を詰めて6区に襷を渡せたので良かったと思う。全体としては、前半区間で後手後手に回ってしまって、後半追い上げたが、アンカー勝負になった時に力の差を感じさせられたので、2位という結果に対しては粘った面はあるが悔しい。4年生が中心になることでチームに一体感が出ると思うので、箱根駅伝に向けて4年生がしっかりとした走りをして、優勝を取りにいきたい」

 

 

 

6区 中村友哉(インタビューより)

「出雲駅伝で負けて全日本は勝ちたいという思いがチームとして強かった中で、苦しい序盤ではあったが、最後立て直したのは良かった。最後、結局吉田(圭)に頼ってしまうチームになってしまっていたので、上級生中心にもう一回立て直す必要があると思う。

出雲駅伝では前がいたがなかなか追うことができなくて守りの走りになってしまったので、この1ヶ月間は前を追う走りにシフトチェンジして、練習でもハイペースで入って粘る走りを意識してやってきた。今回は前を追う展開は想定していたので、拾えるだけ拾っていい位置で繋げられた、最低限の仕事はできたと思う。

出雲駅伝で良くなくて、この全日本駅伝でも区間賞を逃してしまったので、最初で最後の箱根駅伝では区間賞を絶対に取って、チームとしても4年生の誇りにかけて優勝を導きたい」

 

 

 

 

7区 𠮷田圭太(インタビューより)

「個人としてもチームとしても2位という結果に終わってしまったので、悔しいという気持ちが大きい。自分の走りは、正直3~4キロあたりから体が重くキツい状況で、東海大学に差をつけることができなかったのが力不足だった。トップで襷を渡せたのは良かったが、それ以上に負けてしまったので、僕があと20 30秒差をつけていたら流れも変わっていたと思うので、反省点のほうが多い。箱根ではエースらしい走りをして必ず優勝したい。区間賞を取って総合優勝できたらいいなと思う。」

 

 

 

 

 

8区 飯田貴之(報告会より)

「7区まで目まぐるしく順位が変わり、本当に苦しい中しっかり襷をつないでくれ、自分のところにはトップで襷をつないできてくれて、あとは自分がトップで襷をもっていくだけだった。最終的に名取さん(東海大)と1分以上差をつけられ、負けてしまい不甲斐ない。今できる力というものは今日出し切り、今の走りが他大学と比べてどこにあるのかということがはっきりわかったので、箱根駅伝まであと2か月、もう一度しっかり練習をし直し、今年のチームは箱根駅伝王座奪還という目標を一番に掲げているので、しっかり貢献できるように残りの期間をやっていきたい」