【男子バスケットボール】【男子バスケットボール】白鴎大との接戦制し、2位浮上!

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関東大学リーグ戦 11月6日 於・青山学院大学相模原キャンパス

◆結果◆
青学大○80-76●白鴎大
1Q 22-22
2Q 15-20
3Q 26-21
4Q 17ー13

◆スターティングメンバー◆
#21納見悠仁
#2斉藤諒馬
#14伊森響一郎
#7ナナーダニエル弾
#52赤穂雷太

「もう一つのホームゲーム」と題して行われた青学相模原キャンパスでの一戦。青学は#2斉藤が大活躍。第1Qだけでも4本の3Pシュートを成功させ、青学の攻撃に火をつける。しかし白鷗大も#24星野、#3板橋を中心に得点を重ね、拮抗した展開が続く。最後まで1点を争う攻防戦が繰り広げられるも、残り時間35秒、#7ダニエルのバスカンが決まると最後は徹底した守りで勝負あり。前回のリベンジを果たし、青学はリーグ2位に浮上した。

 

3Pシュートを放つ#2斉藤

1Q、白鷗大に先制を許すも、#7ダニエルのゴール下で初得点を挙げると、#2斉藤の3Pシュートが炸裂。綺麗な弧を描いたシューとは、リングに吸い込まれるかのごとく次々と決まる。#2斉藤は第1Qだけで3Pシュートを4本成功させ、14得点をあげる大活躍。しかし、白鷗大の#3板橋も積極的に3Pシュートを放ち、第1Q2222の同点で終える。第2Q序盤、白鷗大の3連続3Pュートで一気に離され、たまらずタイムアウトを要求すると、その直後だった。#21納見主将の3P、#7ダニエルのバスカンが決まり、じりじりと点差を詰めていく。この勢いで青学に流れが傾くかと思われたが、細かいミスが目立ち、その隙を白鷗大につかれ37425点のリードを許し、前半戦を終える。

ドリブルで1対1を仕掛ける#21納見主将

    レイアップを決める#2斉藤

3Q、好調の#2斉藤の3Pシュートが決まると、白鷗大は#3板橋の3Pシュートで反撃に出る。互いに一歩も譲らないシーソーゲームが展開される。点差がなかなか縮まらない中、#21納見主将の3Pを火種に#ダニエル、#17保泉、#20和田も続き#21納見主将を中心に、2点差まで詰めよる。終盤、白鷗大2点リードで残り18秒。#20和田がブザービーターを沈め、第3Qでついに同点に追いつく。第4Qに入ると、開始早々#52赤穂のシュートで逆転に成功。両チーム、点の取り合いとなり1点を争う展開が続く。終盤、白鷗大#24星野の3Pシュートが決まり、青学の得点がしばらく止まるとシューターの#17保泉が意地の3Pシュートを入れ返し、ベンチが最高潮の盛り上がりを見せる。残り時間35秒で2点のリード。勝負を決めたのは大黒柱の#7ダニエルだった。#17保泉が放ったシュートのリバウンドを奪い、そのままシュートも決めバスカンを獲得。魂あふれる#7ダニエルの雄叫びが体育館中に響いた。青学はこのあときっちり守り切り、見事勝利。接戦をものにし前回のリベンジを果たした。

 

3Pシュートを放つ#17保泉
勝負を決定付けるシュートを決めた#7ダニエル

青学は今回の勝利で2位に浮上。約3カ月に及んだリーグ戦も残すところあと2試合。11月9日には昨年度のリーグ戦、インカレを制している強豪、東海大との対戦を控える。この試合で大活躍を見せた#2斉藤は「自分たちのバスケットを体現すること。そしてディフェンス、(東海大に)絶対にやらせないという気持ちで最後2試合とも勝って、最後2位で終われるように頑張りたい」と次戦に向けて意気込んだ。コーチ陣からも「自分たちのバスケット!相手に合わせるな!」と檄が飛んだ。苦しい場面でも青学のバスケットを貫くことが勝利へのカギとなる。(写真、記事=竹石季緒、塚原梨紗子)