【男子バスケットボール】【男子バスケットボール】ディフェンスから流れをつくりリーグ戦白星フィニッシュ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

関東大学リーグ戦 11月10日 於・横浜国際プール

◆結果◆

青学大○88-72●日大

1Q   24-16

2Q   17-22

3Q   27-14

4Q   20-20

◆スターティングメンバー◆

#21 納見悠仁
#2 斉藤諒馬
#14 伊森響一郎
#52 赤穂雷太
#7 ナナーダニエル弾

8月から始まったリーグ戦もついに最終日を迎えた。青学は残り1試合を残し、昨日の時点で3位につけ、本日の試合に勝てば2位が確定するという大事な一戦だった。序盤からアウトサイドのシュートがよく決まり、#21 納見主将の3Pは4/4とチームを勢いづける。第2Qに入ると日大#14松脇、#11高原にアウトサイドを決められ、1点差まで詰め寄られる。しかし、選手たちは冷静だった。ディフェンスからもう一度流れを引き寄せようと相手を苦しめ、速攻で得点。点差を縮まれたもののリードは保ち前半戦を終える。後半に入ってもディフェンスから流れを引き寄せると、スティールからの速攻で得点をあげる。#21 納見主将、#52赤穂が繰り出す正確なパスから#2斉藤、#20和田がシュートを確実に決め、着々と得点を伸ばしていく。第4Qに入ってもその形を崩すことなく青学のバスケを貫いた青学。最終戦を勝利で飾りリーグ戦を2位で終えた。

第1Q、#60黒田、#14松脇の得点で日大に先行される。青学大は#2斉藤、#14伊森のシュートで対抗。両者点の取り合いが続く。そんな中、先に頭一つ抜けたのは青学大だった。#21納見主将の3Pシュート、#7ダニエルのゴール下でリードを奪う。日大にじりじりと詰め寄られたが、#21納見主将の3Pシュート、#27ウィタカのフリースローで引き離し、8点のリードで第1Qを終えた。

3Pシュートを放つ#21納見主将 1Qだけで4成功させた

第2Q、序盤ミスが続き日大に点差を詰められるも、ディフェンスからもう一度青学の流れを引き寄せようと選手たちが奮起。しかし、オフェンスでは中々シュートが決めきれず、一時は1点差まで詰められてしまう。青学のピンチを救ったのは#52赤穂。3Pシュート2本を含む8得点をあげ大活躍。詰められはしたものの、リードを保ち前半戦を終える。

3Pシュートを放つ#2斉藤

第3Qに入ってもまずはディフェンスから流れを掴んだ青学。スティールからの速攻で点差を広げる。#21 納見主将の正確なパスから#2斉藤がコートを駆け巡り得点を量産。#7 ダニエルがインサイドで得点すれば、#21 納見主将、#2 斉藤がアウトサイドシュートを決め、日大を引き離しにかかる。青学はこのピリオドで27得点をあげ、16点のリードで第3ピリオドを終える。

ドライブする#52赤穂

第4Q、青学大はディフェンスから流れを作り、得点を重ねる。#20和田、#27ウィタカからは豪快なダンクが飛び出した。日大も外角から積極的に攻めるが、青学大が引き離した。

残り1分になると、青学大は4年生5人がコートに立った。5人はハドルを組み、気合いを入れる。すると、今試合ベンチ入りした#8石川に得点させようと、#21納見主将が意図的にファウル。相手にフリースローを打たせ、青学大ボールとした。残り8秒、青学大ベンチはタイムアウトを要求。タイムアウト明け、パスを受けた#8石川は見事3Pシュートを沈めた。「バスケットの神様が見てくれていて最後本当に石川に対してご褒美をくれた」と廣瀬コーチは話した。石川のプレーに両ベンチから拍手が送られ、試合は幕を閉じた。

ハドルを組む4年生

 

    3Pシュートを放つ#8石川

青学大はオータムリーグを2位で終えた。だが、彼らは満足していない。インカレの目標はもちろん優勝だ。青学大は更なる高みを目指して挑み続ける。

(記事=塚原梨紗子、大澤実玖 写真=竹石季緒)