【アメリカンフットボール】【アメリカンフットボール】秋季リーグ最終節 小林主将・緩鹿監督インタビュー「なんとか勝って残りたい」

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関東大学リーグ戦 対神大戦 11月30日 於・アミノバイタルフィールド

戦評はこちら→http://aoyama.univ.nikkansports.com/?p=10965&preview=true

試合後インタビュー全文

小林頌宜主将

ー今日の試合を振り返って
やることは制限して臨んだ試合だったんですけど、勝ちに行く、という姿勢はいつも以上に持って臨んだ試合だったので、入りはすごくよかったのかなと思うんですけど、最初の部分で流れを引っ張り切れなかったところが、ズルズルいかれて、最後ああいう点差になったのだと思います。

ーパスミスが減ったが?
そうですね。入れ替え戦に行くことは決まっていたので、そこを見据えてしっかりとひとつひとつの細かいところの精度を高めていこう、と試合に臨んだので、そういったところはよくなった部分があったのかなと思います。

ーリーグ戦全体を振り返ってどうだったか?
やっぱり(1部は)レベルが高いリーグなので、そこの難しさをすごく感じましたし、そこがすごくおもしろいところでもあるので、今シーズンは一勝しかできませんでしたけど、でも大きな力の差を感じたわけではないので、細かいところを少しずつしっかり詰めていけば、勝てるリーグだと思う。来年に期待したいので、そうした意味も込めて、なんとか勝って残りたいと思います。

ー1部と2部の差は?
細かいところで言うと、1部はパスが投げられる。2部はどうしてもパスが投げられないので、全部ランっていうのがメインなのですが、そこでパスが投げられると、試合展開としてももっとおもしろくなるので大きな違いではあります。やっぱり(1部は)弱いチームはないですね。なので、そこの中でどの試合も高いレベルの中で試合ができるっていうのは1部と2部の大きな違いかなと思います。

ー(周りが)強い中でやっていても絶対勝てると感じたか?
そうですね。チームとしての差はあると思うので、そうしたところが1勝6敗という結果に表れているのですけど、個々のスキルには大きな差は感じないので。うちは上がってすぐのチームなので、ずっと1部で戦っているチームとの差はあるのかなと思うので、そこを詰めていけば勝てると思います。

ー入れ替え戦に向けて
1年の集大成だと思いますし、入れ替え戦で勝って残れないと、今年努力してきた部分が、無駄とは言わないですけど、もったいない、台無しになってしまうので、まずはしっかり4年生が最後なのでチームを引っ張って、チームを残留させるというところは絶対なので。もう最後なので、1年の集大成だと思っていろいろもっているものは全部ぶつけるので、来ている人にも届いてつながってくれればいいな、と思います。

ー主将としての意気込みは?

個人的には3年生以下の部員に本当に期待をしているので、来年は今年の結果を踏まえて必ず今年以上の結果を残してくれると確信しているので、キャプテンとして最後チームを残す、それだけを意識して頑張りたいと思います。

緩鹿圭吾監督

-今日の試合を振り返って
入りは良かったと思うんですけど、タッチダウンが取れなくて、3点だったので悔やまれるのと、第2Qに一気に14点くらい持っていかれたのでベンチワークのミスもありましたし、正直メリハリをつけてないというか、サインのミスとか含めて試合の展開は良くなかったです。

-リーグ戦を振り返って
50年ぶりに1部ということで、BIG8ですけど上がったのは初めてなのでまず1部を体験、経験するという意味では良くわかりましたし、逆に1部でも全然やっていけるチームだということもわかったのでとにかく次の入れ替え戦にしっかり勝って、また自力をつけて1部のBIG8からTOP8に向けてチームを強くしていきたいです。

-MVPは
全部は見きれてないんですけど、パッっと思いつくとすればディフェンス#33の髙橋ですね。ディフェンスの要として、いろんなところに体を投げ出してタックルしているので、その点では目立つ選手だなと思います。

-入れ替え戦に向けて
去年まで2部の中で1部昇格を目指して2部でやってきたので、相手方のモチベーションはすごい高い状態でありますし、基本7試合全勝か1敗しかしてないので、6勝している経験があるのですけど、僕らは逆に1勝6敗の状況なのでしっかりこの2週間準備して、1部でやってきたスピードや経験とか、フィジカルの強さとかを活かして、試合に勝つということだけを考えてやりたいと思います。