【アメリカンフットボール】【アメリカンフットボール】リーグ最終戦敗北も、BIG8で「大きな力の差を感じたわけではない」経験生かし入れ替え戦へ

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関東大学リーグ戦 対神大 11月30日 於・アミノバイタルフィールド

主将、監督試合後インタビュー全文はこちら→http://aoyama.univ.nikkansports.com/?p=10962

◆結果◆
青学大●3-29◯神大
1Q 0-0
2Q 3-16
3Q 3-22
4Q 3-29

リーグ戦最終節、入れ替え戦が確定している中、入れ替え戦へいい形でつなぎたいライトニングだが、先制点を獲得するものの、神大に大差をつけられて敗北。だが、50年ぶりの1部の舞台での戦いは貴重な経験となった。

 

第1Q、青学大のキックオフで試合開始したが、直後に神大にインターセプトを取られる。序盤は相手に流れを持っていかれなかなか思うような試合展開にならないが、#7田中や#99中楯がしっかり止め、神大のFGは風の影響で失敗、相手には点を取らせない。終了間際、#4橋本から#80川畑へのロングパスを成功し、ファーストダウンを決めるが、両者譲らず0ー0で第1Q終了。

果敢に攻めるも相手に阻まれ前進できない

 

第2Q、開始2分で青学大はFG成功し先制点を獲得するが、神大も負けずと立て続けにパス成功し、ヤードを獲得、FGを成功させ3ー3と同点に追いつく。中盤、青学大のパント不成功により神大に有利な状況に追い詰められ#41松城がタックルで防ごうとするも、タッチダウン、キックを決められ、7点差に。#4橋本がランプレーでヤードを獲得しようとするが、相手に阻まれる。神大がパス成功し、ファーストダウンを獲得すると、その後のロングパスも成功し、再びファーストダウンを獲得する。その勢いで神大にタッチダウンも決められ、3ー16で第2Q終了。

ランプレーでヤードを獲得を狙う橋本(マ3)

 

第3Q最初のオフェンスシリーズ、青学大は#4橋本が冷静にパスを出す。#80川畑や#22新井がしっかり受け止めるも、神大のすばやいタックルに苦しみ、前進できない。1回目のディフェンスシリーズ、神大の縦パスが成功し詰め寄られたが、#33髙橋の強烈なタックルで何とか無得点に抑え込んだ。しかし、2回目のディフェンスシリーズでは神大が意表を突くランでタッチダウン。3-22で第3Qを終えた。

ディフェンスの中心的存在として活躍する髙橋(理2)

 

第4Qオフェンスシリーズ、青学大は神大のパスカットでなかなかボールをつなぐことができず、無得点。ディフェンスシリーズでは、#99中楯が意地のタックルを見せるも、神大のパスプレーを阻むことはできずタッチダウンを献上。追加点を許した青学大は最後まで奮闘したが、3-29で敗戦となった。

リーグ戦全試合を戦い抜き、応援してくれた観客に挨拶をする

 

青学大はリーグ最終成績を1勝6敗とした。負け越しとなったが、強豪ひしめくBIG8のなかでも戦っていけると感じたという。小林主将は「大きな力の差を感じたわけではない」と話す。次に挑むのは入れ替え戦だ。4年生にとっては最後の試合となる。「キャプテンとして最後チームを(1部に)残す」と小林主将。緩鹿監督も「試合に勝つことだけを考えてやりたい」と意気込む。BIG8での経験を生かし、ライトニングの底力を見せてほしい。

(記事・写真=川上紗英、大澤実玖)