【陸上競技】【陸上競技】女子4継リレー全国制覇&藤森が100m優勝!全日本インカレの舞台で大活躍

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日本学生対校選手権 於 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場

◆結果◆

短距離

【女子100m予選】
1組3着 島田沙絵(教2) 12秒07=準決勝進出
2組1着 藤森安奈(教2) 11秒85=準決勝進出
3組5着 高森真帆(マ1) 12秒08=予選敗退

【女子100m準決勝】
1組5着 島田沙絵 11秒91=準決勝敗退
2組2着 藤森安奈 11秒70=決勝進出

【女子100m決勝】
第1位 藤森安奈 11秒83 優勝

【女子200m予選】
1組1着 高森真帆 24秒89=準決勝進出
4組1着 藤森安奈 24秒37=準決勝進出
6組6着 杉浦はる香(済1) 24秒91=準決勝進出

【女子200m準決勝】
1組8着 杉浦はる香 25秒58=準決勝敗退
2組1着 藤森安奈 24秒65=決勝進出
3組8着 高森真帆 25秒48秒=準決勝敗退

【女子200m決勝】
第2位 藤森安奈 24秒30 準優勝

【女子400m予選】
2組3着 中村孝美(教4) 56秒38=予選敗退
4組3着 杉浦はる香 56秒48=予選敗退

【女子100mH予選】
2組4着 萩原加奈子(営1) 14秒29=予選敗退
3組5着 大村美香(教1) 14秒28秒=予選敗退

【女子400mH予選】
1組1着 大森七瀬(現デ4) 59秒25=決勝進出
2組5着 英未来(史1) 63秒28=予選敗退

【女子400mH決勝】
第7位 大森七瀬 60秒37

【女子4×100mR予選】
1組1着 小川梨花(社4)‐島田沙絵‐高森真帆‐藤森安奈 45秒59=決勝進出

【女子4×100mR決勝】
第1位 小川梨花‐島田沙絵‐高森真帆‐藤森安奈 45秒63 優勝

【女子4×400mR予選】
3組1着 三藤祐梨子(済1)‐畑澤桃香(営2)‐杉浦はる香‐中村孝美 3分42秒03=決勝進出

【女子4×400mR決勝】
第3位 三藤祐梨子‐畑澤桃香‐杉浦はる香‐中村孝美 3分41秒40

【女子走幅跳決勝】
第19位 三藤祐梨子 5m62

【男子200m予選】
5組6着 吉田知央(情4) 21秒82=予選敗退

【男子110mH予選】
2組7着 岸一輝(経シス3) 14秒62=予選敗退

長距離

【1500m予選】
1組12着 大越望(法1) 3分57秒49=予選敗退

【1000m決勝】
第25位 神野大地(総3) 31分19秒32
一色恭志(営2) DNF

短距離ブロック

暑さの残る熊谷で9月5~7日に行われた、大学日本一を決める日本学生対校選手権(以下、全カレ)。短距離ブロックでは藤森が100m優勝・200m準優勝、女子4×100mリレー優勝をするなど全国の舞台で好成績を収めた。

個人種目で決勝に残ったのは100mと200mに出場した藤森と、400mH出場の大森。

藤森は順当に100mの予選を通過。そして準決勝では自己ベストに迫る11秒70という好タイムを叩き出す。迎えた決勝のレースは全国の実力者が揃い、レベルの高い戦いとなった。藤森はなかなか他の選手を引き離すことができなかったものの1位でフィニッシュ。全カレで初の優勝となった。翌日行われた200mの決勝では自己ベストタイのタイムで走り、接戦を制し第2位。わずかに個人種目二冠には至らなかったが、全カレでの藤森は日本代表としての走りを見せつけた。

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400mHに出場した大森は予選で自己ベストを更新。始めからスピードに乗ると最後まで速度を緩めなかった。全体3位で決勝に駒を進めると、この勢いのまま上位を狙ったが予選のような走りができず200m過ぎから失速。無念の第7位となった。

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“両リレー優勝”を目標に今年度はレースに臨んできた。関東学生対校選手権(関カレ)で連覇を達成した4×100mリレーは、予選で45秒59のタイムで青学大新記録を樹立。決勝では1走の小川が好スタートを切ると青学大はそのまま逃げ切り表彰台の頂点へ。雨が強く降る中ということもあり、学生新記録や青学大記録更新とはならなかったが圧巻のレースを見せた。

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4×400mリレーは、予選を組1位で突破。この時のタイムは関カレ決勝を上回る3分42秒03だった。最終日に行われた決勝は大混戦となり、一時トップに立つも抜かれ第3位で終わる。全国3位という好成績となったが、“両リレー優勝”という目標を達成することはできず悔しさが残った。

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夏を経てさらに強くなった短距離ブロック。“両リレー優勝”を達成すべく、今後も躍進を遂げていく。(原しおり)

長距離ブロック

長距離ブロックからは3選手が出場。

1日目に行われた1500m予選にはルーキーの大越がエントリー。
オムワンバ(山梨学大)らがレースを引っ張るなか、大越は中程につけ状況を伺う。
しかしレース後半になると少しずつ遅れ始め、見せ場を作れず12着。予選敗退となった。

10000mには神野、一色の両エースが出場。
神野は最後方からレースを進め、一時順位を上げるが3000mあたりで集団から離される。
5000m過ぎには追い上げを見せたがその後失速し25位でのフィニッシュとなった。

一色はスタートから積極的な走りを見せるが、4000mを過ぎたころから顎が上がり始める。
ふらふらとしながらその後2000mほど走るもののコーチからの指示で途中棄権となった。

長距離ブロックとしては残念な結果に終わった全カレ。
1か月後に迫った出雲駅伝までにどこまで調子を戻せるのか注目したい。(橋立愛子)