【陸上競技】【陸上競技】藤森安奈、日本選手権の表彰台へ!

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日本選手権 於とうほう・みんなのスタジアム(県営あづま陸上競技場)

【結果】
〈女子100m予選〉
1組2着 島田沙絵(教2) 11秒85=決勝進出
3組2着 藤森安奈(教2) 11秒79=決勝進出
3組7着 高森真帆(マ1) 12秒15=予選敗退

〈女子100m決勝〉
第3位 藤森安奈 11秒84
第6位 島田沙絵 11秒99

〈女子200m予選〉
1組6着 杉浦はる香(済1) 24秒89=予選敗退

〈女子400m予選〉
1組4着 杉浦はる香 56秒07=予選敗退

〈女子100mH予選〉
1組9着 大村美香(教1) 14秒61=予選敗退

6日から8日の3日間に渡り、悪天候の福島で日本選手権が開催された。青学大からは短距離ブロックの藤森、島田、高森、杉浦、大村の5選手が出場。藤森と島田が最終日に行われた女子100mの決勝に進出し、藤森は第3位、島田は第6位に入賞する活躍を見せた。

2日目に行われた女子100m予選では、島田はベストタイムに近い11秒85で予選を通過し、藤森も大粒の雨が降る中でのレースとなったが順当に決勝に駒を進めた。

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そして迎えた決勝。日本屈指の選手が揃い、日本記録保持者の福島千里(北海道ハイテクAC)が圧巻の走りでレースを引っ張る。そんな中、好スタートを切った藤森は後半さらに加速するトップに食らいつき、3位で表彰台に上った。島田は粘り強い走りを見せ、ゴール前でかわして6位となった。

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日本トップレベルの選手が集う日本選手権で、藤森も島田も自分らしい走りをし笑顔で終えた。今後のさらなる活躍に期待が懸かる。

【コメント】

◆安井監督◆
――日本選手権を振り返って
「杉浦はる香がダメだったが、島田沙絵・藤森安奈が自分のレースに集中し、悪条件の中で非常によい結果を出してくれたので、青学大としては非常に威力を発揮した試合だった」

――藤森選手が表彰台に上がりましたが?
「欲を言えばもう一つ上に行ってもよい、というくらい仕上がりがよく、何としてでも表彰台、ということで送り出したので、その目標は達成できてよかった」

――今後の目標をお願いします!
「藤森はアジア大会を目指してやっていくことになると思うし、島田もここで復調して学生の頂点に立てるようによい流れができただろう」

◆藤森選手◆
――レースを振り返って
「今回は久しぶりに自分の走りができて、すごい楽しかったです!」

――意識していたことは?
「すごく調子がよかったので、もう自分を信じることしか考えていなかったです」

――ずっと目標にしていた『日本で3位以内』を達成しましたが、それについてはいかがですか?
「『最低でも3位に入りたい』という目標だったのでそれを達成できてよかったんですけど、今の結果に満足しないでこれからもっともっとがんばりたいです!」

――今後の目標をお願いします!
「個人種目で日本代表になることが目標なので、トップ争いができるようにがんばりたいです」

◆島田選手コメント◆
――日本選手権を振り返って
「シニアの大会で全国入賞したことがなかったし、久しぶりに決勝の舞台に立てたのですごく嬉しかったです。今年地元の長崎で国体があるので、それに向けていいスタートが切れたなと思います」

――予選のときに電光掲示板を見て驚かれていましたが?
「2位でゴールしたかなって思って、すごいドキドキしながら結果出るのを待っていて、2番に入れてすごく嬉しかったので驚いていました。(笑)」

――今後への意気込みをお願いします!
「予選で自己ベストに近い走りができたのでこれから自己ベストをさらに更新して、これから全日本インカレとか長崎国体でもっと上位入賞ができるように頑張っていきたいと思います」