【男子バスケットボール】【バスケットボール】法大に勝利、リーグ戦初白星を飾る!

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第91回関東大学バスケットボールリーグ戦 於代々木第二体育館

◆結果◆
青学大○64-60●法大
1P 22-14
2P 21-9
3P 4-16
4P 17-20

◆スターティングメンバー◆
#18 笠井康平(社4)
#11 田中光(国4)
#21 石黒岳(国3)
#24 安藤周人(総3)
#32 前田悟(総1)

関東大学リーグ戦が開幕した。初戦の拓大戦で敗北し、黒星スタートとなった青学大。2戦目は関東大学選手権4位の法大との対戦となった。
第1・2ピリオドと順調に試合を運ぶが、第3ピリオドで大きく失速。第4ピリオド序盤に逆転を許し、追う展開となる。しかし、中盤から少しずつペースを取り戻し、残り36秒で逆転に成功。そのまま逃げ切り、64-60でリーグ初白星を飾った。

第1ピリオド、序盤は互いにロースコアとなるが、中盤から#18笠井が10得点の活躍をし、青学大を勢いづける。フリースローを確実に沈め、終盤には#24安藤のダンクシュートも飛び出す。残り1秒で法大に3Pシュートを沈められたものの、22-14とリードし第1ピリオドを終える。

20150906第1

20150906第1②

第2ピリオド、完全に流れを掴む。スティールを量産し、着実に点数へとつなげていく。終盤には3Pシュートを連続で決め、相手に隙を与えない。#3大崎裕太(総3)がブザービーターで3Pシュートを決め、43-24と大きく相手を突き放し、前半を終える。

20150906第2

第3ピリオド、前半までとは打って変わり、相手のディフェンスに苦しめられる。長く無得点状態が続き、攻撃の糸口を見つけられない。シュートの決定力が落ち、47-40。4得点とオフェンスが沈黙し、点差を縮められ最終ピリオドを迎える。

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第4ピリオド、序盤にファールを量産し、思うようにペースを掴めない。開始3分で相手の3Pシュートが決まり、逆転を許す。バスケットカウントもとられ、相手に流れを持っていかれたところで青学大がタイムアウトをとる。その後もシュートの入らない苦しい展開となるも、#24石黒の連続得点で追い上げ、#3大崎の3Pシュートで同点に追いつく。そして残り36秒で#24安藤のシュートで逆転に成功し、相手のペースを乱す。残り3秒で再び#24安藤が得点し、64-60で見事勝利となった。

20150906第4

まずは1勝。目標である『優勝』に向けて、一歩踏み出した。(大澤佳奈)

廣瀬ヘッドコーチコメント
「(今日の試合を振り返って)しんどい試合でした。(第3・4ピリオドの失速は)ゾーンプレスからのゾーンディフェンスをやられて、それでうちのテンポが悪くなってしまった。(法大戦ということで意識したことは)#24加藤(寿一)、#16沼田(凌)の二人をしっかりおさえること、前半はそれをうまくできていたし、オフェンスもディフェンスからブレイクがでたり機能していたんですが、逆に後半はディフェンスがうまくいかなくて、少しもたついてしまって追いつかれてしまったと思います。(リーグ戦に向けてどのような練習)とにかくディフェンスをしっかりやって走ろうということ。ブレイクがいっぱい出るように、テンポを速くできるように、練習してきました。(リーグ戦の目標)今日のような競ったゲームが多くなってくる、勝つとしてもそうだと思うので、うちはそこまで力があるわけではないから、自分の立ち位置をしっかり意識した中で上位を脅かして、一つでも上にいけるようにしたいと思います」

笠井主将
「(今日の試合は)昨日入りが悪かったのでそこを修正して、ベンチも含めてみんなで気持ちよく入ることができたのでそこは前の試合に比べてステップアップできたところだと思います。あと、最後追いつかれそうなときに、みんなで一丸となって粘れたことが、逃げ切れた試合になったのかなと思います。(第3・4ピリオドの失速は)前半向こうがずっとマンツーマンディフェンスしていて、それに対しては練習してきたので対応できたんですが、後半にゾーンプレスからのゾーンディフェンスに対してみんながまだ逃げ腰になっていた部分があったので、そこを修正して、思いっきりやれるというメンタル的な面をみんなが把握すれば、点が止まることはなかったのかなと思います。(法大戦で意識したことは)#24加藤(寿一)、#16沼田(凌)の二人がオフェンスとディフェンスのカギだと思ったので、その二人についている人も周りも、そこを気に入れながら、ディフェンスのヘルプにいったりだとか、リバウンドをみんなで取りに行ったりだとか、チームで守ろうということはしっかり意識しました。それを入りから表現できて、向こうもフラストレーションがたまっていたと思うので良かったと思います。(リーグのチームの目標、個人の目標は)本当は優勝したいんですけど、昨日1敗してしまって、昨日の負けはあとで取り返すしかないので、この後修正する部分は多いと思うので、しっかり変えていって自分たちのやることをやれば自然に優勝争いはできるのではないかと思います。あと、4年が二人しかいないので、もっと自分がプレー的にも精神的にも強くなって、もっと周りをまとめられるように、誰が見てもすごいリーダーだと思われるようになりたいです」