【男子バスケットボール】【バスケットボール】見事な逆転劇!慶大との熱戦を制す

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

第91回関東大学バスケットボールリーグ戦 於東海大湘南キャンパス

◆結果◆
青学大○70-62●慶大
1P 14-17
2P 16-17
3P 18-19
4P 22-9

◆スターティングメンバー◆
#18 笠井康平(社4)
#11 田中光(国4)
#21 石黒岳(国3)
#24 安藤周人(総3)
#32 前田悟(総1)

昨日の勝利で勢いづいた青学大。対するは慶大。負けると順位に関わってくるため、意地でも勝利をつかみ取りたいところだ。
第1ピリオドからリードを許し、第3ピリオドまで追う展開となった。しかし第4ピリオド、バスケットカウントで流れを引き寄せ、見事に逆転勝利を収めた。

20150927集合

第1ピリオド、序盤はリードする展開となるも、青学大はファールでペースを乱すと慶大がフリースローを沈める。14-17と僅かにリードを許し、第1ピリオドを終える。

20150927前田

第2ピリオド、慶大の連続得点に悩まされ、無得点状態が続く。一時12点差まで突き放されるが、#11田中がゴール下で奮闘。3Pシュートも沈め、得点を重ねる。一方で慶大の激しいディフェンスを前にファールを量産し、思うようにスコアは伸びず、30-34で前半を終える。

20150927田中

第3ピリオド、序盤から激しい攻防が繰り広げられる。#24安藤の連続得点で勢いづくが、終盤に慶大に主導権を渡す。相手にディフェンスを崩され、残り1分47秒ですかさず青学大のタイムアウト。その後#18笠井が3Pシュートを沈めるが、終了間際の慶大のシュートが決まり、48-53と点差は縮まらず最終ピリオドへ。

20150927木田

第4ピリオド、開始1分半の#11田中のバスケットカウントでチームは盛り上がりを見せる。慶大に3Pシュートを許し、点の取り合いとなるが、中盤に#21石黒のバスケットカウントで逆転に成功。慶大はタイムアウトをとるが、青学大の勢いは止まらない。#18笠井が3Pシュートをおさめ、#21石黒が再びバスケットカウント。相手のオフェンスを抑え、70-62で見事4勝目を収めた。

20150927笠井

20150927喜び

2連勝で弾みをつけた青学大。次の試合が1周目の最後の試合だ。4勝4敗からの勝ち越しを目指す。(大澤佳奈)

笠井主将コメント
「(今日の試合は)リードされている時間が長くて、みんな集中を切らさずにディフェンス頑張って、リバウンドも数を増やしていけました。いつかリズムが来ると思っていたので、最後に的確な判断をして点を取りに行けたので、本当に収穫もあり、意義のある試合でした。(リードされていて、どのように逆転の糸口を見つけたのか)自分以外のポジションはこちらの方がサイズがあったので、インサイドを中心にやろうと話していて、足が止まっている時間帯はあったんですが、逆転できるような大事な時間帯に周りも動きながらインサイドも使えて、そこからの合わせでこちらが理想としている点の取り方ができたことがきっかけだと思います。(笠井主将も3Pシュートなどで貢献したが)3Pシュートに関しては、このリーグを通してあまり調子が良くなくて、それでも打ち続けることと、点を取りにいくことをやめたらダメだと思っていたので、最後自分がどういう調子でも回ってきたら思いっきりやろうと思っていました。結果、たまたま自分のところにボールが回ってきて、打てるチャンスだったので、それがただ入っただけで、周りに助けられました。(1周目を振り返って)ダメな試合は本当にダメで、修正もきかないまま終わったりしている部分もあるので、そこは後半戦に修正していかないといけない。今日も展開は悪かったですけど、みんなが我慢して集中力切らすことなくやっていたので、最後にひっくり返すことができたと思っています。明大戦の時も、みんなが我慢していれば、最後返せたのかなという部分はあるので、どういう試合展開になっても自分が中心になって、大崩れしないように我慢するメンタル力をもっと身につけていくことで、もっといい戦いができるのではないかと思います。(専大戦に向けて)今日4勝4敗になって、1周目に勝ち越して終わるか負け越して終わるかで、全然違うと思います。拓大と東海大以外は団子状態で、専大を食えることができれば、上位に入れる可能性はあると思うので、とにかく1周目を終わるという意味でも、上位に行くためにも、結果にこだわって、最後の1秒まできっちりやっていきたいと思います。」

石黒選手コメント
「(試合を振り返って)前半に相手の展開に持っていかれてしまったんですが、ハーフタイムでそれを抑えようとしっかりみんなで締めて、後半はどんどんアタックして、リングに向かうようにしました。(一番できていなかった部分は)相手に走られてしまったこと。慶大は早い展開で持ってきて、3Pシュートが入ると強いチームなのでそれだけはやられるなと言われていたのに、やられてしまって、前半は負けてしまいました。(夏休みには)4部練で朝から夜までずっと練習してきて、やっとその練習が報われてきたのかなと思います。(逆転の糸口はどのようなや見つけたのか)第3ピリオドまで競り合っても第4ピリオドで相手の流れになってしまったところがあったんですけど、夏に4部練で朝から夜までやってきて、廣瀬さんもそこに自信を持って行けと言っていたので、第4ピリオドで夏やってきたことが生かせたかなと思います。(専大戦への意気込みは)今年は流れに乗っていて強いチームなので、自分たちのバスケットをして、球際も頑張って、見ている観客の人達にも青学大らしいバスケだなと思ってもらえるように、1周目を勝って終わりたいと思います。」