【サッカー】【サッカー】J2ジュビロ磐田内定~荒木大吾の魅力に迫る~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

荒木 (1) 荒木 (3)
11月13日、荒木大吾(社4)が、J2『ジュビロ磐田』に加入内定することが発表された。

青学大の攻撃陣を牽引していたサイドアタッカー、荒木。
切れ味鋭いドリブル突破と、左右両足から放たれる強烈なシュートが持ち味だ。
カットインからのシュートはもちろん、縦に抜けてからの正確なクロスもあり、様々な場面で相手DFの脅威となる。

荒木 (5) 荒木 (6)

荒木 (9) 荒木 (10)

気持ちを全面に押し出すプレーも荒木の持ち味のひとつ。
以前はそのメンタル面が裏目に出ることもあったが、2015年度は副将を務め、チームの精神的支柱へ成長した。

2015年度は前期の怪我もあり13試合の出場にとどまっているが、7ゴールを記録。
プレシーズンにはジュビロ磐田とのトレーニングマッチで2ゴールをあげ、チームの勝利に貢献している。

1年次から常に試合に出場し続け、青学大の攻撃を引っ張ってきた荒木。
伝統のサックスブルーを身にまとい、Jを代表する名門・ジュビロ磐田を勝利へ導く。

荒木 (7) 荒木 (13)

———————
荒木選手の素顔に迫る!~仲間から見た荒木選手とは~

*石原主将(2015年度)(4年)コメント
「素直で自分の思ったことをそのままストレートに伝えるよさがあります。1年の時はすぐ感情が表に出ていましたが、最上級生になってからはチームのことを考え、感情は押さえつつ、しっかりとまわりに伝えるという姿が見えるようになりました。プロに決まってからは、皆で喜んで胴上げしました。この同期に支えられて今の荒木選手がいるということを感じました。人に好かれる才能を持っているので、これからは厳しい世界に行きますが心から応援してますし、次のステージで再会する約束をしているので期待しています」

*高橋副将(2015年度)(4年)コメント
「行動力が凄まじいです。プレーだけではなくて、練習場確保等、荒木選手が率先してやってくれました。迷いや悩みはあったと思うんですけど、行動力と決断力は青学大サッカー部で今まで見てきた中で一番だと思います。そういうのがピッチでも出ていて、そこシュート打つ?っていうのをどんどん打って最後決めてくれたりとか、そういうところは荒木選手が日々こういう行動をしているからこそだなと感じました。プロは大変だと思うんですけど、頑張ってほしいです」

*後藤主務(2015年度)(4年)コメント
「プライベートではよい意味で子供です。でも、一番努力している選手でした。シュートが納得行かなければ納得いくまで蹴りますし、それに付き合うのも楽しかったですし、プロになれて本当によかったと思います。これからがとても楽しみです!」

*澤井選手(4年)コメント
「3、4年生次は一緒にプレーしてきたし、学部も同じなので授業も一緒に受けてきて、勉強面であってもサッカー面であってもとても真面目でした。一番チームのことを考えていたし、試合中になると本当に頼れる選手だし。そういった意味でしっかりとした存在です」

*恵選手(4年)コメント
「副将としてチームのために色々してくれました。雰囲気が悪い時には活を入れてくれたり、回りに気を遣ってチームをよい方向へと導いてくれました。プレーももちろん、チームへの指導等、とてもしっかりした選手です」

*角宮選手(4年)コメント
「負けず嫌いで、常にサッカーのことを考えていました。もっと一緒にプレーしたかった、そのような存在です」

*小原選手(4年)コメント
「技術はもちろん、人としてもしっかりしていて頼もしい存在です。尊敬しています」

*大野選手(4年)コメント
「よい意味で子供ですが、一方でとてもしっかりしていてサッカーに対する情熱も凄まじいです。活躍を期待しています」

*マネージャー(4年)・森重、村岡コメント
「よい意味でも悪い意味でも真っ直ぐで裏表がない選手です。1年生の時は真っ直ぐすぎて先輩とぶつかっていた時があったのですが、2015年度は副将としてゲームキャプテンとして、物事をよく考えていました。試合後は主将と副将で練習終わったあとも連絡を取り合っていたのを見ていたので、チームに対して熱い思いを持っている方だと思います。プライベートになると、よい意味で子供みたいです」

*学連(4年)・松原コメント
「すごくカリスマ性があります。でも、プライベートになると意外と子供っぽいところがあります」

*御牧選手(3年)コメント
「プロになったからとかではなくて、すごい人だなと思います。サッカーに対してひたむきであったり、自分が自分がと言う感じになりがちなところはあるけれど、そこには芯があって自分がやってやるんだと言う強い気持ちがありました。見ていて頼りがいのある選手だと思います」

*伊藤選手(3年)コメント
「中1のときからずっと一緒にサッカーしてきて帰りの電車も一緒だったりして、たまにちょっと子どもっぽいと思うところはありました。でも、ドリブルするときはずっと抜いていくというプレースタイルと一緒で、自分の意思を貫く芯の強い人です。ぶれないところがよい点です」

———————

☆以下、荒木選手コメント☆
4年間の振り返り
「負けた記憶しかないです。でも、自分が4年になってからの後期は最終戦前まで3連勝をしていて、これはまぐれではなく、自分たちで掴み取った3連勝だと思えていることが、この4年間で一番嬉しいです」

プロを目指すに当たって取り組んできたことは
「練習においては、シュート練習だったりと、ユースのときから変わりません。でも、プロの人は自分を信じてプレーしているということを感じていたので、自分も自分を信じてポジティブに物事を考えるよう意識していました」

入団が決まったときのお気持ちは
「自分が目指してきた場所のスタートラインにようやく立てたという思いです。21年間生きてきた中で、これからが一番厳しい世界に入っていくと思うんですけど、楽しみでもあります」

入団が決まったときのチームメイト、監督は
「皆が喜んでくれました。特に、同期が喜んでくれたのはとても嬉かったです。福永監督からは喜んでくれたのと同時に、これからはもっと厳しいから頑張れよという檄を入れられました」

ジュビロでは
「ドリブルではなく、『ドリブル突破』が自分の一番の特徴だし、ゴールに向かっていく諦めない姿勢をアピールしていきたいと思います。今年度始めに行われたジュビロとの練習試合や、ジュビロでの練習に参加したときには、相手に向かっていくドリブルやシュートのパンチ力が発揮できたと思います。逆に走力、守備力が自分には足りないなと感じています。強い選手と試合をすることで自分のレベルが分かるので、プロの選手とたくさん試合をしていきたいと思っています」

目標
「大卒なので即戦力として考えられているし、そういった意味では開幕戦は絶対に出場しなければと思っています」

今まで応援してくれた方へのメッセージ
「(同期へ)自分のサッカーに対する熱い気持ちを理解してくれました。自分がプロに決まった時は一緒に喜んでくれたり、4年間ともに頑張ってこれて本当によかったと思っています。(後輩へ)下級生には頼りない部分を見せてしまったときもありますが、4年生と同じように必死に頑張ってきてくれました。青学大が変わってきたなという段階まで一緒に作ってくれて、感謝しています。(監督、コーチへ)今まで関わってきてくれた指導者の方へ伝えたいです。自分の、感情をすぐに表に出してしまう性格を全指導者が分かってくれていたし、そこをきちんと指導してくれたことで今の自分が存在します。感謝しきれません。自分の特徴のあるプレーを作ってくれたのも指導者、特に福永監督は自分の特徴を一番伸ばしてくれたので、言葉だけでなくて今後のプレーで恩返しできたらよいなと思います。(家族へ)言葉で伝えきれないほど感謝しています。今度は自分が支えていく番だと思うので、これからもプレーで見せていきたいです」