【陸上競技】【陸上競技】8選手が10000mで28分台をたたき出す!

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10000m記録挑戦競技会 於・慶應義塾大学日吉陸上競技場

◆成績◆
〈2組〉
第4位 大杉柊平(営2) 30分58秒66
第11位 伊藤雅一(社2) 31分34秒79
第14位 小野塚久弥(機1) 31分43秒16

〈7組〉
第3位 森田歩希(社1) 29分58秒37
第4位 小野塚隆珠(化3) 30分05秒68 PB
第6位 小田俊平(情2) 30分14秒89 PB
第11位 松田岳大(国1) 30分31秒26
第18位 鈴木悠日(史3) 31分19秒01
第23位 大越望(法2) 32分04秒65
第24位 林奎介(機1) 32分07秒31
第26位 木村光佑(法1) 32分38秒99
第27位 橋間貴弥(社1) 33分02秒92

〈10組〉
第8位 貞永隆佑(史2) 29分02秒52
第26位 松島良太(営4) 30分07秒55
第27位 田村健人(教3) 30分21秒09
第28位 橋詰大慧(史1) 30分44秒69
第29位 桂川直也(電1) 30分46秒34
第30位 石川優作(社2) 30分50秒82 PB
第31位 山田滉介(総1) 31分14秒85

〈11組〉
第1位 久保田和真(教4) 28分24秒50 PB
第4位 下田裕太(教2) 28分33秒77 PB
第5位 中村祐紀(国2) 28分34秒66 PB
第6位 渡邉利典(史4) 28分35秒05 PB
第7位 一色恭志(営3) 28分35秒55
第9位 渡邉心(教4) 28分37秒38 PB
第12位 田村和希(営2) 28分46秒81 PB
第13位 池田生成(社3) 28分51秒31 PB
第15位 茂木亮太(総3) 29分00秒67 PB
第20位 橋本崚(国4) 29分11秒17
第21位 小椋裕介(社4) 29分13秒64
第24位 山村隼(法4) 29分25秒92
第25位 安藤悠哉(教3) 29分31秒60
第27位 秋山雄飛(国3) 29分53秒83
第31位 近藤修一郎(社2) 31分15秒95

10000m記録挑戦会が行われた。青学大では11選手が自己ベストを更新し、さらには8名の選手が28分台を出す好成績を残し、原監督は「チーム全体として実力がついてきた」と振り返った。

主力選手が多く出場した11組。久保田が序盤からレースを引っ張った。
中盤で一色や順大・塩尻らに先頭を譲るもラスト2周で見事なロングスパートをかけ、久保田がトップでフィニッシュ。
自己ベストを更新し、好調ぶりを見せつけた。

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出雲、全日本においてそれぞれ好走を見せた2年生の下田、中村、田村もそろって28分台へ。
3選手は着々と力をつけ、頼れる存在へと成長を遂げた。

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昨年度の同大会で約46秒自己ベストを縮めた渡邉(利)は、今年度はさらに30秒更新。箱根へ向け順調に調子を上げている。

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今年5月、関東学生対校選手権の男子2部ハーフマラソン王者に輝いた池田も自己ベストを約15秒更新し、箱根メンバー入りへ実力を見せつけた。

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また、目標タイムが28分40~20秒である10組に出場した貞永が29分02分52と、28分台に迫る力走。
故障に苦しんでいた貞永を原監督は「腐らずに勇気を持ってそして夢を持って取り組んでくれた結果が1年以上のブランクを感じさせない走りをしてくれた」と高く評価した。

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原監督の『同一レース、同一チームで10000m28分台を10人出す』という目標に迫る結果を残し、青学大は箱根駅伝へ弾みをつけた。(原しおり)

◆原監督コメント◆
――レースを振り返って
「私自身の目標として『同一レース、同一チームで10000m28分台を10人出す』ということを目標にしていた。これは国内のチームで出したケースは調べていないけれどないのではないかと思うんですね。そこを目標にしていたんですけど8人ということでそこに対して惜しいラインの子、9番・10番が29分00秒と03秒くらいで惜しいラインだったんだけどチーム全体として力がついているな、と思いますね」
――11組でトップだった久保田選手はいかがでしたか?
「一つステージが上がったかな、という感じかな。レースをある種、支配する中でしっかり勝ち切ったのがよいですね」
――2年生の3選手が28分台を出しましたが
「彼らはしっかり練習もできているし、日頃の生活面でとても明るく元気に暮らしているので、いわゆる生命力のある子なので気力もついてきていてよかったですね」
――監督が特に頑張ったと感じた選手は?
「下田、池田あたり。あとは、別組(10組)に出場した1年半故障で沈んでいた貞永。29分03秒というタイムで、彼は本当に2寮を経験して、もう一度この11月から1軍寮に戻ってきた子なんですけど腐らずに勇気を持ってそして夢を持って取り組んでくれた結果が1年以上のブランクを感じさせない走りをしてくれましたね」
――箱根駅伝へ向けて
「昨年度以上の神野の力は望めないので、それを残りの9名がカバーする。前回大会は神野のおかげで勝たせてもらった。今年度はチーム全体で戦っていきたいと思います」

◆久保田選手コメント◆
――レースを振り返って
「(レースを)引っ張って27分台を目指していました。最低でも日本選手権の標準記録は切りたいと思っていました」
――自己ベストが出た要因は?
「昨年度の同大会の記録から更新したので、純粋に成長できたからではないだろうかと思います」
――箱根駅伝への意気込み、目標
「チームとしては連覇を目指しているので、区間賞を取りたいです」

◆渡邉(利)選手コメント◆
――レースを振り返って
「今日のレースはずっとついていくだけだったので、後ろで構えてどこまで行けるかなと思ってやっていたんですけど意外とずっと楽ではまったので、そこはよかったなと思いました。速いペースでついていけるぐらい実力がついてきたのかなとは思っています」
――28分台が出た要因は?
「結構ごはんとかこだわるんですけど、そういう生活の基本的なところからだと思います。特別なことは何もしていないんですけれど、そういうところからよい結果が出たのかなと思います」
――箱根駅伝に向けて
「僕の持ち味はマイペースなので、特にそれ以上のことはあまりやろうとしないで、最後の箱根駅伝も自分らしさを出していきたいと思います」
――走りたい区間は?
「3区です」

◆池田選手コメント◆
――レースを振り返って
「だいぶきつかったです。前には離されてしまったんですけど、集団から離れてから28分台が出るタイムで粘れたことがよかったと思います」
――28分台が出た要因は?
「しっかり練習が積めたことと、夏合宿ができなかったんですけどその分、その後頑張れたことだと思います」
――箱根駅伝に向けて
「自分はチームでギリギリの位置にいるので一つひとつの練習を大切にしつつ、それだけではなくて常に他大学の選手を意識して頑張りたいです」
――箱根駅伝では何区を走りたいですか?
「8区を走りたいです。目標は区間賞で、去年の宗司さんのタイムより早く走ることです」

◆下田選手コメント◆
――レースを振り返って
「目標タイムが28分35秒に設定してあって、先週の最後の調整練習で15人ができたのに僕だけ離れてしまって、「調子悪いな〜」という感じでとりあえず28分台を出そうと挑んだんですけどこの1週間しっかり疲労を抜いてきて、「28分台出せばいいや」という気持ちで行ったら行けました」
――28分台が出た要因は?
「しっかり練習はできていたのでその中で疲労を抜いてきていて条件的にはしっかりそろっていたと思います」
――箱根駅伝に向けてどのような点を強化していきますか?
「箱根を走る、走らないではなくて主要区間を走るということを覚悟していかなければいけないと思うので他大学の選手たちにしっかり目を向けて、その中でも自分の力を発揮することが出雲ではできていなかったので自分の力を100%発揮できるようなイメージをしっかりつけていきたいと思います」