【男子バスケットボール】【バスケットボール】早大に勝利し、見事ベスト8入り!

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第67回全日本大学選手権 於代々木第二体育館

◆結果◆
青学大○80-60●早大
1P 18-19
2P 19-18
3P 20-12
4P 23-11

◆スターティングメンバー◆
#18 笠井康平(社4)
#11 田中光(国4)
#21 石黒岳(国3)
#24 安藤周人(総3)
#32 前田悟(総1)

大学バスケ日本一を決める全日本大学選手権が開催された。2回戦となる今日は、今月行われたリーグ入替戦で1部に昇格し、勢いに乗る早大との対戦だ。
前半は大接戦となった。第1ピリオドは早大が僅かにリードする形になるが、第2ピリオドで同点にすると、第3ピリオドからは青学大の流れとなる。徐々に点差を離していき、最終的には80-60と大差での勝利を収め、ベスト8入りを果たした。

第1ピリオド、序盤から互いに譲らぬ白熱した戦いとなる。中盤でようやく#11田中の連続得点で流れを掴んだかと思われたが、残り2秒で相手のシュートで18-19と1点リードを許し、第1ピリオドを終える。

20151126田中

20151126木田

第2ピリオド、早大の3Pシュートに苦しめられ、青学大が追う形が続く。終盤で#24安藤のバスケットカウントで持ち直し、37-37の同点で前半終了。

20151126石黒

第3ピリオド、#18笠井、#11田中と連続得点でリードすると、早大の連続ファールで青学大にフリースローのチャンス。早大の得点を許さない。残り4分での#3大崎裕太(総3)の3Pシュートで10点差をつける。ここで早大のタイムアウト。じわじわと追い上げてくるが、#18笠井のブザービーターで57-49と8点差をつけ、最終ピリオドへ。

20151126笠井

第4ピリオド、青学大の勢いはとどまるところを知らない。激しいディフェンスに押され、早大は攻め手を欠く。その中で#18笠井、#11田中の4年生2人の活躍が光る。終盤には下級生メンバーも出す余裕を見せ、80-60で白星を飾った。

20151126ハイタッチ

20151126下級生

明日の準々決勝は明大との対戦だ。リーグ戦では2敗している相手だが、「リベンジする機会」(廣瀬ヘッドコーチ、笠井主将)と雪辱に燃える。ベスト4入りに期待だ。(大澤佳奈)

廣瀬ヘッドコーチコメント
「(今日の試合は)よくディフェンスが頑張っていました。(前半はスコア的にはきつかったが)前半はメンバーを変えながら見ながらの状況だった。やられていたのはリバウンドのところ、そこからセカンドチャンスで点数とられていたので、そこだけきっちりやればいいかなということで。後半はリバウンドをよく頑張って、相手に与えなかったのが点差が付いた理由だと思います。(今回はリーグ戦と違い、上級生中心に使っているが)フィジカル面でもメンタル面でも、ディフェンスの厳しさは上級生の方があるので、迷うことなく使っています。(大会を通して選手に期待していることは)リーグ戦でディフェンス失点数の少なさでナンバー1だったので、そこにプライドを持って戦おうというのは大会前から言っていて、そういう意味ではここ2試合ともディフェンスはよく頑張ってくれていて、ディフェンスはメンタルの部分が多く含まれるので、選手一人一人がディフェンスを頑張る=精神的にも強くなっていく、そういうところを見られればいいのかなと思います。(明日への意気込み)リーグ戦では2つ負けていて、リベンジできる場所を自分たちで獲得したので、チャレンジ精神を忘れずに、明日思い切ってぶつかってリベンジしたいと思います。」

笠井主将コメント
「(今日の試合は)我慢の時間帯があったんですけど、みんなでディフェンス頑張って、耐えることができたので良い試合だったのではないかと思います。(前半はなかなかリードを奪えなかったが、どのように突破口を見つけたのか)ずっと最初からやろうとはしていたんですけど、相手がディフェンスなどをするのがきつくなった時間でも自分たちが継続できたから、流れがこっちに来たのだと思います。(笠井主将は今大会も活躍されているが、この大会への想いは)去年はここで負けて、オールジャパン(1月)がない状態で4年生が引退して、去年の4年生のためにもという想いもあったし、個人としても、こういうつもりで青学大に来たわけではないので、日本一とれると思って来たので、そういう強い覚悟を持って挑んでいます。(今大会の目標は)優勝。自分と(田中)光は最後だし、どれだけ後輩を引っ張ることができて、優勝というタイトルまで自分たちの力でたどり着けるのかなという部分を心の中にもってプレーしています。(明日に向けて)2年前のインカレも明大に負けて、去年のリーグ戦も延長戦で負けて、今年は一回も勝っていないという状況なので、自分たちのリベンジもそうですけど、青学大としてリベンジするチャンスが得たわけだから、自分たちの代で、これまでの先輩方にも勝てたよという報告ができるように頑張りたいと思います。」