【陸上競技】【陸上競技】箱根駅伝優勝記念セレモニーが行われました!

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3月5日、青山学院大学にて青山学院大学箱根駅伝優勝記念セレモニーが行われた。セレモニーは第1部 箱根駅伝優勝記念礼拝および報告会(於 青山学院大学ガウチャー記念礼拝堂)、第2部箱根駅伝優勝記念交流会(於 青山学院大学ガウチャー記念礼拝堂前)の2部に分かれて行われた。
セレモニーには55名の陸上部員が出席し、訪れた一般参加者は約1500人だった。

第1部
・礼拝

・表彰
堀田宜彌理事長から原晋監督と神野大地前主将に、表彰状と金メダルが授与された。

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表彰を受ける原監督と神野前主将

・礼拝
・3大駅伝報告会
開会挨拶 三木義一大学長

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開会挨拶をする三木学長

選手激励
青山学院幼稚園年長の皆さんから「これからもがんばってください。おうえんしています」という言葉とともに襷が原監督にプレゼントされた。

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園児代表

三大駅伝報告 原監督
①活動報告
青山学院大学陸上競技部を支える方々に感謝を述べ、「39年ぶりの(箱根)完全優勝は本当に輝きのある走りだった」と振り返った。
②4年生紹介
2016年度の主将、寮長 、主務が発表された。
主将 安藤悠哉
寮長 田村健人
主務 小関一輝
また「個の色を合わせて緑となれ」という2016年度のテーマが発表された。個々の力は発揮し、個性を大切にするけれども最後はチーム青山学院として、一体となって三冠、(箱根)三連覇に向けて努力していくということを意味している。
③今後に向けての目標
今後の目標として原監督は「学生からオリンピックに、マラソンにチャレンジさせ東京オリンピックでメダルを取るために努力していくと、そのような思いで頑張っていきたいと思います」と述べた。また今年行われるリオ五輪のマラソン代表選考要綱について「仮にびわ湖毎日マラソンで設定記録の2時間6分30秒がクリアできなかったことを考えますと、その要綱をそもそも白紙に戻し東京オリンピックとも絡めて中長期的な視点にたっての強化を、そして選考をすべきではないか。私は選考方法に口を挟む立場の人間ではございませんけれども、低迷する日本マラソン界に一石を投じ国民の皆さんがワクワクするような、そして東京オリンピックでハッピーになるような仕掛けを是非していただきたいなと思います」と言及した。

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活動報告をする原監督

・新規取り組み発表
新しい取り組みのひとつとして堀田理事長から、パラリンピックの盲人マラソンランナーが走るにあたってなくてはならない、ガイドランナーを育成することが発表された。これに対し原監督は「時間が許す限りではあるが、お手伝いできれば」と述べた。

・フォトセッション
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中央左から山脇会長、原監督、堀田理事長

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中央左から安藤新主将、原監督、神野前主将

閉会挨拶
閉会挨拶 梅津順一 青山学院学長
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閉会挨拶をする梅津学院長

第2部
選手達と一般参加の方々がハイタッチや握手などで交流した。

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コメント

神野前主将
今回はファンとの交流会という形でやらせてもらって、本当にたくさんの方に応援されてるんだなと実感しましたし、ファンの方々あっての応援してくれる方がいるからこそ、モチベーションも上がりますしもっと頑張ろうと思いますので、そういったファンの方と交流することができてよかったと思います。

小椋裕介
4年間、1年生の頃からどんどん応援してくださる方が増えてきて、4年目の今回はこんなにも多くの方々に応援してもらってるんだなと非常に実感しましたし、後輩たちがこの後ももっと応援してもらえるようなチームになって欲しいというふうに思います。

久保田和真
多分これでこのジャージを着るのは最後だと思うので、本当に最後なんだなというのと、こういった形でファンの方々や支援してくださった方々に恩返しできたので寂しさもありますがよかったと思います。

渡邉利典
このような会を開いていただいて4年目の最後華やかな感じで終われて本当に幸せだと思います。箱根駅伝の感想としてはゴールテープを完全優勝で、きるということも稀だと思いますし、青山学院大学の2連覇、色々な意味でいい経験をさせていただけていると思っています。

安藤新主将
このような素晴らしい会を開いていただいてたくさんの方に応援していただいてるんだなというのを改めて感じることができました。自分は今年は箱根を走っていないんですけど、キャプテンとして前に出させてもらって、また同じようにこの舞台に立てるようにチーム全員を引っ張っていこうと新たに思えたので、また今年頑張りたいと思います。

秋山雄飛
自分は去年の箱根駅伝を走れなかったので、このような舞台に立って(去年は)主役として立てるということはなかったですけど、今回箱根を走って主役としてこの舞台に立たせていただいてすごいいい思いをさせていただいたので、また来年もこの舞台に立てるように頑張っていきたいと思っています。

一色恭志
箱根駅伝についてなんですけれど、自分の1年間の最大の目標としていたのは東京マラソンなのでその通過点としてというわけではないのですが、箱根駅伝を走りつつもマラソンを走れるような体作りを目指すということでマラソンに向けていい経験になりましたし、チームが優勝したことも、昨年と違って狙って周りからのプレッシャーもあった中で勝ったので、昨年と比べると喜びも大きいです。自分としては個人的にも区間3番で66分台とか出岐さんの記録を塗り替えると言っていたんですけど、それをまったく達成できずに自分としては嬉しさよりも悔しさが大きかったなと今振り返って思います。

下田裕太
全てのことがひと段落ついて、それで今、自分のことやチームのことを考えてみると最高の恵まれたチームにいるなとすごい感じていて、もし他チームがこういうふうにやっていたら何やってんだよと言うかもしれませんが心の中では羨ましいと思いますし、努力できる環境とか、注目される立場にいる良さというのを監督が分かっていてて、多くの人に応援されるっていうのはとてもいいチームにいるし、いい環境で練習できていると感じます。箱根だけに言及するとしたら直前に8区に変わって区間新も狙っていたんですけど少し暑さというのもありダメで、けどとてもいい走りはできたと思いますし、自分の100%の力を出せたと思うのでそれも東京マラソンにつながっていたなと思います。これからは強い4年生が抜けて、他のチームとガチガチ勝負できるような選手にならないと、そういうことを意識して1年間努力していきたいと思っています。

田村和希
僕は昨年も走らせてもらって、会にも参加させてもらってこのくらいの人たちが応援してくれているんだなと知っていたんですけど、今回2年目でこのような会を行っていく中で改めて応援してくださってる方々の多さ、またひとりひとりの思いっていうのが、ハイタッチだったり握手とかで去年は全体的な盛り上がりを感じてたんですけど今年はこのような機会があってひとりひとりのの思いを感じられたのでその思いも汲んで、今年1年頑張って箱根の舞台で活躍できるように頑張っていきたいなと思っています。

原監督
ひとつひとつ、駅伝、陸上の世界が華やかになっていくこと、とても嬉しく思いますね。サッカーや野球だけではないんだと、若者に陸上って苦しいだけじゃないんだ、楽しいものなんだということをひとつずつ広報活動できているところ本当に嬉しく思います。