【レスリング】【レスリング】3選手がベスト8!健闘の明治杯

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明治杯 全日本選抜レスリング選手権大会 於 国立代々木競技場第2体育館
◆結果◆
~1日目~
男子
フリースタイル
57㌔級 藤田雄大 1回戦◯12-1
         2回戦●2-12=2回戦敗退=ベスト8
57㌔級 成國大志 1回戦◯0-6
         2回戦●8-8=2回戦敗退=ベスト8
女子
58㌔級 廣瀬瑠実 1回戦●1-4=1回戦敗退
~2日目~
男子
グレコローマン
85㌔級 藤井達哉 2回戦●0-2=2回戦敗退
~3日目~
男子
グレコローマン
59㌔級 難波陽 1回戦●8‐9=1回戦敗退
女子
48㌔級 加賀田葵夏 1回戦○13‐0
          2回戦●2‐6=2回戦敗退=ベスト8
    澤田千優 2回戦●4‐8=2回戦敗退

5月27日~29日、全日本選抜レスリング選手権大会が行われた。
青学大からは、藤田、成國、加賀田の3選手がベスト8となった。

1日目、先日行われた東日本学生リーグ戦でチームに貢献した藤田・成國はフリースタイル57㌔級に出場。1回戦を突破した両者だが、2回戦では、藤田はテクニカルフォール負け、成國は判定の末敗れ、強者の壁を越えることはできなかった。

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▲藤田(青)
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▲成國(青)

女子58㌔級には廣瀬が出場。1ピリオド中盤、2つ目の注意を受け30秒間のアクティビティタイムへ。廣瀬は30秒間でポイントを奪えず、相手に1ポイントを与えてしまう。1点ビハインドで迎えた2ピリオド、相手への警告により同点に追いつく。続けてポイントを奪いたい廣瀬だったが、攻め手を欠き3度目の注意から警告を受け1-2とリードを許す。終了10秒前、相手にコントロールされ2ポイントを失い1回戦敗退となった。
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▲廣瀬(青)

2日目、青学大からはグレコローマン85㌔級に藤井が出場。
1ピリオド、組み合ったまま時間は経過し、46秒、場外に押し出され1ポイントを失う。同様にして2ポイント目も失うと、2ピリオドには両者ポイントをあげられず試合終了。今大会優勝の天野(中大職)を前に、攻撃を全く仕掛けられず0-2で敗戦となった。

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▲藤井(赤)

最終日となった3日目、青学大からは3選手が出場。
グレコローマン59㌔級には難波が出場した。
1ピリオド。試合開始から45秒で4点を挙げ試合を優位に進める。続く1分9秒にはローリングを決め、2点を追加し6‐0とさらにリードする展開に。このまま勢いに乗るかに思われた難波。しかし得点を奪った直後、連続して投げ技を決められ6‐8と逆転を許してしまう。このプレーにチャレンジを行うものの認められず、1点を追加され6‐9に。何とか得点を奪いたい難波は果敢に攻めていくが、拮抗した試合展開となりそのまま1ピリオドは終了。
2ピリオド。緊迫した試合運びとなり、両者ともに点数を奪えない時間帯が続く。しかし4分4秒、難波はチャンスをものにし2点を返す。これで8‐9の1点差に詰め寄る。良い流れで攻めに転じるかに思われたが、その後は両者ともに譲らずそのまま試合終了。1点差での悔しい敗戦となった。
明治杯難波さん
▲難波(赤)

女子48㌔級には加賀田、澤田の二名が出場。
まず試合に臨んだのは加賀田。
1ピリオド。試合序盤で相手に2回の注意が与えられアクティビティタイムへ。この間相手が得点を奪えなかったため、1点を挙げる。その後、加賀田は相手の隙を突く攻撃で2点を奪う。これで3‐0に。試合の主導権を握った加賀田は、華麗な投げ技、ローリングを決め9‐0と大きく相手を突き放し、2ピリオドへ。
2ピリオドに入ってからも勢いは止まらない加賀田。その後も相手を圧倒し、3分46秒でテクニカルフォール勝ちで2回戦進出を決めた。
明治杯加賀田さん一回戦
▲加賀田(赤)

しかし2回戦はなかなか試合のペースをつかめないまま時間が経過し、2‐6で惜しくも敗戦。2回戦敗退となった。
明治杯加賀田さん二回戦
▲加賀田(赤)

澤田は2回戦からの出場。
相手に試合の主導権を握られる時間帯が続きなかなか点を奪えない。2点ビハインドで2ピリオドへ。しかしその後も苦しい試合運びとなり4‐8で2回戦敗退となった。
明治杯澤田さん
▲澤田(青)
(笠原優香・舟橋冴香)