【陸上競技】【陸上競技】女子100m 藤森・島田が入賞!

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日本学生陸上競技個人選手権大会 於 Shonan BMW スタジアム平塚

◆結果◆
1日目
【女子100mH予選】
<1組>7着 松田彩佳(教1) 14秒90(-1.6)=予選敗退
<7組>6着 坂本美優(済4) 14秒68(-1.8)=予選敗退
<3組> 大村美香(教3) 欠場
<4組> 金井まるみ(国1) 欠場
【男子100mH予選】
<8組>1着 岸一輝(院1) 14秒40(-1.8)=準決勝進出
【男子100mH準決勝】
<2組>2着 岸 14秒04(+2.3)=9位以下決定戦へ
【男子100mH9位以下決定戦】
11位 岸 13秒97(+1.0)
【女子400m予選】
<3組>5着 上村希実(教1) 58秒00=予選敗退
<4組>3着 奥田真澄(教2) 57秒04=準決勝進出
<1組> 三藤祐梨子(済3) 欠場
<2組> 杉浦はる香(済3) 欠場
【女子400m準決勝】
<1組>5着 奥田(真) 57秒02=準決勝敗退

2日目
【女子400mH予選】
<1組>7着 松岡奈央(総2) 1分04秒56=予選敗退
<4組>5着 松田      1分04秒40=予選敗退 
【女子100m予選】
<5組>2着 島田沙絵(教4) 11秒96(+1.1)=準決勝進出
<6組>1着 藤森安奈(教4) 11秒90(+2.3)=準決勝進出
<7組>2着 高森真帆(マ3) 12秒01(+0.7)=準決勝進出
<8組>2着 緒賀悠 (教3) 11秒99(+2.6)=準決勝進出
<10組>5着 足立紗矢香 (社2) 12秒27(+0.8)=予選敗退
<1組> 大竹佑奈(社1) 欠場  
<9組> 酒井優香(社1) 欠場
【女子100m準決勝】
<1組>8着 高森 12秒13(+0.5)=準決勝敗退
<2組>2着 島田 11秒88(+1.5)=決勝進出※2着以下タイム上位4名
<3組>4着 緒賀 12秒03(+0.6)=準決勝敗退
<4組>2着 藤森 11秒71(+2.3)=決勝進出※2着以下タイム上位4名
【女子100m決勝】
5位 藤森 11秒82(+2.1)
6位 島田 11秒83(+2.1)

3日目
【女子200m予選】
<4組>2着 上村 24秒92(+1.7)=準決勝進出
<6組>3着 緒賀 25秒42(+1.6)=予選敗退
<8組>2着 高森 24秒57(+1.2)=準決勝進出
<5組>大竹 欠場
<7組>足立 欠場
【女子200m準決勝】
<3組>4着 高森 24秒64(+2.2)=9位以下決定戦へ
<3組>6着 上村 24秒94(+2.2)=準決勝敗退
【女子200m9位以下決定戦】
11位 高森 24秒84(+1.0)
【女子800m予選】
<1組>1着 奥田静香(史2) 2分11秒79=決勝進出
【女子800m決勝】
4位 奥田(静) 2分12秒28
【男子800m予選】
<1組>2着 齋藤未藍(経シス3) 1分50秒53=決勝進出
【男子800m決勝】
3位 齋藤 1分53秒20
【女子走幅跳び】
18位 今濱美咲(マ1) 5m61(+2.2)
23位 佐々木明日香(営1)5m43(+0.8)

6月10~12日、日本学生陸上競技個人選手権大会が開催された。
短距離からは女子100mの藤森、島田主将が、女子800mの奥田(静)が入賞を果たし、男子800mの齋藤が3位で表彰台に立った。

※大会2日目の女子100mの模様をお伝えします。

青学大から女子100mに出場したのは島田主将、藤森、高森、緒賀、足立の5名。気温は高く、風が強く吹く中レースは行われた。予選は11組に分かれ、各組2着までと3着以下タイム上位10名が準決勝進出となる。

予選5組に出場した島田主将はスタートで体が浮いてしまい、持ち味である良いスタートを切ることはできなかったが1.1mという追い風にも助けられ11秒台をマークし2着で準決勝へ進出を決めた。
藤森は「2週間後に行われる日本選手権につながる走り」を目指し今大会に出場した。予選では追い風2.3mと参考記録にはなったものの、11秒90という好タイムを出し1着でゴール。圧倒的な速さを見せた。
続いて予選に出場した高森も12秒01で2着となり、予選8組の緒賀も追い風2.6mと参考記録ながら11秒台で走り準決勝進出を果たす。
関東インカレで100m2位となり、今大会でも期待がかかった足立は残念ながら12秒27と振るわず予選敗退となった。

続く準決勝は、4組に分かれ、各組1着と2着以下タイム上位4名が決勝へと進める。

最初に登場した高森。準決勝ではタイムを伸ばすことができず、12秒13と8着に終わった。
2組目に出場した島田主将は、スタートの改善を意識し挑んだ。しかし、予選とは反対にスタートで沈みすぎてしまい思い通りのスタートが切れない。その中でも「今シーズンで一番調子が良かった」と本人が話すように、その後追い上げを見せ11秒88とシーズンベストを記録した。
続いて出場した緒賀は12秒03とシーズンベストの記録を残すも4着となり、準決勝敗退となった。
最終組に出場した藤森は追い風2.3mとまたもや参考記録ながら11秒71という自己ベストに迫る、好タイムで2着となった。
以上の準決勝の結果から、島田主将と藤森は2着以下タイム上位4名に入り、決勝進出を果たした。

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▲藤森安奈(準決勝)

ついに迎えた決勝。
島田主将が1レーン、藤森は8レーンでのレースとなった。
スタートから全選手がほぼ横一線に並び、だれが何着かわからない状況。
結果は藤森が11秒82で5着、島田主将が11秒83で6着。表彰台にはあと少し届かなかったが見事入賞を果たした。
レース後、藤森は「日本選手権に向けよい練習になった」と話した一方、「勝ちたかったというのが本音」と悔しさもにじませた。
島田主将は「ずっと自己ベストに近い記録が出せたのでこれからのステップアップにつながるいい試合になったと思います」と話した。

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▲島田沙絵主将(決勝)

関東インカレに続き、多くの選手が結果を残した今大会。今後も更なる記録を求め、練習し、成長していくであろう選手たちから今後も目が離せない。(舟橋冴香)

藤森コメント
・レースを振り返って
2週間後に日本選手権があってそれにつながる走りができたらいいなと思って出場したんですけど、追い風参考ではありましたが、いいタイムで走れたので、納得はいかないですけどいい練習になったかなと思います。
すべて追い風参考の記録になってしまったんですけど、今日はタイムを狙ったわけじゃなくて、速いタイムで走れたらいいなと思っていたので風には恵まれたかなと思いました。
・速いタイムを持つ選手と走ることに対しては
今回は順位とかは気にしていなくて、自分の走りができたらいいなと思って出たんですけど、その中でも勝ちたかったというのは本音です。
・日本選手権に向けて
関東インカレから昇り調子できていて、今日走って「やっぱりいいんだな」というのは分かったので何かをするというのではなくてこの調子で日本選手権にピッタリ、合わせていきたいと思います。
・目標
日本選手権で3番以内、表彰台に上ることです。

島田主将コメント
・レースを振り返って
今シーズンで一番調子が良くて、しっかり記録を狙おうと思って走ったので好記録ではなかったんですけど、ずっと自己ベストに近い記録が出せたのでこれからのステップアップにつながるいい試合になったと思います。
ちょうどいい風できていたので、風にも手伝ってもらって、ラウンドが上がるにつれて課題を改善しながらしっかり走れたのでよかったかなと思います。
・スタートに関して
予選で体がふわっとなりすぎてしまって、準決勝はそれを改善しようと思ったら沈みすぎてしまって、決勝は夢中であまり覚えていないんですけど最初の2本よりは改善できたかなと思うので、もう一回練習で集中して取り組んでしっかり自分の持ち味をレースで発揮できるようにしたいと思います。
改善点がしっかり見つかったので、改善していきたいと思います。
・目標
今年、日本選手権の標準が切れなくて出れないんで実績というのは残らないですけど、ほかの大会で11秒5台、6台を出してトップの選手に少しでも近づけるように頑張っていきたいと思います。