【その他】【新年度インタビュー】第64号+α

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年度が替わり新体制のチームが続々と始動している。

今年度の新主将や注目選手、期待の新入生に話を聞いた。

 

【陸上競技(長距離ブロック)】

※3月5日第20回日本学生ハーフマラソン後のコメント

森田歩希(社3)

合宿の疲れが完全に取れていなくて、あまり調子がよくない中で、このタイムはまずまず。レースとしては最初の5㌔はかなり速い展開でした。7㌔地点からペースについていけず、先頭集団と離れてしまったけれど、苦しいながらも粘りの走りができました。できれば62分台を出したかったし、入賞もあと一歩のところで逃してしまったのは悔しいです。

今後の課題としては、まずは3000mで13分台を安定して走れるようにしていくことと、その中で自分の売りであるどのレースでも外さないという安定感を出していきたいです。

 

【女子バレー】

吉戸日菜子(法1)

―青学を選んだ理由

初めて青学に練習に呼んでいただき参加して、その時の先輩たちの雰囲気や自主性を重んじた練習内容がとても魅力的で、先輩たちみたいになりたいと思ったので青学にしました。

―実際に来てみて青学はどうか?

高校の時の怪我で(今はまだ)リハビリ中でトレーニングがメインでボール練習には参加できてないですが、練習後の自主練習の時やトレーニング内容などでも自分で考えて自分で自分にスイッチを入れており、皆考えながらやっているんだな、と勉強になります。

―高校と大学の違い

高校だと監督に言われたことを一生懸命やっていましたが、大学では自分で考えて自分で行動する責任感や考えることが違います。

―自分のプレーの強み・弱み

強みは、アタッカーなので背も高い分高いところからパワーのあるスパイクで得点を取ること。弱みは、攻撃が得意な分守備の面でボロが出るので、レシーブもうまくなっていきたいです。

―怪我明けの目標

リハビリ期間でしっかり大学バレーでも通用する体を作って、復帰してからしっかりユニフォームを着てチームの力になれるように頑張っていきたいです。

―目標としている選手

トヨタ車体の村永(奈央)選手。身長が同じくらいで、大きな身長でレシーブなど動きがきれいで、攻撃もレシーブもしっかりできるところを尊敬しています。

―4年間の目標

自分のすべき役割をしっかり見つけて、青山学院大学のメンバーとしてしっかりチームの優勝に貢献できるように4年間頑張っていきたいです。

 

【サッカー】

小田倉康太(総4)主将

―昨年度を振り返って

チームとしては1部昇格という目標に対して結果としては6位で、前期リーグの戦いが厳しくて5連敗もしてなかなかうまくいかない時期もあったんですけど、後期リーグはしっかり戦うことができて勝ちも増やせました。後期の戦いが前期リーグから出せれば目標にもっと近づいてくると思うので、今年は前期からしっかりと戦えるチームにしていきたいです。

―今のチームの雰囲気

青学の特徴でもあると思うんですけど、どの学年も仲がよくて上下関係がないというか、先輩後輩がすごく仲がいいので、それは強みだなと思います。

―チームの強み・弱み

強みは仲の良さと、サッカーの面で言ったら技術のある選手が多いことだと思います。弱みとしては、球際のところで相手を上回れなかったのが昨年の課題でもあったので、そういうところは今年に入ってしっかりと強化しています。

―どんな取り組みをしているか

強みを伸ばす練習というのは、一人ひとり元々の技術が高いので、試合終盤になってもその技術の高さを発揮するためにフィジカルを高めることをしています。弱みを克服するために、対人の練習を増やしたり、基本的な走る部分などを特にやっています。

―新入生に期待すること

新1年生は勢いがあると思うので、プレッシャーとかあまり感じずに思いっきりやって、そういう勢いをチームにもたらしてほしいと思います。

―個人としては最後の年になりますが

自分が入学してから青学はリーグ戦で5位5位6位と2部の中盤の順位で、それが定着してしまっている部分があるので、今年こそは本当に1部昇格できるようにやっていきたいです。個人としては関東リーグ2部でベストイレブンを狙ってやっていきたいなと思います。

―今年度の目標

1部昇格です。

 

【女子ラクロス】

橋本美咲(総4)主将

―昨年度を振り返って

チーム全員で「日本一」を目指して日々活動してきました。戦術においても、運営においても新しいことに挑戦し続けてきた1年だったなと思います。どんな時でも「スーパーハッピー」、それが私たちの合言葉でした。結果としては、一部二部入れ替え戦進出。日本一になるはずであった自分たちには厳しい結果となりましたが、「本気で日本一を目指した」と誰もが胸を張って言える1年になったと思います。この1年があったから今年日本一をとれたと言えるよう、努力していきたいです。

個人としてはなかなか不調でした(笑)。もっとチームのために貢献できるプレーを爆発させたかったのですが、シーズンが始まる頃からうまくいかないことが続きました。やっと(調子が)あがってきた頃にはシーズンも終わり、と不完全燃焼な1年でした。だからこそ、今年はシーズンに合わせて自分の絶好調を持ってきたいです!

―今のチームの雰囲気

今のチームの雰囲気は今年っぽさが出た良い雰囲気に向かい始めていると思ってます。昨年は戦術面でも運営面でも少し型にはまってしまう部分が課題だったのですが、今年はいい意味でそういう型がなく自由にできていると思うのでそれを大事にしていきたいです。

―下級生で期待の選手、その理由

いっぱい期待しちゃっていますね(笑)

頑張ってほしいという気持ちも込めて、一人は3年の阿曽沼加廉(総3)。理由はチームのことも自分のこともしっかりと考えてくれる子で、結構できないって自分で思いやすいのですが、本当は良いものはたくさん持っているし活躍しているのを見たい選手です。

もう一人は2年の竹中彩絵(社2)。なんかお猿さんみたいなんですけど、ずば抜けた1on1のセンスとゴールへの執着心が魅力の選手です。リーグで思いっきり暴れてほしいなと思っています。

―どんな新入生に入ってほしいか

入るきっかけはなんでもいいです。でも、ラクロスが楽しい、ラクロスがしたい、ってそんな感情になってくれた子には入ってほしいなと。最初の楽しい気持ちは4年間続くものですし、それがずっとモチベーションになるのでとにかく楽しいって思ってほしいです。あとはまだ青春したい子はぜひ来てください!(笑)

―どういうチームにしたいか

みんなが日本一をとるぞって胸を張って言えるチームになりたいです。100人みんなの力が最大限に発揮できるチームにしたくて、誰かが強いとか誰かがエースだからじゃなくて、みんなの力があってみんながいたから青学って日本一になれたよねって終わったときにみんなが言えるチームになりたいなと思ってます。あとはチーム理念である、「愛し愛され続けるチーム」を目指したいです。

―キャプテンとして挑戦したいこと

チームの意識改革に挑戦したいです。毎年日本一を目指している中でなかなか結果を残せていないという現実があって、その中で毎年日本一を目指すことに選手の中にも葛藤があると思うんですけど、それを「絶対に日本一とるから!」って胸を張って言えるくらいになりたいです。今年からチームビジョンに「不動の4強」ということを掲げてるのでなんとしてでもそこは結果として達成したいです。あと、かっこよくないけど頼れる人になりたいです。

―個人としては最後の年になるが

個人としても主将としても中高大の部活動の集大成かなとは思っているので、自分が持っているものは全部出すという気持ちで毎日やってます。仕事が多くて「まじか~」って思うこともありますが、それでも自分は主将をやっていたほうが輝けると思っていますし、なんだかんだ楽しんでやってます。なによりも、ラクロスが楽しいので、純粋に楽しむ気持ちを持ち続けて最後までやりたいです。

―今年度の目標

日本一。個人としては関東1部リーグのベスト12に選ばれるように頑張ります。

 

【男子ラクロス】

武藤健(心4)主将

―チームの強みと弱み

強みは、全員が1つの目標に向かってやらなくてはいけないことから目をそむけずに徹底して取り組めること、上下関係がいい意味でなく、活発に意見がやり取りされているところです。

弱みは、「徹底」というスローガンを掲げ実行していることの悪い作用として、個人としての当事者意識が足りず、それがスキルの差に繋がっているというところです。昨年度も1部リーグ上位校との差っていうのはそこにあったかなと感じているので、最近は毎日の練習でその差を埋めるためにはどうすればいいのかを意識するようにしています。

―キャプテンとして挑戦したいこと

今年1部昇格することはもちろんなのですが、来年以降1部リーグで上位に食い込んでいけるようにしたいですね。理由としては、個人として何かを成し遂げたいという気持ちもありますし、あとは同期に対する感謝だったり後輩に対するものもかなり大きくて、一番大きいのはもしかすると後輩に対するものかもしれないくらい、後輩が努力をしている姿というのは見ていて日々感動することもあります。そんな頑張っている後輩たちが来年以降1部リーグ上位に食い込んでいく姿を見たいので、そういった組織作りだったり雰囲気だったりスキルの部分を今年しっかり作り上げた状態で来年度を迎えさせてあげたいと思っています。

―個人としては最後の年になりますが

昨シーズンは期待していただいたけれどその期待に思ったように応えられず、非常に悔しい思いがあります。もちろん活躍して表彰されたいというのはあるんですけど、自分が昨シーズンあまり活躍できなかったというのは逆にうまく使えるなと思っていて、今の自分が置かれた状況から変わっていくことで徹底することを自分が一番徹底するかつみんなにも発信していくことによって、周りのチームメイトに何が大事なのかというところをしっかりと自分のプレーで示せるような選手になっていきたいなと思っています。あとは、両親も毎回の試合に来てくれていて、昨シーズンいいところを見せられなかったので、感謝の意味も込めて結果も残したいですね。

―下級生で期待の選手

いっぱいいて難しいですが…(笑)、3人に絞るとしたら、松本友佑(済2)、勝大(営3)、石黒慶太(営3)。

松本友佑に関しては、常に納得せず、結構いいプレーはしているのですが絶対自分で納得しないで常に上を目指してやっているので絶対成果を出していくと思います。2年生の学年代表でもあるのでこれからも活躍が楽しみですね。

勝大は一つ下の学年代表でよく関わっているということもありますし、単純にスキルもかなり高いけれど、それだけでなく人間的にも最近どんどん成長していると感じます。学年代表としての活動をしていくなかで問題にぶつかって悩んでいる場面も見るんですけど、その過程での成長がこれからどういう風に、来年度どういうチームを勝が作っていくのかが心配でもあるけど楽しみでもあります。

石黒慶太はフェイスオファーというポジションをやっていて、正直本当に最初は下手で、気付かないうちにやめてしまうのかなと思っていた選手だったんですけど、最近はチームの中で一番練習しているんじゃないかってくらいとても頑張っています。なぜか聞いても、「いや、まだまだですよ」と言って、理由はおそらく自分がやらないといけない立場になったからだろうと思うんですけど、成長が著しく、まだまだ伸びてほしいところもありますが、日々の成長具合と努力の過程は見てて、ちょっと恥ずかしいですけど電車の中で思い出してちょっと泣いたくらい本当に頑張っている姿が印象的なので、彼には本当に活躍してほしいです。

期待している選手はほんとにたくさんいるんですけど、話をしていると自分でもすごいいい組織だと思います。個人的に話をするとみんな目標に対して悩みを抱えていて、それを聞いていると(期待の選手が)誰っていうのは難しいです。

―どんな新入生に入ってほしいか

日本一になりたいって思う人だったら誰でもほしいです。根暗でも明るくてもその思いさえあればいろんな人を受け入れる環境が整っていると思います。

もう少しハードルを下げると、根が真面目な人がほしいです。今の部員は根底に勝ちたいっていう思いがあって、ふざけるときはふざけるし、たまに道も外すけれども、勝ちに必要なことであれば修正するよ、という人が多いです。

 

以上