【準硬式野球】【準硬式野球】1部昇格逃すも攻める野球体現

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春季リーグ 1部2部入れ替え戦 第2戦 6月4日 於 上柚木公園野球場

◆結果◆
青学大 110 220 100 7
東海大 100 000 016x 8

◆メンバー◆
1 三 玉置
2 二 南條→吉原
3 指 中岡→村田
4 遊 鈴木
5 一 松下
6 中 木村
7 右 松本
8 捕 藤井
9 右 仲田
P 吉田(7)→中島(2)

本塁打:玉置 中岡
三塁打:仲田
二塁打:木村 玉置 鈴木

勝って10年ぶりの1部昇格へ望みを繋ぎたい青学大の相手は東海大。5月31日の第1試合を接戦で落とし後がない中で迎えた一戦だった。
初回先頭の玉置が魅せる。カウントを取りに来た相手投手の投球を完璧に捉え右翼越えの先頭打者本塁打とした。打った本人も「いったと思った」という納得の一発で先制。

さらに玉置は2回にも適時打を放つ。「この打席も行けると思ったが、次の1点が重要になる」と欲張らず、確実にミートして右前に運んだ。本塁打後の修正も含め技術と意識の高さをみせる打席だった。

先発の吉田は初回に1点を失うもののその後は尻上がりに調子を上げ、下半身主導で腕を振り強気の投球で要所を締めた。「大切な一戦を任されたからには皆を信じようと思った。今までの全てを出し切ろうと気持ちで投げた。」と語った吉田。終わってみれば、7回1失点と先発の役目を十分に果たした。

 

その後青学有利で試合が進む。4回5回には連打で2点ずつを奪いリードを広げると、7回には3番中岡が右中間最深部へ圧巻の一発。試合を決定づけたかのように見えた。

しかし最終回、東海大は息を吹き返し怒涛の反撃を見せる。8回から吉田をリリーフしたエース中島が力投したが、東海大の勢いを止めることはできなかった。最後は右線に安打を許しサヨナラ負けとなった。

今春は10年ぶりの1部とはならなっかったが、1部のチームに怯むことなく向かっていく姿は素晴らしいものであった。この秋は春の課題を克服し必ず1部昇格を成し遂げる。(海野大輔)

~以下選手コメント~

木村将大主将

ー試合の総括

「試合の流れ自体は良かったです。継投の判断の時、調子の良かった吉田を変える必要は無かったと思いました。選手のみんなはよくやってくれました。」

ー試合の雰囲気が良かったが

「特に指示していることはなく3年生が意図的にやってくれています。」

ー積極的に振りにいける選手が多かったが

「春を通してアグレッシブベースボールという攻める野球を貫いてきました。アウトになってもいいから先の塁を狙ったり初球から振りにいくといことを徹底していました。入れ替え戦だから特に意識したということはありません。」

ー最終回について

「点差があり気の緩みが出てしまったと思います。雰囲気自体は悪くなかったがどこかで勝ったと思ってしまったのではないでしょうか。」