【ボクシング】【ボクシング】入れ替え戦逃すも聖地・後楽園ホールで敢闘

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関東大学トーナメント戦 4部決勝 6月24日 於・後楽園ホール

 

◆結果◆
F級 大野修平(日3)●判定=準優勝
B級 栗原秀典(済4)●判定=準優勝
LW級 横山拳正(現デ3)○判定=優勝

 

快進撃を続け、今大会の出場者3選手全員が決勝へと進んだ青学大。決勝はボクシングの聖地・後楽園ホールで行われた。

 

第1試合に出場した3年生の大野(赤)。「先輩に花を持たせたいとずっと思っていた」(大野)が、惜しくも判定負けとなった。

 

第2試合に出場した栗原主将(赤)。最終ラウンドまで白熱した戦いを繰り広げた。

 

第4試合に出場した横山(青)。怪我明けの大会となったが、ブランクを感じさせない試合運びで見事優勝を勝ち取った。

 

少人数で健闘したが、総合順位は2位となり入れ替え戦への出場は叶わなかった。悔しさは残るものの、試合後の4年生の表情は清々しかった。今年度は1年生が多く入部し、今後の活躍が期待される。来年こそは悲願の3部昇格へ。青学大ボクシング部は更なる飛躍を遂げる。(長尾凜)

 

~以下、選手コメント~

栗原主将

-試合の総括
最初から自分から手を出せば負ける相手ではなかったので、少し悔いが残ってしまいました。3R目まで(勝敗が)分からない展開にすることができていたので、番狂わせができなかったことには後悔が残ります。でも(試合自体は)悔いなくできたので、4年間の集大成としては本当に良かったと思います。
-2位という結果について
準優勝で2位というのは記録だけ見ればすごいと思うんですけど、優勝できなかったらそれはただの2位という称号でしかないので、優勝を目標としていた自分としては物足りないものがあります。
-どんな思いで今日を迎えたか
4年間の集大成をこの後楽園ホールというボクシングの聖地でぶつけてやろう、悔いなくやろう、楽しんでやろうという思いで今日を迎えました。
-主将として心掛けていること
1年生が多いので面倒を見たり声を出させたり、全体をしっかりまとめ上げることと士気を高めること、同じ目標に向かって頑張るという意識を持たせることを一番に考えています。
-残りの学生生活について
司法書士という資格を取るために勉強しようと思っていて、その前にちょっと単位が危ないので(笑)、単位をしっかり修得するよう勉強します。あとは(1つ下の)3年生の代にしっかりとボクシングに向き合ってほしいので、1年生の教育や指導をして、しっかりと引き継ぎをして、笑って卒業できたらなと思います。

 

大野選手

-試合の総括
後楽園ホールでこのメンバーでできたのはすごいうれしかったですが、自分は負けてしまったので、ここがゴールじゃなくてもう一回スタートだと思ってまた来年ここに戻ってこられるように、明日からまた練習を頑張っていきたいと思います。
-2位という結果について
他の大学は人数が多い中うちは3人という少ない人数で戦ってきて、3人が3人とも決勝まで来られたのは一人ひとりが頑張っている何よりの証拠だと思います。でも1位ではないので、来年こそは1位を取って3部昇格をまだまだここから目指していきたいです。
-どんな思いで今日を迎えたか
自分は3年生なのでまだあと1年ありますが、1つ上の先輩たちは今年で引退なのでこのメンバーでできるのは最後だったので、最後優勝して先輩に花を持たせたいなとずっと思っていましたが、個人としては不甲斐ない結果となってしまいました。リベンジして、次こそ先輩にいいところを見せたいなと思っています。
-今後の目標
これから先輩が引退して、1年生がたくさん入ってくれたので新体制になっていくと思うんですけど、2位という結果に満足せず、それこそ優勝を目指せるように頑張っていきたいと思います。

 

横山選手

-試合の総括
もっと早く倒せたはずなので、内容はあまり良くない試合になってしまいました。
-優勝したお気持ち
みんなでやってきたので率直にうれしいです。それだけです。
-どんな思いで今日を迎えたか
半年くらい怪我をしていていきなりの試合で不安がありましたが、まだ元の状態には戻ってないんですけど、勝ってなんとか乗り切れたので良かったと思います。
-今後の目標
昨年個人戦の県予選に出て、その時は1回戦で負けてしまいましたが次に繋がる良いパフォーマンスができたと思うので、今年はそれで個人戦でどんどん勝っていけるように頑張っていきたいと思います。