【サッカー】【サッカー】前期最終節!チーム全員で団結し勝利掴む

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関東大学2部リーグ 第11節 6月25日 於・中央大学多摩キャンパスサッカー場

◆結果◆
青学大○2-0●中大
(前半)1-0
(後半)1-0

得点者
10分 小田寛貴
59分 大竹颯

◆メンバー◆
GK
12北原慶太(2年)
DF
3池庭諒耶(2年)
4中島康輔(4年)
6佐藤凌輔(2年)
17椿健太郎(3年)
MF
7山田武典(4年)
8瀬川泰樹(3年)
10小泉佳穂(3年)
18小田寛貴(4年)→78分 11加藤優汰(4年)

FW
9窪園大地(4年)→89分 30清水映心(1年)
33大竹颯(2年)

 

前期最終節中大戦は、湿度が高いコンディションの中14時にキックオフ。

開始5分に自陣でCBのパスミスから中央を崩され失点かと思われたが、オフサイドで難を逃れた。
敵陣でプレーできない時間が続く中、先に試合を動かしたのは青学大だった。ボランチでのパス交換から縦パスが入り、小田と窪園で左サイドを突破。最後は小田がゴール右隅へと流し込み先制に成功する。

前半12分には佐藤から大竹へのロングパスが繋がるなど次第にペースを掴み始める。

18分、相手の左サイドからのコーナーキックのこぼれ玉をシュートされるが、DFの決死のブロックでゴールを割らせない。
35分に瀬川が中央右寄りミドルレンジからのシュートを放つが、相手キーパーに阻まれる。

36、37分と窪園、小田がシュートを打つが、ゴールを割ることができない。
38分に右サイドを崩されるが、GK北原が安定したセーブを見せる。
43分、中央でボールを奪われロングシュートを放たれるがゴール上を通過。
前線から守備をするなど守備を基調とした戦術が見られた前半を1点リードで終え、1-0で折り返す形となった。

後半も青学大は積極的に追加点を狙う。
55分には大竹が高い位置でボールを奪うとゴール前の窪園へパス。しかし窪園のシュートは枠をとらえきれない。

すると59分、中央ペナルティエリア付近から山田が小田へスルーパス。小田の折り返しを中で大竹が合わせると、ボールはゴールへと吸い込まれた。

「先発で出始めてから点が取れていなかった」(大竹)が、監督の起用に見事に結果で応えた。

この後、中大の猛攻にさらされ我慢の時間が続く。
76分、80分と立て続けにシュートを打たれると、85分のシュートはバーに救われる。
87分に自陣深くでFKを与えると、中央にあげられたボールは池庭が頭でクリア。ルーズボールを拾われシュートを打たれるが、北原がゴールを死守する。

最後まで集中力を切らさずチーム全員で守り切り、上位・中大に2-0と完勝。前期最終節を白星で飾った。

前期は4勝2分5敗の7位でリーグ戦を折り返すこととなった。今節の勝利を、来週から開幕するアミノバイタルカップ、そして後期リーグへとつなげていきたい。(長尾凜・森田浩徳)

 

~以下、監督・選手コメント~

流郷監督

-試合の総括
攻守において一体感を保ち、シンプルに頑張りきれたという点が非常に良かったと思います。

-ボールを持たれる時間が長かったが
中大は上手くボールを動かせるチームであるため、守備をする時間が長くなることは予想できていました。その中で守備から流れを作るということを念頭に置いていたので、相手にボールを持たれていることに嫌だなという感覚はありませんでした。むしろ自分たちのペースで試合を運べたと思うし、相手からボールを奪ってカウンターがチャンスに繋がっていたのでそれを継続できればなと思いながら見ていました。

-今日のMVP
1得点1アシストの小田くんですね。

-後期リーグに向けて
前期を振り返ってみると良い試合の時は非常に力を出せていると思いましたが悪い試合をしてしまうところが力の無いところだと思います。その原因はなんなのかということをチームで話し合い後期は安定して勝ち点3を取れるチームにしていきたいです。

山田選手

-試合の総括
前回負けて今日絶対勝たなきゃいけないという試合で、みんな団結していい試合ができたかなと思います。

-早い時間の得点だったが
いい時間帯に点が取れて、優位に試合を運べたかなと。そこは運もあったんですけど、勝因かなと思います。

-相手にボールを持たれる時間が長かったが
試合前から中大さんはすごくうまくて押し込まれる時間帯が長くなると予想していたので、苦しい時間もあるけど耐えれば絶対勝てると思っていたので、みんな頑張ってくれたかなと思います。

-後期リーグへの意気込み
青学は力があるのになかなか取りこぼしが多くて前期は勝ち点を積み重ねられなかったので、後期はそういう不安定さをなくしてもっと安定して勝ち星を積み重ねられるように、もっと細かいところを詰めて、完成度を高めていければいいかなと思ってます。

小田選手

-試合の総括
前節はちょっと不用意な形で失点して負けてしまってたので、前期も最後ということで、全員で団結して試合に入れたところが良かったと思います。
-ゴールシーンを振り返って
僕の役割はどんどん仕掛けていくということで、前半の立ち上がりにちょっとスペースが空いたところで、ゾノ(窪園選手)と連携して崩せたところがまず1つのポイントです。ファーストタッチをうまく決められたので、あとは映像を見てる流れで、これちょっとあるなって思って打ったらイメージ通りに入ったって感じですね。
-試合で意識したこと
縦にどんどん仕掛けていって、相手のラインを下げたいっていうのはずっと思ってました。前節では、特に立ち上がりにシュートがないと感じたので、そこを今日はとにかく振っていこうというのが意識としてありました。
-前期最終節に懸けた思い
とりわけ何かやるっていうことではなく、全員で戦うっていうところを練習からやってきたことが、今日そのまま生かせたのかなと思います。
-後期リーグへの意気込み
なかなか勝ち点が取れていない状況ではありますが、前期を良い形で終えられたので、取りこぼしのないようにしつつも、上位のチームに対してどれだけやれるかが重要になってくると思います。そこを意識して上位争いに食い込んでいけるように頑張りたいと思います。

大竹選手

-試合の総括
前節の朝鮮大戦で勝たなきゃいけないところで負けてしまって、勝ち点も全然伸びていない中で、来週にアミノバイタルがひかえていることもあって、必ず勝ち点3をとらなきゃいけないっていう場面で、みんなで走って勝てたということは非常に大きい勝利だったかなと思います。

-ゴールシーンを振り返って
4試合連続でスタメンで出ていて、スタメンで出始めてから点数がとれていなかったので、少ないチャンスだったんですけど、クロスには全部入り込んで、何とか点をとりたいっていう思いが運良くああいう形につながったので良かったなと思います。

-試合を通して運動量が豊富だったが
相手が上手くて、前線から守備をしてやっていかないと失点につながってしまうっていうことは監督がおっしゃっていたので、前線から走ってチャンスを待つという形が良かったと思います。

-後期リーグへの意気込み
前期は11戦で4回しか勝っていないということは、正直それだけ見たら弱いチームだと思うので、その勝ち点を伸ばすことができるように、FWなので、点をとって貢献したいと思います。

北原選手

-試合の総括
中大は僕たちよりも順位が上ということで、こっちがチャレンジャーという気持ちで、とにかく守備を、プレスバックと横のスライドを意識して臨んだ結果、無失点で抑えることができて2点取れて、無事勝つことができたと思ってます。

-ビックセーブが目立ったが
僕今日セーブしましたか?(笑) 守備がDFを中心に体張って守ってくれたので、今日は僕は仕事がなかったなという印象です。DF陣に感謝してます。

-得点シーンを後ろから見ていて
1点目も2点目もしっかりゴール前までボールを運んでつなげたので、あんまり青学らしくない得点だとは思うんですけど、無事取れてよかったと思います。

-後期リーグへの意気込み
青学は1部昇格という目標を掲げて関東リーグに臨んでいますが正直目指している順位にはつけていないので、前期あんまり調子を上げられなかった分後期取り返していきたいと思います。これからアミノバイタルカップも始まってくるので、チーム全員で戦っていきたいと思います。

 

〈NEXT GAME〉

アミノバイタルカップ2017兼総理大臣杯予選 1回戦
於・時之栖スポーツセンター裾野グラウンド

7月1日(土) vs東学大