【自動車】【自動車】悔しさ残る 全日本初戦

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全日本ダートトライアル選手権大会 8月6日 於・丸和オートランド那須

 

◆結果◆

〈団体の部〉

第11位 青山学院大学 5分53秒94

 

〈個人の部〉

第25位 菊池崚斗(英3) 1分54秒36

第30位 松澤貴裕(電3) 1分56秒42

第43位 小林雅直(電3) 2分3秒16

 

 

 

 

雨がちらつく不安定な天候の中、栃木県の丸和オートランド那須にて大会が行われた。今大会は総合杯のポイントになる全日本選手権大会の初戦にあたる。青学大からは、菊池、松澤、小林の3年生3名が出場、団体・個人ともに悔しい結果に終わった。

3選手とも1本目より2本目でタイムを縮め、大きなミスもなく無事走り終えた。

 

青学大の第1走者は小林。2本目で大幅に記録を伸ばしたものの、順位は変わらず。

「これまで男子、女子と優勝してきて、全日杯をもう1回奪取したいという気持ちで臨んだ。前大会からの短い期間で集中して練習はできていたが、思い通りの走りができなかった。次戦は整備なので、車に負担がなく、選手が快適に乗れる車づくりを目指す。」と強く語った。

 

 

続く第2走者は松澤。2本目は約3秒タイムを縮めた。

「一言でいうと、悔しい。もっと上位にいけた技術はもっていると思う。全関東(ダートトライアル)でも成績がふるわなくて、これじゃいけないと思って、車を改造して自信をもって臨んだが、このような結果になってしまった。全関東のジムカーナの成績は良かったので、再来週の全日本も結果を残したい。」と悔しさを滲ませた。

 

 

第3走者は菊池。第2走者松澤と同様に、2本目は約3秒タイムを縮めた。

「前大会から車を直して、短い期間でできることはやってきた。全日本の初戦で、できるだけ良いスタートをきりたいという気持ちだったが、ミスがあって全力を出し切れず、今回に限ればタイヤの選択やコースどりに少し苦労した。全日本ジムカーナでは今回だめだった分も挽回できるように頑張りたい。」と次戦への意気込みを表した。

 

 

(大会後に爽やかな笑顔で 自動車部の皆さん)

 

 

今大会は悔しい結果に終わったが、選手たちは2週間後に迫った全日本ジムカーナへの目標を掲げ、気持ちを新たにしている。総合杯に向けて、今後の活躍に注目だ。(圷彩那)

 

 

~以下、インタビュー~

奥山将 主将(機4)

ー今大会の総括

車の準備は割と万端にしていたんですけど、やっぱり完成したのが試合直前になってしまって、選手がまず慣れることができなったっていうのが1つと、もう1つは全体的に他の学校に比べて車に乗っている回数が少ない、練習量が少ない、っていうのが大きな問題だなって感じているので、今回このような残念な結果になってしまったかなと思います。

 

ー部にとってどのような位置づけの大会か

大きく分けて公式戦が全関東と全日本であって、それぞれ3種目の競技に与えられるポイントで、総合杯というシリーズ戦で戦っています。全関東はこの間全部終わってしまって、全部ひっくるめて2位でした。ただダートはあんまり速くなかったんで、前回もそこまで正直期待していなかったんですけども、今回選手が全員3年生ということで、また来年に期待できるかなと思います。

 

―得意種目について

ジムカーナとダートトライアルだと、全関東ではジムカーナの成績は結構良かったんですけど、ただやはり実力ではまだ他大に及んでいないところがあって、若干棚ぼた感もあってっていう感じだったので、今度は実力を伸ばしていきたいなと考えています。今年の前半の2、3月くらいはフィギュアに力を入れていたので、全関東は相当久しぶりに優勝したなって。全日本のジムカーナとダートトライアルで1位をとれなくてもそこそこの順位でポイントを入れれば、総合成績のほうで戦えるんじゃないかなと思います。

 

ー今後の目標

2週間後に今度は鈴鹿サーキットでジムカーナの大会があるので、やはりジムカーナでは表彰台を狙っていきたいです。今年はフィギュアで全関東優勝できて、実力結構あるなと感じているので、11月の全日本フィギュアでは優勝したいです。総合杯もぜひとも優勝したいと考えています。