【男子バスケットボール】【男子バスケットボール】天皇杯初戦は難なく勝利

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天皇杯 全日本総合バスケットボール選手権 於東京体育館

◆試合結果◆

青学大○98-65●ホシザキ
1Q 27-13
2Q 27-16
3Q 25-17
4Q 19-19

◆スターティングメンバー◆

#4 畠山俊樹(総合文化政策2年)
#14 辻直人(経営4年)
#25 永吉佑也(総合文化政策2年)
#56 比江島慎(史学3年)
#88 張本天傑(国際政治経済2年)

 JBLから高校生まで、日本のバスケットボール界を代表する32チームが頂点を目指し、しのぎを削り合う『天皇杯 全日本総合バスケットボール選手権』が元日から開催されている。大学王者の青学大は大会2日目の今日、初戦を迎えた。相手は東海地区代表の実業団チーム・ホシザキ。
 試合開始早々から青学大は相手を圧倒。#25永吉のゴール下や#14辻の3Pシュート、#88張本のゴール下などでテンポよく得点を重ね、相手の攻撃も固いディフェンスで次々と封じ、開始5分まで相手の得点を0に抑えた。
 第2Qに入ると#13中川真雄(国際政治経済4年)、#6織田秀司(経営4年)、#12福田真生(社会情報4年)らベンチメンバーを投入し、選手層の厚さを見せつける。#12福田、#13中川がゴール下で奮闘。さらに#6織田が24秒ギリギリにシュートを決めれば、#14辻もショットクロック残り0秒で3Pシュートを決める。青学大は54-29とリードを保ち、前半戦を折り返す。
 第3Q、さらに#3小林遥太(経営2年)や大峰龍盛(国際政治経済3年)もコートに入り尚も安定したゲーム展開を見せる。相手のアウトサイドシュートも序々に決まり始めるが、追撃を許すことはない。
 最終Q、点差を大きく離し、残り時間も僅かとなると控え選手を大量投入。#0野本建吾(総合文化政策1年)がコートに入った直後に得点するなど、下級生も活躍。最後は#10高橋智行(法2年)がブザービートシュートを決め劇的勝利。ベンチメンバー全員がコートに入り、活躍を見せての勝利にチームが沸いた。
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 次の試合はいよいよJBLの中でも屈指の強豪であるアイシンシーホースとの対戦。一年間ずっと大学バスケ界の王者として戦いに挑んできた青学大がチャレンジャーとして挑むことが出来るこの一戦は貴重なものであると言える。失うものは何もない今、あとはがむしゃらに戦うだけだ。学生がJBLを破るのは2007年以来なく、2008年からのオンザコートワンが適用されてからはなされていない偉業。2012年1月4日、青学大バスケ部が日本バスケ界の歴史にその名を刻むことを期待せずにはいられない。(杉野碧)


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