【ラグビー】【ラグビー】雪辱果たせず 無念の黒星発進

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関東大学対抗戦 対明治大 9月16日 於・秋葉台公園球技場
◆結果◆
青学大●7-108○明治大
(前半)0-61
(後半)7-47

得点

後半39分 11.佐藤煕 T

後半39分 15.工藤優 G

◆メンバー◆

FW

1 高橋昂大 (3年)
2 猪飼惇(4年)
3 渡邊悠飛(3年)
4 稲垣大樹(2年)
5 濱田大聖(4年)
6 森篤(4年)
7 村井遥介(4年)
8 藤森直也(2年)

HB
9 肘井裕大(4年)
10 河部周次(1年)

TB

11 佐藤煕(3年)

12 西村優吾(3年)

13 今村元気(2年)

14 齋藤祐太(4年)

FB

15 工藤優(1年)

Re.

16 渡邊将也(2年)

17 岩切一剛(3年)

18 橋本秀太(2年)

19 松尾拓磨(2年)

20 石田僚(3年)

21 古賀駿汰(3年)

22 西野稜裕(1年)

23 杉道也(1年)

夏休みが終わり、ついに勝負の後期リーグが始まった。初戦の相手は強敵の明治大。青学大の実力が試される。

 

試合当日は、台風の影響もあり雨が降りやまなかったが、スタンドには多くの観客が訪れた。

 

試合は開始早々から動いた。青学大は、明治大に前半3分の古川のトライを狼煙に、6分、14分、18分、20分、28分、36分、38、40分と計9本のトライを決められる。一方の青学大は、攻めの姿勢は継続するものの、明治大の強いアタックに「食い込まれる」場面が多く、どうしても自分たちは攻めることができない。前半終了時、得点は0-61と大きく点差が開いてしまった。


ハーフタイム時に加藤監督から活を入れられ、後半を迎えた選手たちは、前半よりも落ち着いていた。開始2分、5分とトライを許すも、その後は厳しい守りと、時折積極的な攻めが見られた。しかし相手は強敵明治大。青学大の攻撃を強靭なタックルで跳ね返す。突破口を見つけたい青学大は後半39分、佐藤煕が左サイドを抜けてトライを決め、明治大に食らいつく。しかし試合終了直前の後半42分、明治大前田にだめ押しのトライを決められる。結果は7-108という大差で青学大は後期リーグ黒星発進となった。

 

〜以下、監督・選手コメント〜

加藤監督

—試合振り返って

見ての通りの力の差があるっていうのは現実でしょうし、それをもっともっとタイトに戦えないといけないところで、やっぱり逃げているというか、ごまかしているしているというか、まだまだ戦えていないっていう選手がいたのも事実なので、とは言え何を反省一番しないといけないかっていったら、要は、明治大学はどういうチームなのかという想定の甘さ、が一番に挙げられるんじゃないかと思いますし、自分たちがまだまだもっといけるんじゃないかと思っていた気合があるところで、そんなんじゃ通用しないよって言っていたことを本当に自分たちの物差しの中でしか考えていなかったのは現実じゃないかなって思います。ですから逆に、これぐらいやられちゃったほうが理解せざるを得ないでしょうし、そこをごまかすこともできないでしょうし、とはいってもね、じゃあその中で何をどう修正してくの、何をどう戦わないといけないのっていうところがやっぱりちょっと見え隠れしていても、それが何人かしかできないのであれば、チームプレーとしては話にならない訳ですから、その辺が自分たちの見立ての甘さっていうところをもう一回、シーズン始まったところですので、試合を重ねてく中でこういうチームと戦わないといけないってことが、まあ1年生達にしてみれば初めての経験になるわけですし、去年明治戦ですとか、出ている人間が非常に少ないのも事実なので、こういう経験を糧にしながら一個一個自分たちのやるべきことのレベルを上げていく、基本のプレーのところのレベルを上げていくしか方法はないかなと思います。そこをまた明日から頑張っていくしかないっていうところです。

ーハーフタイムでは、監督から選手たちにどのようなアドバイスをしたか

一つも戦ってないだろって、ごまかしやがって、って言いましたよ。全部逃げてんだろって。サポートが一つもいないし、あんだけバックスが余ってくるってことは内側のサポートが一つもいないからだと。ボールを持ち込んでもボールが転がるってことはサポートが遅いからだと。人をサポートするっていうこと、チームメイトをサポートするってことがどれだけ大変なことかっていうところが結果として出てきた部分じゃないかなって思います。

—次戦に向けて、選手に期待することは

やってきた基本というもののレベルを、プレーの一つ一つの基本っていうのをどの次元でもう一回やっていくんだと、それを変えていく必要なんて何にもないのでそこの次元をきっちりとすると。それこそキャッチをする、パスをする、タックルされたらダウンボールをする、その一番の基本のところをハイレベルの、上のチームを相手に自分達がどれだけできるかっていうところですから、それなしにサインプレーだとかそんなんでごまかそうとしたって、今日もね、キックオフを逆サイドに蹴って、ノックオンして相手に取られてトライとられましたけど、やるんであれば成功させないといけないし、それが格下のチームが格上のチームと試合をする上でのできて当たり前のことだし、それをできなければ、ミスしたというのであれば、それはチャンスを与えちゃうよっていうところです。

肘井主将

ー試合の総括

アタックの部分では継続ができてなくてっていうところですし、ディフェンスは、まあ前に上がれた部分もあったんですけど、どうしても一人一人のコンタクトで負けて食い込まれるっていうシーンが多くて、点数も見ればだいぶ失点が多かったんですけどもっとアタックチャンスを増やして、継続できればなっていうのが一番印象にあります。

 

ー夏休みが終わって、チームとしての成長点は?

ディフェンスは前に前に出ようとして、みんな気持ちは持っているんですけど、集中の部分でも継続ができないっていうところが今日の試合の課題かなっていうのがあります。

 

ー次戦の意気込み

今日でた課題もそうですし、もっとアタックしてボールを動かして、もっと見ている人も楽しんでもらえるようなラグビーをするために、もっと必死こいてやっていこうと思います。