【未分類】【サッカー】8点快勝!雨空切り裂くゴールラッシュ

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関東大学2部リーグ 第17節 10月14日 於・日本大学稲城サッカー場

◆結果◆
青学大○8-0●東海大
(前半)2-0
(後半)6-0

得点者
24分 小田寛貴
41分 久保田成悟
55分 尾ノ上幸生
58分 椿健太郎
64分 瀬川泰樹
81分 小田寛貴
85分 瀬川泰樹
90+1分 小泉佳穂29

◆メンバー◆
GK
12北原慶太(2年)
DF
3池庭諒耶(2年)
4中島康輔(4年)
6佐藤凌輔(2年)
13椿健太郎(3年)
MF
8瀬川泰樹(3年)
10小泉佳穂(3年)
11小田寛貴(4年)
14尾ノ上幸生(2年)
FW
16大竹颯(2年)
24久保田成悟(2年)

第17節の東海大戦で、青学ナインは実力を遺憾無く発揮。8得点で快勝した。

 

試合は霧雨の降りしきる日大稲城グラウンドでキックオフ。
立ち上がり、東海大に攻め込まれゴール左でPKを与えてしまう。いきなりピンチを迎えるが、ここで魅せたのはGKの北原だ。ゴール右隅に蹴り込まれたボールに横っ飛び。スーパーセーブでゴールを死守した。北原はその後も好セーブを連発し、東海大に1点も許さなかった。

ジャンプ一番!ファインセーブの北原

このファインセーブが流れを呼び込んだのか、その後は青学がボールを支配。

すると24分、右サイドからの速いクロスに小田が反応。スライディングで合わせて先制のゴールを決める。

ゴール前の小田

さらに41分には久保田がペナルティーアーク付近の混戦でボールを受けると、迷いなく振り切り2点目。優位な状況で試合を折り返す。

後半は怒涛のゴールラッシュ。その口火を切ったのは尾ノ上だ。椿からの低いクロスを受けると、絶妙なボール捌きで流し込み3点目。後半も幸先き良いスタートを切る。

直後の58分には、小田が左サイドを駆け上がりクロスを上げる。一度は弾かれるが、こぼれ球は椿の元へ。これを豪快に決め勝負を決定づける4点目。

それでも攻撃の手を緩めない青学は64分、椿のゴール前のクロスに瀬川が飛び込み5点目。ゴール前の難しいところだったが、球際の強さを見せた。

さらに81分にはまたも小田。久保田からのパスを受けると、ゴール右隅に決めた。これで小田は本日2得点。71分にもドリブルで切り込み、シュートを放つなど、積極的なプレーでチームをリード。彼に繋げば決めてくれる、という期待を抱かせるプレーヤーだ。

本日2得点の小田

85分には瀬川も本日2得点目となるゴール。小泉が右コーナーから相手選手を抜き去り、角度のないクロス。これを受けた瀬川が華麗なループシュート。これには相手GKもお手上げだ。

とどめはアディショナルタイムに小泉の8点目。青学イレブンは東海大を終始圧倒。司令塔の山田を怪我で欠く中ではあったが、相手に反撃の隙を与えなず、断続的な攻撃を続け快勝した。

しかし今日の快勝にも流郷監督は冷静だ。点差のある試合展開でも、無失点という事を意識し、ベンチからは常に指示を出し続けた。実際守備機会は少ないながらも、GK北原のファインセーブ、ゴール前でも身体を張る選手が見受けられた。決して試合を蔑ろにしない姿にチームの意識の高さを感じた。試合後のミーティングでは、得点差から来る気の緩みを改めて指摘し、チームを引き締め直した。
1部昇格こそ厳しい状況ではあるが、最後まで勝ち星を積み上げる姿勢は変わらない。次節の相手東学大は前期に苦汁を舐めさせられた相手だ。今節の勢いを保ち、リベンジを果たせるか注目だ。

~以下、監督・選手インタビュー~

流郷監督

ー試合の総括
前節は中大といい試合をしながらも結果を出せませんでした。中大の質の高さや頑張りを上回れなかったのが、自分たちにとっては痛手でした。(この試合は)攻守の切り替えや、球際といったところを厳しくし、その中でボールを前に進めてゴールに迫っていくという事を意識していました。メンタル的には、前期に負けている相手なので、同じ相手に2度負けるわけにはいかないという事を確認して試合に臨みました。
ー快勝となった要因
自分たちは、国士大、早大、中大といった強度の高いチームとやってきました。その分今日の相手はその3校に比べれば、強度は落ちるという事を感じていたのかなと思います。その3校に成長させてもらっていた分、相手からプレッシャーをかけられても動じず、的確な判断ができていたと思います。
ー後半点差が開く中でのテーマ
無失点です。集中力を切らさず90分間戦えるかです。この試合は失点してはいけない試合だったと思いますから、集中力ということは常に意識させていました。
ー次戦に向けての意気込み
東学大は前期負けてしまった相手なので、借りを返さなければいけません。今日以上に気を引き締めて、必ず勝点3を取りたいと思います。