【ラグビー】【ラグビー】勝った! 台風接近の中、選手達に久しぶりの笑顔

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関東大学対抗戦A 対成蹊大 10月22日 於・ニッパツ三ッ沢球技場

◆結果◆
青学大○26ー19●成蹊大
(19-前-7)
(7-後-12)

得点
前半5分  3.渡邊悠飛T 15.髙野恭二GK
前半13分 15.髙野恭二T 15.髙野恭二GK
前半47分 18.堀田琳T

後半12分  7.村井遥介T 15。髙野恭二GK

◆メンバー◆
FW
1.渡邊将也(2)
2.猪飼惇(4)
3.渡邊悠飛(3)
4.稲垣大樹(2)
5. 濱田大聖(4)
6.森篤嗣(4)
7.村井遥介(4)
8.松尾拓摩(4)
HB
9.肘井祐大(4)
10.古賀駿汰(4)
TB
11.佐藤煕(3)
12.工藤優(1)
13.五十嵐諒(4)
14.齊藤祐大(1)
FB
15.髙野恭二(3)
リザーブ
16.岩切一剛(3)
17.鈴木健也(3)
18.堀田琳(1)
19.髙橋昂大(3)
20.下里雄大(2)
21.河部周次(1)
22.関根慧(3)
23.山同走(2)

 

台風21号が接近し、又、衆院選投開票日となったこの日、青学大にとってはそれらに等しいくらい大事な一戦が行われた。両校初白星をかけた試合だったが、この日は台風の影響で雨風はとても強い。

驚くことに、選手たちは坊主になっていた。今回、その理由を聞いたが、原因はチームの気のゆるみからだった。詳しくは下記、加藤監督のインタビューを読んでいただきたい。

開始5分、青学大がいきなり動く。3番渡邊が成蹊大ゴール前でモールを押し込みトライを決めた。前半、青学大は2トライ2ゴールを決め、19-7とリードで折り返す。
(青学大 黄色と黒色のユニフォーム)

後半早々、成蹊大にトライを許し、守りの姿勢になってしまう。青学大は後半12分に村井選手のトライを決めて引き離そうとするが9分後、成蹊大濱選手がトライを決めて点差はなんと7点。勢いは成蹊大にあったがこれを守り切った青学大。雨の中、大きい一勝を手に入れた。
(秋山紗璃)
(猪又啓太郎)

 

加藤監督
ー今日の試合を振り替えって
本来であれば、もう少し準備したことが確実にできていれば、もう少し楽にゲームを運べるかなとは思っていたんですけど、成蹊大学さんも、お互いに勝ちたいゲームの一つなので、そこのところで受けちゃったところもありますし、雨の中でセーフティにエリアを取って敵陣でっていう戦うっていうプランがなかなか前半うまくできなくて、で、それができなかった理由が前半早々に二つ簡単にトライをとれちゃったっていうところで、そこからが自分たちの甘さが出ちゃったところなのかなと思うんですけど、中身は置いておいて、やっぱり勝つってことが今日の一番の目標だったので、勝てたことが何よりじゃないのかなと思います。

ートライが4つ決まった。攻撃の支持は?
ボールも滑るし、足元も滑るので、確実にボールをキープして、だけども、それをずーっと自陣でやると疲れちゃうだけなので、そういった部分でも敵陣に、キックを使って入っていくというところでも、慌ててキックを蹴ってチャージをしたり、ダイレクトキックになっちゃったりだとかのミスで自分たちの首を絞めちゃったかなってところはあります。とはいっても敵陣に入りさえすればトライは取って帰って来れていたので、まあそれは一番の収穫じゃないかなと思います。

ー後半、成蹊大学に2トライ決められ、7点差まで追い上げられた。守りの評価は?
ある部分では成果は上がっているんですけど、ボールデッドにしないといけない部分もあったし、後半一つ目簡単にトライを取られちゃった、バックスのサインプレーですけど、そういったものにどう対応していくかということの対応力がまだまだ。若い子たちが多いので、経験なり、理解度を深めて、レベルを上げていくことが大事だと思います。

ー選手たちが坊主になった。理由はご存知ですか。
訳はご存知ですけども、自分たちでけじめをつけるという形でリーダーを中心にやり始めたんですけど。前、一つ、練習試合で、ジャージを忘れるっていう、粗相をしまして、それを誰も気が付かないっていう、試合会場に着いて初めてわかったっていうところもあって、まあそれが一つきっかけになってっますけれども、やっぱりラグビーをするっていうことの姿勢の部分をもっともっと大事にしてほしいし、準備っていう、すべてのことに対する準備のレベルを上げていかないといけないので、そういった部分で、「お前たちはラグビーなめてんのか」っていう話をしたっていうところですね。で、自分たちで反省をして頭丸めますっていう感じです。

ー次戦の筑波大学戦に向けて
お互いに勝ち星の少ないところで筑波山も今日勝てるかどうかっていうところじゃないかなと思いますし、どんだけ我慢比べのところで、我慢ができるか、アタックするにしても我慢だし、ディフェンスするにも我慢だし、そこが勝敗の際になってくるんじゃないかなと思いますので、そこで我慢ができるような準備をして臨みたいなと思います。

 

肘井主将
ー試合の総括
自分らのミスで、相手に流れを乗せてしまって、もっと楽にエリアマネジメントしておけば、うまいこと行くとこやったんですけど、そこで自分らのミスで結局流れをあえて作ってしまったので、そこが今後の課題やと思います。

ー後半、危うい場面が多かった。キャプテンとして、チームをどう指揮したか。
全員がきっちりしたプレーで、できるだけ反則なくっていう風には声をかけていて、時間とスコアも、ワントライワンゴールで同点の状況だったので、時間をかけながらどうやって敵陣に入るかっていうのをずっと考えながらやっていました。

ー次戦筑波大戦に向けて
筑波大戦、ここに勝たないと選手権出れないので、まず今日勝てたことは内容はあれですけど良いことなので、次の試合もしっかり勝って、一週間空くので、しっかり準備していいゲームしようと思います。