【男子バスケットボール】【男子バスケットボール】筑波大に圧勝、リベンジ果たす!

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関東大学学生リーグ第17節 10月28日 於・駒沢オリンピック公園総合運動場

◆結果◆

青学大〇83-64●筑波大

1P 23-17

2P 23-14

3P 22-13

4P 15-20

◆スターティングメンバー◆

#8 時田康佑(国政4)

#10 高橋浩平(総3)

#13 前田悟(総3)

#15 石井悠太(法3)

#20 戸田晃輔(国政3)

圧倒的な勝利だった。前半から青学大は厳しいディフェンスからリズムをつかみ、危なげない試合を展開する。後半に入っても青学大の勢いは止まらず、相手を突き放し、最終的には20点近い点差で勝利した。

第1ピリオド。#20戸田(晃)が3Pシュートで先制する。青学大は序盤から厳しいディフェンスで相手のオフェンスを封じ込める。その流れから#10高橋の連続得点で、7-0とリードを奪う。しかし、相手は去年のインカレを制した強豪。すぐに反撃され、残り時間4分03秒の時点で11-11と追いつかれる。その後は両チームの点の取り合いで、ゲームが展開される。しかし、終盤#21納見の絶妙なパスから#6木田が得点し、さらに、終了間際にも#6木田が中に切り込んでレイアップを決め、連続得点。前半6点のリードで第1ピリオドを終える。

相手をかわしシュートする#6木田

第2ピリオド、青学大は#6木田が速攻でレイアップを決めると、#13前田も、3Pシュートで続く。11点差がつき、青学大が勢いづくも、相手がたまらずタイムアウトを要求。しかし、その後も青学大の勢いは衰えず、厳しいディフェンスで相手のミスを誘い、速攻で得点するというするという速い展開に持ち込む。青学大は中と外の連携がうまくいき、インサイドで#37ダニエルが得点すれば、#21納見#14伊森がアウトサイドから決め、筑波大を大きく突き放す。最終的には46ー31と15点のリードを奪い、後半戦へ。

外角からのシュートを放つ#21能見

第3ピリオドも青学大の勢いは止まらない。#10高橋のリバウンドシュートで得点すると、#8、#13前田もたて続けに得点し、一時は点差を27まで広げる。しかし、終盤に青学大のチームファールがかさみ、相手にフリースローを与えてしまう。わずかに点差を縮められるが、最終的には68-44で24点差のリードを保ち、第3ピリオドを、終える。

ドリブルで仕掛ける#13前田

第4ピリオド。このまま逃げ切りたい青学大であったが、筑波大が2連続のバスケットボールカウントで、猛攻。相手のペースにのまれる。この悪い流れを断ち切ったのが頼れるキャプテン#6木田。速いパス回しからの3Pで、得点し、それで勢いづいた青学大はディフェンスでも相手を苦しめ、相手に流れを渡さない。オフェンスは、#37ダニエルにボールを集め、確実に得点する。このまま逃げ切り、見事な勝利。青学大は危なげない試合展開で前回敗れた筑波大にリベンジを果たした。

インサイドでシュートを狙う#37ダニエル

この勝利で、リーグ戦9勝8敗と勝ち越した。まだまだ上位の順位を狙える位置にある。リーグ最終戦、有終の美を飾れるか。青学大の底力が試される。(塚原梨紗子)

〈写真提供=青山学院大学男子バスケットボール部〉