【サッカー】【サッカー】ミスも目立ち痛い連敗

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関東大学2部リーグ 第19節 10月28日 於・拓大グラウンド
◆結果◆
青学大●0-2〇東農大
(前半)0-1
(後半)0-1

◆メンバー◆
GK
12北原慶太(2年)
DF
3池庭諒耶(2年)
4中島康輔(4年)
6佐藤凌輔(2年)
13椿健太郎(3年)
MF
8瀬川泰樹(3年)
11小田寛貴(4年)
14尾ノ上幸生(2年)
26西羽拓  (1年) →32加藤優汰(4年)
FW
24久保田成悟(2年)→20高橋聡史(3年)
29菅原大雅  (1年)

関東大学サッカーリーグの第19節対東濃大戦が行われ、青学大は0-2で敗れた。

試合は雨がパラつく拓大グラウンドでキックオフ。前期に敗れた相手なだけに、「気持ちが入っていた」と流郷監督は気合充分。

 

しかし東農大は立ち上がりからボールを支配。すると9分には、中盤でのボールロストから相手にカウンターを仕掛けられる。相手の強烈なシュートをGKの北原がファインセーブで凌ぐが、こぼれ球を押し込まれ失点。先制点を献上してしまう。

反撃に転じたい青学大だったが東農大からのプレッシャーに苦しめられた。パスミスやボールロストも多く見られ、自慢のパスサッカーも精彩を欠いた。

それでも青学大は相手のキーパーのバックパスから、ペナルティーエリア内でFKのチャンスを獲得。一度は押し込み同点かと思われたが、相手のファールで仕切り直し。これを決めきる事が出来ず、不運な形で前半最大のチャンスを逃した。

FKの打ち合わせをする青学大の選手たち

 

後半はフォーメーションを変えて、反撃を試る。流郷監督は「攻撃のバイタルエリアに厚みを持たせようとした」と、DFでスタメンの池庭を1つ前のポジションへ送り込んだ。

中盤でボールをコントロールする池庭

その作戦が功を奏し、後半は青学大有利な時間帯が多く見られた。

途中出場でゴールを狙う加藤
この試合も果敢に切り込む小田

しかし75分に相手に一瞬の隙を突かれトドメの2失点目。青学大はそのまま反撃に転じる事が出来ず力尽きた。

悔しさをにじませる青学イレブン

今節の敗戦で青学大は2連敗。前節の東学大戦に続き、得意のパスワークを封じられての黒星となった。流郷監督は「ボールは積極的に動かすべき。しかし重要な場面でのミスがあった。今の時点でボールを回したり、決めきる為の質が足りていない」とチームを分析。2節続けて生じた課題の解決がチームの浮上の鍵になりそうだ。(海野大輔)

流郷監督

-試合の総括
農大にずっと勝ってないのでなんとか勝ちたいなという意気込みで入って、最初の失点が大きかった気がしますね。前半が勝負だといつも言ってるんですけど、そこで先に点を取られたことと、前半に取り返せなかったことが最終的にこういう結果に影響したかなと思います。自分たちの立ち位置が悪かったり、相手を外す動きだったり、その辺がうまく機能してなくて、ボール動かしたいところでミスをしてしまうところが多かったと思います。

-後半のシステム変更について
攻撃のバイタルエリアのところでアクセントを加えたいというか、人が(ボールを)受けられないというのがあって、そこに厚みを持たせるという意味で、選手と話をしたんですけど、システム変更をした方がいい形ができるんじゃないかということで、そういう選択をしました。

-自分たちのミスでボールロストが多かったが
自分たちがボールを動かすチームで、そこに対してはチャレンジしていっていいと思うんですけど、重要なところでミスが出たりっていうのは今の段階で質がないってことですね。ボールを持って攻撃する時間もあったんですけど、結局そこで点を決められないのは自分たちの力がないからだと考えています。しかし、誰かがサボったり頑張っていないという訳ではなく、単純にああいう風に守られた状況で力がなかったと、そういう風にとらえています。

-次戦への意気込み
まだ残留が決まってない状況なので、あと3つのうち1つ勝たなければいけないんですけど、目の前の試合に全力を尽くすということ、今チームの中でケガがあったりいろんな事情の中でベストメンバーが揃ってこない中ですが、切り替えてなんとか残留を決めて、1つでも上の順位にいきたいなと思っています。

中島キャプテン

ー試合の総括
先週学芸大に負けて、連敗は避けようと試合の入りから集中していきましたが、開始10分での失点が今日の一番の敗因かと思います。あとは1点も取れていないというのも大きいのかなと。

ー山田選手が出られない中でのキャプテンマークだったが
タケ(山田)が出られないときは僕が巻く事が多いのですが、やることは変わりません。センターバックなので後ろから声を出して、自分が一番チームを盛り上げるということを意識していました。

  • 怪我で出場出来なかったがチームを鼓舞する山田

ーパスミスやボールロストが多かったが
ピッチが滑りやすいので、少しのズレがパスミスにつながってしまったのかなと思います。また相手が自分たちを引き込んでくるスタイルなので、どうしても自分たちがボールを持つ時間が長くなってしまい、今日の様なプレーが増えてしまったのだと思います。

ー後半はあと一歩で得点というシーンも多かったが
ハーフタイムに、池庭を前に出そうという事を、尾ノ上や吐夢さん(流郷監督)と話していました。後半はそれを実際にやってみて、池庭からボールを供給できる様になり良い時間帯も増えたのですが、最後に決めきる質というのはまだ足りていないです。

ー次戦への意気込み
相手は最下位の朝鮮大ですが、僕たちは相性が悪く勝てない事が多いので、そこはしっかり叩いて残留を決めたいと思います。