【男子バスケットボール】【男子バスケットボール】専修大との接戦を制し、リーグ戦4位!

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関東大学学生リーグ第18節 10月29日 於・駒沢オリンピック公園総合運動場

◆結果◆

青学大〇80-78●専修大

1P 14-18

2P 28-18

3P 19-26

4P 19-16

◆スターティングメンバー◆

#8 時田康佑(国政4)

#10 高橋浩平(総3)

#13 前田悟(総3)

#15 石井悠太(法3)

#20 戸田晃輔(国政3)

3連勝で勢いに乗る青学大。リーグ戦最終節を残して2位につけている強豪、専修大が相手だ。青学大は、ディフェンスで流れを引き寄せ、オフェンスでは内外からバランスよく得点し、2点差の接戦を制した。10勝8敗の4位でリーグ戦を終えた。

第1ピリオド。#10高橋の得点で先制すると#8も連続で得点。好調な滑り出しをみせる。しかし、キャプテン木田も相手の要注意人物にあげた#30フィリップのダンクシュートで相手もすぐに反撃。残り時間4分で同点に追いつかれる。その後は両チームミスが続き、なかなか得点に結びつかない。両者譲らない展開で14-18の4点ビハインドで第1ピリオドを終える。

攻撃を組み立てる#15石井

第2ピリオドで前半戦少しでもリードして終えたい青学大は、早々に#37ダニエルの2連続得点で同点に追いつく。また専修大の3Pシュートで逆転されるが、#13前田も入れ返す。中盤以降は専修大に高確率で外からのシュートを決められるが#52赤穂#14伊森がうまく試合を組み立て応戦する。青学大は前半戦42-36の6点リードで後半戦へ。

ドリブルでボールを運ぶ#52赤穂

シュートを放つ#13前田

第3ピリオド。#15石井がジャンプシュートを決めるとそれに続けて#20戸田#13前田も続き、一気に48-36と二桁得点さまで点差を広げる。その後も#37ダニエルがインサイドで強さをみせる。しかし、中盤専修大はバスケットボールカウントや3Pシュートで対抗。残り4分を切ったところで逆転を許す。この悪い流れを断ち切ったのがキャプテンの#6木田。パスカットから#52赤穂がレイアップを決め、さらに、相手のボールをカットし自らノーマークのレイアップを決め、逆に青学大のペースに。試合終了間際に#27ダニエルのシュートを専修大#30ダニエルにブロックされ、#34盛寛のシュートで逆転される。61-62一点ビハインドで勝負の最終ピリオドへ。

1対1で攻める#20戸田(晃)

ジャンプシュートを狙う#14伊森

第4ピリオドは、#20の3Pで同点に追いつくと、#10高橋、#20戸田(晃)、#6木田の3連続得点で一気に離しにかかる。しかし、相手も外角のシュートを確実に決め応戦。一進一退の攻防が続く。青学大は#21納見のジャンプシュートが決まるとその後のディフェンスのプレッシャーを強め、相手を苦しめる。残り時間1分。#37ダニエルがインサイドで力強さを発揮し、2連続得点。会場は一番の盛り上がりをみせる。残り時間20秒を切り、相手は、ファールゲームに持ち込むが、青学大は最後まで集中力を保ち、勝利。手に汗握る接戦を制し、最終戦を勝利で終えた。

ゴールにせまる#37ダニエル

レイアップを決める#6木田

秋のリーグ戦は、4位という結果で終わった。10月21日の白鴎戦から4連勝。廣瀬ヘッドコーチは、「チームディフェンスが機能してきている。一人一人が自分の役割をきっちりとこなしているところが勝利に繋がっている」とリーグ戦を振り返る。また、キャプテン木田はリーグ戦優秀選手賞に選出された。11月20〜26日には、全日本大学バスケットボール大会が行われる。キャプテン木田は、「白鴎戦で勝ち切る力が着いた。この調子でインカレも優勝したい」と意気込んだ。
前回は5位で終わっている青学大。今年は、2ヶ月に及ぶリーグ戦で培ったディフェンスと後半の勝負強さで優勝を目指す。
(塚原梨紗子)(杉本理紗)