【アイスホッケー】【アイスホッケー】リーグ後半戦、無念の3連敗

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関東大学リーグ戦 対大東文化大 11月4日 於・東伏見ダイドードリンコアイスアリーナ

◆結果◆

青学大●3-10〇大東文化大
1P 1-2
2P 2-4
3P 0-4

第1ピリオド、開始5分、8分と2連続で相手にゴールを許すも、11分にはキーパー#32佐藤諒(史1)によるナイスセーブ。開始12分には#11佐久間俊人(総3)と#9渡辺大智(営3)のアシストにより#17川村恭也(国経3)がゴール。これが青学大初得点となる。

第2ピリオド、開始1分で相手にゴールを決められ、続けて3分にももう1失点、青学大にとってはなかなか厳しい展開。6分には#33小野泰雅(国経2)がシュートを狙うが惜しくも外れる。スピード感のある試合が展開されるが、10分、15分とさらに2連続失点。それでも残り5分、#11佐久間からのパスを#9渡辺が受けて意地のゴールを見せる。

後半リズムを取り戻した青学大。残り3分には#22越川諒太(総3)が力強いシュートを放つも惜しくも外れるが、その直後には#11佐久間、#22越川のアシストで#17川村がゴール。第2ピリオド終了間際まで激しいぶつかり合いが繰り広げられたが、3-6で第3ピリオドを迎える。

 

最終ピリオド、開始5分#17川村からのパスを受け#76湯山隼(営4)がシュートを狙うが惜しくも外れる。青学大はシュートチャンスを作るもなかなか決定的なゴールは決めることはできず、開始7分、11分に2連続失点。途中協議を挟み両チームにペナルティ選手が出る。#17川村のナイスカット、#42松長航輔(総1)の体を張ったプレーも見られたが、最終ピリオド終了間際にも相手に2連続ゴールを許し、試合は終了。最後まで青学大の流れを取り戻すことはできないまま、トータル3-10と大差で敗戦となった。

~以下、監督、選手インタビュー~

塚田監督
―試合を振り返って
リーグ戦も残り3試合で、今日は絶対勝ちたい試合だったんですけど、出だしの悪さ、いろんな細かい部分、力不足で結果的に負けてしまったんですけど。点差っていうよりも、いろんなジャッジの部分でも難しい部分があって、試合のマネージメントができていなくて。結果的に、ああいう点数で負けてしまいました。

―今日の選手のプレーについて
良くはないんですけど...人数が少ないんでね。意識だとか、どういう風にやっていくかっていう個々の意識の差があって、そこの差がねやっぱりマネージメントできていなくて。人数が少ない中で、やっぱりチーム力で勝っていくしかない。個々の力量の差っていうか技術がある人間がいるわけではないので、チーム力で一致団結して、相乗効果で勝ってもらうしかない。それを発揮した時には力を発揮できるんだけども、そこがなかなかうまく...今シーズンはできていないのでね。

―次の試合に向けて
残り2試合、まだインカレも残ってますので。1試合も落とせないので、精一杯頑張って全力で勝っていきたいと思います。

湯山主将
―試合を振り返って
1巡目2巡目と徐々に良い形で来ていて、僕らの課題は“点数を取る”。前々回と前回1点しか取れていないので、それじゃ勝てないってこともあったので、点数を取るってことを今週もずっと練習してきてっていう試合だったんで、まあ3点っていうのは少なかったんですけど、そこは少し成長できたのは良かった点だと思います。その良かった点があったんですけど、今までできていた守りっていうのがやっぱり相手の流れ、技術があるチームだったんで、すごく崩されてしまったのがもったいないなと思って。3ピリ特に審判の納得いかないジャッジとかもいっぱいあったんですけど、まあそれでも10点取られてしまったというのも事実なんで、そこがとても悔しく思います。

―今日の対戦相手への課題
相手は体に来るチームだし、危ないプレーも多いので、冷静になってやらなきゃいけない試合だと思ってます。お互いやっぱりやられてそのままだと全然勢いもつかないので、僕らもやられる前にしっかり体に行って、僕らのリズムを作ってこうという風に決めてたんで。まあそれは相手に合わせてってわけじゃないですけど、ガツガツ来るチームにはちゃんと自分たちからもしっかりといって自分たちのリズムを作ってこうっていうのがあるので。まあ大東の試合ではやっぱりこうやって熱くなる部分があると思います。

―1,2ピリ終了ごとに、選手への声かけ
第1ピリオドの中でも1点スコアリングできて、第2ピリオドでも僕らが点数を取って、少し巻き返した状態で終わったので、この流れのまましっかりと変えないでいこうと。さっきも話した通り相手がガツガツ来るチームなので、それに影響されないで自分たちの冷静なプレーで、またどんどん点を取って逆転まで行こうっていう風にみんなで声かけてましたね。

―次の試合に向けて
次の試合は前回勝ってるんですけど、やっぱり相手も専修大に勝ったりとか、とにかく勝たなきゃ順位もどんどん下がってしまうので、絶対に勝たなきゃいけない試合っていうのと、僕らの今まで成長してきている中で、インカレもこれから迎えるのでそこに向けてどんどん成長していくようにしたいので、次も今までできていた守りと今日できたスコアリングっていう部分をさらに意識してできたらいいなと思います。

(杉本理紗)