【ラグビー】【ラグビー】ジュニア選手権優勝に大手!!

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2017年関東ジュニア選手権 対立正大 11月12日(日) 於・緑が丘グラウンド

◆結果◆

青学大48○ー●33立正大

(前半)24-21
(後半)24-12

得点
前半 トライ  ゴール
20分 11今村  12関根
24分 9星   12関根
27分 1鈴木  12関根
42分      12関根

後半 トライ  ゴール
3分 15西野
21分 14山同  12関根
33分 8下里  23柿森
39分 18阿戸

(青山学院大学ラグビー部twitterより)

◆メンバー◆
1 鈴木健也
2 猪飼惇
3 堀田琳
4 柚木駿介
5 高橋昂大
6 石田僚
7 松尾琢磨
8 下里雄大
9 星智博
10 河部周次
11 今本元気
12 関根慧
13 山本恭平
14 山同走
15 西野稜祐
16 髙山偉壮
17 橋本秀太
18 阿戸耀梧
19 谷頭智也
20 鎌田健太郎
21 小日向杏介
22 佐藤望
23 柿本亮吾

晴天に恵まれ、日差しがさすとほどよく暖かくなる最高のコンディションの中、普段はベンチで応援している選手たちが、この日は体一つで立ち向かう。2連勝で迎えたジュニア選手権3日目。選手たちのやる気ははち切れんばかりに溢れ、闘志を燃やしている。

いつもは1軍で戦う肘井主将と濱田選手らも、今日はサポート役に回る。

試合開始早々、立正大が自陣に攻め込み、いきなりピンチを迎える。この日の対戦相手、立正大には「圧倒」するつもりだった。不穏な空気が流れる中、開始10分、立正大にトライを決められ先制される。その後は点の取り合いだった。青学大は前半3トライを決め、蹴っては関根が4ゴール。何とか3点差で前半を折り返す。

前半拮抗した試合となったが、この日加藤監督代行を務めた武居監督は、後半先制点は必ず奪う、ラグビーのセオリーをチームに伝えた。

武居監督の指示通り、後半開始3分、1年の西野が豪快にトライを決めた。後半、山本主将の推測が的中する。青学は、勢いが衰えることはなく、相手の体力が落ちたところを狙っていた。

後半戦、最後のトライは阿戸耀梧選手。身長170㎝、体重100㌔の強靭な体で、地面にトライをねじ込んだ。

チーム全員でトライを喜ぶ姿からも、チームワーク、仲の良さが伝わってきた。

48-33で見事青学大の勝利。ジュニア選手権3連勝とし、残りは専修大。敵地で有終の美を飾れるか、選手たちの雄姿に期待がかかる。

(猪又啓太郎)

 

~以下、監督(代行)、キャプテンのインタビュー~

武居監督代行

―試合の感想
今日勝てば、次のカテゴリーの入れ替え戦に出る権利をもらえる大事な試合だったので、厳し試合だったと思うんですけど、前回の筑波大戦の反省をして、チーム一つになろうと、メンバー以外のメンバーには代表をみんなで応援して、雰囲気を作って、メンバー外に「お前らは何ができるんだ」と聞くと、「応援します」というのでウオーミングアップから声を出して、そして出ているメンバーも応援も気持ちよくて、一生懸命体張ってくれたなと思います。

―加藤監督が会場に来られず、急遽監督代行となったことに関して
そういう準備をしていなかったのであれだけど、でも、やるのは彼らなので、選手たちなので、監督が現場にいようがいまいが、そういうような指導を、自立するような指導が加藤監督の指導なので僕は形だけやったということです。

―前半と後半の間のハーフタイムでの指示は。
3点差でアドバンテージを持った形だったんですけど、ここで最初にスコアを取ることで、8点差、10点差にしたかった。ワントライワンゴールでひっくり返されるような点差だったので、ここ最初取らないと取ることで相手もいろいろ考えてくるし、大きなゲームを持ってこれるのでどんな形でもファーストトライを取ろうと、これはラグビーのセオリーなので、それを伝えて、彼らもそれをやり切ってくれたので、ゲームが自分たちのものになっていったと思います。

―次戦に向けて
次は日体大戦、絶対勝ち切らないといけない試合なので、今日のようなチーム一丸となって戦うことと、ジュニアはなんとしても入れ替え戦の試合に勝って、上に昇格したいなと思っています。

キャプテン 山本恭平

―勝利した感想
今のところジュニア選手権は相手が4ついる中で2連勝していてて、ここは確実に、今日の相手が連敗しているというところもあって、確実に勝ててとりあえずほっとしています。

―終始点の取り合いが続いた。キャプテンとしてチームへの掛け声は。
とにかく今日は点を取られる相手ではない、自分たちが圧倒しなければいけない相手だと思うんですけど、全部自分たちのミスで苦しく、点の取り合いになってしまった。とにかく落ち着いて落ち着いてということをみんなには言っていました。

―ハーフタイム、どのように使ったか
前半、自分たちは我慢しようというプランを立てていて、実は、風が風下だったので、又、相手チームが、自分たちの分析だと、体力がないと考えていたので、前半は(相手が)勢いがあると思うので、前半はとにかく我慢して、後半勝負しようとはしていました。本当は前半からもっと圧倒できると思っていたんですけど、こうなってしまったら仕方がないのでプラン通り、後半、もっと圧倒していこうとみんなに伝えました。

―Aチームの存在
Bチームのこのジュニア選手権は、相手が拮抗しているんですけれども、Aチームは結構格上の相手とも試合をすることがあるので、そういうことで、Aチームはギスギスしてしまうというか、殺伐としてしまうことがあるので、ジュニア選手権は明るく楽しくというか、その中で活躍してAチームとして出たときは、活気をAチームに持ち込めるようにということを心がけています。

―次戦への意気込み
次勝てば優勝なので、絶対勝ちます。