【サッカー】【サッカー】4年生引退試合、劇的勝利! シーズンラストを笑顔で締めくくる

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関東大学2部リーグ 第22節 11月18日 於・相模原ギオンスタジアム

◆結果◆
青学大○2-0●神大
(前半)0-0
(後半)2-0

得点者
89分 菅原大雅
90+1分 菅原大雅

◆メンバー◆
GK
12北原慶太(2年)
DF
3池庭諒耶(2年)
4中島康輔(4年)
6佐藤凌介(2年)
28藤原慶人(1年)
MF
7山田武典(4年)
8瀬川泰樹(3年)→73分 17加倉井拓弥(2年)
10小泉佳穂(3年)→90分 5小田倉康太(4年)
11小田寛貴(4年)
FW
19坂本裕樹(2年)→64分 32加藤優汰(4年)
29菅原大雅(1年)

 

 

昨年度の最終節、中大グランドで平久将土(17年社卒)が劇的同点ゴールを挙げてから早一年。当時は3年生だったメンバーが、この日ギオンで引退を迎える。
本人たちが異口同音に「個性が強い」という今年度の4年生。主将の小田倉、副将の上村と山田が中心となってこの学年を、そしてこのチームをまとめてきた。
ピッチに立つ11人、ベンチ入りした選手・スタッフ、そして声援を送るスタンドが一丸となり勝利を目指す中、キックオフのホイッスルが鳴り響く。

前半は「風下だったこともあり、守備に回る機会が多かった」(流郷監督)。

立ち上がりから神大が立て続けにシュートを放ち、青学大ゴールに襲いかかる。
6分には左サイドを突破されるが、池庭・中島のCBコンビが対応。

青学大は8分、小田がボールを運び左からクロスをあげるが合わず。

16分、相手が裏に抜け出すが、ここは藤原がきっちりとクリア。

しかし2分後、FKからクロスがゴール前に入ると、相手のヘディングシュート。これはポストを直撃し、難を逃れる。

徐々にボールを落ち着けマイボールの時間が増えてくると、パスを回しながら得点を狙いにいく。
しかし、パスミスや相手のラインコントロールに苦しみなかなかフィニッシュまで持っていけない。

38分には瀬川が遠目からシュートを打つが、枠を捉えきれない。

前半は決定的なシーンを作れないまま、スコアレスで試合を折り返す。

後半立ち上がりは、劣勢だった青学大が積極的にゴールを狙いにいく。

47分に左サイドから小田が得意のミドルを放つ。

2分後には坂本が強烈なシュート。しっかりと枠を捉えていたが、相手GKのファインセーブに阻まれ得点とはならない。

試合の流れが青学大に傾き始めたかと思われたが、58分に佐藤がこの日2回目の警告を受け退場となってしまう。

残り30分強を10人で戦うことを強いられる。
「リスクを冒すより、守備で綻びを出さないように」という指揮官の意図から、ここでシステムを4-4-1に。しっかりと後方を固めながらチャンスをうかがう。

64分、坂本に代えて4年加藤を投入。

69分の神大、ゴール右隅を狙い澄ましたシュートは青学大の守護神北原ががっちりとキャッチ。

72分、加藤が仕掛けたところを倒されFKを獲得。山田がゴール前にアーリークロスを送るが、これは味方にわずかに合わない。

試合は終盤に入り、青学大は神大の猛攻にさらされる。
再三のシュートを守備陣が中心となって体を張り、また運も味方につけポストに何度も救われながらもゴールを死守する。

耐えて耐えて迎えた89分、歓喜は待っていた。
右サイド加藤からのクロスを「自分のところに来ると思っていた」と菅原が気持ちで押し込み、終了間際に勝ち越しに成功する。

残り時間わずかのところで、1年間主将を務めた小田倉がスタンドからの声援を背にピッチに送り込まれる。

スタジアムの雰囲気は俄然、青学大のものに。
パスを繋ぎペナルティエリア内に侵入し、菅原から山田へ。サッカー人生集大成の山田が渾身のシュートを放つが、神大GKにセーブされ、CKとなる。

自身でキッカーを務め供給したボールは、ゴール正面でこの日2点目となる菅原のヘディングシュートが決まり試合を決定付ける。

最後の相手の攻撃を凌ぎ、2-0で試合終了。最終節を白星で飾った選手たちからは、安堵と達成感が垣間見える笑顔が溢れていた。

リーグ戦の最終順位は7位、昇格圏の2位との勝ち点差は19と、目標の1部昇格とはかけ離れた結果となった。
しかし夏のアミノバイタルカップと総理大臣杯を通して、実力があることは証明できた。
新チームでは瀬川泰樹が主将、高田誠也と椿健太郎が副将を務める。強豪相手に得た確かな自信を胸に、来年度こそ1部昇格を実現するため選手たちはピッチの上で”心動”を体現する。(長尾凜)

 

~以下、監督・選手コメント~

流郷監督
-試合の総括
前半は守備に回る機会が多かったのですが、そこをしっかりすることによって流れは掴めたのかなと思います。また風下だったこともあって、前半を0-0で折り返せたことも大きかったです。後半は退場者が出て10人になってしまいどうなるかとも思いましたが、なんとか粘って最後に決めきれたことが勝ちにつながりました。
-退場者が出た中でのシステム変更について
まず守備は抑えなければいけないので、DFとMFを4人ずつ、FWを1人に変更しました。リスクを冒すというよりは、守備で綻びを出さないように意識しました。
-今シーズンの最終的な結果について
当然1部昇格が目標でしたから、それに届かなかったことはとても残念です。しかし夏に総理大臣杯へ出場したり、1部のチームと互角に戦えたことは、チームのポテンシャルの高さだとも思います。それを形にできないということは、チームとしての脆さ、安定して実力を発揮するといったことが足りていないからですし、このような弱点を来シーズンどう変えていくかをしっかり考えたいです。
-4年生に向けてのメッセージ
今年はなんだかんだでチームに隙があり、いろいろ問題が起きましたが、最後まで粘り強く、諦めずに戦えたことは非常に良かったことだと思います。また夏は総理大臣杯に出れたということは4年生の力が大きかったと思いますし、来季につながるものも残してくれました。本当に感謝しています。これから頑張ってください!

 

菅原選手
―試合の総括
前半の最初のほうは攻め込まれていたんですけど、そこをずっと耐えながら、10人になったところでも失点せずに耐えて、最後に点が入ったので、良かったです。
―4年生が最後の試合だったが
一緒に出られる最後の試合だったので、何としても勝ちたいと思って試合に出ました。
―得点シーンを振り返って
自分のところにボールが来ると思って先にゴール前に入ってて、思った通りのところに来たので良かったです。2点目もたまたま自分のところにこぼれてきたので、入っちゃいました。
―今後の意気込み
まだ天皇杯があるので、より良い結果を求めて、また頑張っていきたいと思います。

 

主将・小田倉選手
-試合の総括
4年生最後の試合の相手が神奈川大学で、勝てていない相手だったので、そういう意味でもしっかり勝って終わろうと今日の試合に臨みました。1人退場者を出してしまって試合が難しくなってしまったんですけど、4年が本当に踏ん張ってゼロで抑えてくれて、最後2点取って勝てたのはすごくよかったと思いますし、4年生の意地を見せられたのかなと思います。
-4年間を振り返って
自分は1年生の時から関東リーグに絡ませてもらっていたけれど、なかなかコンスタントに試合に出続けることが難しかったです。特にこの4年目はキャプテンとしていろいろ考えすぎてしまう部分もあって、チームを1部昇格という目標に導くことができなくて責任を感じています。4年目が特に難しかったかなと思います。
-主将として心掛けたこと
部員も増えて、1年生も多く入りましたし、トップチームと下のチームの関わり合いっていうのも少ないので、そういうとこではうまく自分が間に立つじゃないですけどなるべく1年生だったり下のチームの選手とより多くコミュニケーションを取ってチーム全体が同じ目標に向かっていけるようにっていうのは本当に常に意識してやってて、そこは本当に、コミュニケーションという部分は特に意識してやるようにしました。
-つらかったこと
いろいろあるんですけど、4年目は本当につらくて自分の実力不足であまり試合にも出られなかったことです。
-うれしかったこと
今日の試合で、ベンチだったんですけど、応援の選手が「出てくれ!」みたいに自分の名前を呼んでくれて、そういう声援を聞いて自分は本当にに幸せものだなと感じました。キャプテンをやってきてそういう声援を聞けるっていうのはやってきた甲斐があったなと思います。
-同期へのメッセージ
個性豊かな面々が揃っていて、サッカーの面ではもちろんそうですけど、サッカー以外のところでもチームを盛り上げてくれる存在が多くて、そこは本当に感謝してるのでキャプテンをやってても同期の力に助けられました。これからほとんどのやつがサッカーをやめて社会人になってそれぞれの場で活躍してくれると思うので、みんながそれぞれ立派な社会人として活躍できるようにやっていきましょうってことを伝えたいです。
-後輩へのメッセージ
力ある後輩たちがすごくいっぱいいるので、来年度主将の瀬川を中心に戦ってくれれば1部っていうところも見えてくると思うので、そこに期待したいなと思います。
-応援してくれた方へのメッセージ
自分はまだサッカーを続けていくつもりなので、大学サッカーという舞台ではなかなか結果で恩返しすることができなかったので、次の舞台でしっかり活躍して、今まで育ててくれたり支えてくれた方へ恩返ししていければなと思ってます。

 

副将・山田選手
-試合の総括
最後の試合ということで今まで積み重ねてきたものをみんなで出そう、絶対勝って終わろうってことでみんな入ったんですけど、途中1人退場しちゃって厳しい戦いになったんですけど、本当にみんな辛抱強く戦ってくれて勝てたのでよかったと思います。
-4年間を振り返って
本当に環境がよくて、みんないいやつらばっかりで、すごく楽しかったってことが印象に残ってるんですけど、その反面サッカーではうまくいかないこともあったり、今期も昇格目指してやったんですけど、毎年4年間あがれなかったってことは本当に悔しいなっていうのはありますね。
-つらかったこと
ないっちゃないんですけど(笑)、昇格目指してやってる中で大事なところで勝てなかったっていうのは悔しいなっていうのは本当にあるんですけど、そこが一番つらかったです。
-うれしかったこと
みんなでサッカーやって、最後こういう試合の終わり方ができて、すごく今日はいい気持ちで帰れるのでそれが一番いいかなって思います。
-同期へのメッセージ
僕らの代は個性が強くて、なかなかまとまるっていうのは難しかったんですけど、キャプテンの小田倉と副将の上村がしっかりまとめてくれてその2人がまとめてくれたので、みんなはその2人に感謝しないといけないと思うし、楽しかった、本当に楽しかったっていうのが一番の印象なので、ばらばらになるけどまた集まって思い出話でもできればなと思います。
-応援してくれた方へのメッセージ
僕はずっと青森でサッカーをやってきて、青森の方もそうですし、東北の方もそうですし、大学でお世話してくれた方もそうなんですけど、これまで関わってくれた方はすごくいい人ばかりで自分の成長を促してくれた人ばかりなので、これから先プロって道ではないですけど、またどこかでサッカーはやるつもりなので、活躍しているところを少しでも風の噂で「山田が活躍してるぞ」くらいでも聞かせられればなと思うので、また頑張りたいと思います。

 

中島選手
-今日の試合の総括
神大は今シーズン、アミノバイタルと前期で当たっていて、1分け1敗という勝っていない状況で、最終節で絶対勝とうって話をしていたんですけど、後半に佐藤の退場もありましたが、最後は意地を見せて勝てたので良かったと思います。
-4年生の最後の試合でしたが
4年生最後、僕にとってはサッカー人生最後の試合だったので、悔いが無いようにプレーするのと、今シーズン失点が多かったので、無失点で終えたいっていうのは常に意識していました。
-4年間を振り返って
つらかったことは、3年生の前期ですね、5連敗して、その時は何をしても上手くいかないっていうか勝てなくて、その時期が1番つらかったです。うれしかったことは、今年最後の年で総理大臣杯に出場することができて、全国ベスト16っていう結果を残して、自分も点を決めることができたので、うれしかったです。
-同期へのメッセージ
僕はずっとジュニアユースでやってきたので、こんなに同期が多くて、サッカー以外の場所でも一緒に過ごすっていうのが初めてだったんですけど、それが本当に楽しかったです。やっぱり、ありがとうと伝えたいです。
-後輩へのメッセージ
今シーズンは1部昇格っていうのを目指した中でのこの順位なので、申し訳ないっていう気持ちと、ポテンシャルに関しては後輩の選手たちも高いものがあるので、頑張って1部昇格を目指してほしいと思います。
-応援してくれた方へのメッセージ
プロになるっていうのが1番の恩返しだと思うんですけど、僕はそれができなかったので、申し訳なかったっていう気持ちと、これから社会人になるのでまた違った立場で恩返ししていければ良いなと考えています。

 

小田選手
-試合の総括
相手の神大には、アミノバイタルカップの予選でコテンパンにされたので、最後の引退試合は絶対に勝ちたいという気持ちで臨みました。退場者を出して10人になってしまいましたが、なんとか粘って逆転できたのは良かったと思います。
-大学生活最後の試合となったが
僕は大学2年の1月から青学のサッカー部に入れてもらいました。このような経緯は色々な人が動いてくれて、支えてもらったから今こうして試合に出られていると思います。そういった意味でもピッチで感謝を表現したいし、自分としても大学生活最後の試合なので絶対に勝ちたいという思いでした。
-青学大サッカー部での約2年間を振り返って
前チーム所属時とは環境が180度変わりました。朝起きる時間が早くなったり、電車に乗る時間が伸びたりという変化があり、その中で両親や同期には自分を受け入れてくれる環境を整えてもらい、今の自分があると思います。人に恵まれた2年間だったと思います。
プレーに関しては、自分の武器であるドリブルは関東2部リーグでも発揮できたと思いますし、夏の総理大臣杯でも得点王として自分の存在を示すことができました。これらの結果に関しては、自分自身納得して引退できますし、入れてもらった分なんらかの結果を出したかったので良かったのかなと思います。
-うれしかったこと
同期のみんなと仲良くなれて日々楽しかったということと、途中から入れてもらった身ではありますが、関東2部という舞台で部の代表として戦えたことです。個人的な面では総理大臣杯での活躍もうれしかったです。
-つらかったこと
朝は始発になったのに、夜寝る時間は変わらずハードな1日になったという事ですかね(笑)。でも振り返ってみれば、こういう状態でもコンディションを維持していくという自身の成長にも繋がったと思います。
-同期へのメッセージ
同期に関して本当にありがとうということです。率直に感謝しかありません。受け入れて仲間にしてくれて本当にありがとう。
-後輩へのメッセージ
後輩には、偉そうなことは言えませんが、部員が120人いれば多様性はあると思います。それでも目指す方向を120人で統一できれば、もっと勢いを持ったチームになれますし、ポテンシャルはあると思います。来年は自分達を超えてほしいと思います。
-応援してくれた方へのメッセージ
応援してくれた方々には、関東リーグで遠いところまで毎試合足を運んでいただきありがとうございました。凄く力になりました。

 

加藤選手
-試合の総括
退場者が出た状態の中で戦う厳しいゲームでした。出番が来たらそのことも意識してプレーをするつもりでいて、実際に出た時にはイメージ通りのプレーができました。
-最後の試合となったが
僕はこれまでのサッカー一筋でやってきました。これまでのサッカー人生の全てをぶつけようという意気込みで試合に臨みました。
-4年間を振り返って
この4年間は試合に出られないことも多く辛いこともありました。それでも最後に出場機会を掴めて、チームに少しでも貢献できたことはとても嬉しい事です。
-応援してくれた方へのメッセージ
先ほども少し触れましたが、なかなか試合に出られない日々の中でもサッカーを4年間続けることができたのは、僕を支えてくれる人がいたからだと思います。最後にしっかりと試合に出て、恩返しはできたのかなと思います。

 

窪園選手
-4年間を振り返って
特に今年は全国大会に出られたということで、自分としては充実した4年間を送れました。今年1年間も、ケガはしてしまったんですけど充実した1年間を過ごせたかなと思います。
-つらかったこと
ケガが多かったので、長期で離脱することも何回かありましたし、4年の後期もケガをしてしまってそこがつらかったんですけど、そこはなんとかチームメイトだったり自分の学年と一緒に、本当にいいメンバーだったので乗り越えられたのはあります。
-うれしかったこと
自分たちが最高学年で全国大会に出られたことが一番よかったかなと。
ここ数年出られてなかったってことで、自分が試合に出ながら全国大会に出られたのはよかったと思います。
-同期へのメッセージ
ケガが多い中でつらい時に同期がいてくれたからここまでやってこられたので、本当に感謝しています。
-後輩へのメッセージ
後輩たちもいいメンバーが揃っているので、チーム一丸となって1部昇格へ向けて頑張ってほしいと思います。
-応援してくれた方へのメッセージ
一番は両親にお世話になったので、ここまで育ててくれてありがとうってことを伝えたいです。

 

主務・長島選手
-チームとして今日は最後の試合でしたが
ちょうど3週間前に個人的な引退試合は終わったんですけど、主務という立場もありまして、去年から長くトップチームに関わってきて、やっぱり最後しっかりと応援してチームを勝たせたいっていう気持ちもありましたし、特に4年生を頑張って支えたいなっていうのがあったので、今日本当に勝てて良かったなと思います。
-主務として4年間を振り返って
僕が大学1年生の頃に、まだ入って間もない頃に多数決ではめられたんじゃないかなっていうくらい全員に投票されて、僕がたまたま主務になっちゃって、大変なこともあったんですけど、スタッフの方だったりとか同期とか、特に先輩の方々にすごく支えられて、何とか仕事をこなすことができました。今思うのは、うれしかったこととして、やっぱり感謝を伝える機会がたくさんあったということと、自分自身に感謝してもらえる機会多かったことですね。しっかりやりきって良かったかなと思います。
-選手としての4年間を振り返って
選手としてはトップチームに関わることはなかったんですけど、特に最後の1年間はサテライトの主将としてチームを勝たせることやより良くするための活動をしてきて最終戦もしっかり勝てたので、4年生でみんな出られたっていうことが1番うれしかったです。
-同期へのメッセージ
同期には僕がよく仕事をしてあげたかなと思ってます。冗談です(笑)。みんなで和気あいあい楽しい雰囲気もありつつ、サッカーになるとどの学年よりも真剣に取り組むっていう姿勢が、僕が同期を好きな1番の理由でした。オンとオフの切り替えができていたっていうところがすごく良かったなと思いますし、本当に4年間一緒にできてうれしかったと思っています。
-後輩へのメッセージ
僕の主務という立場は3年の加藤や2年の小林に引き継ぐんですけど、僕以上にしっかり仕事ができるし、任せられる存在だなって思うので、自信をもって自分たちらしくやってほしいって思います。僕がサテライトにずっと関わってきたので、サテライトの選手に特にいうと、今の現状で絶対満足せずにもっと上を目指してほしいし、なおかつ、僕もそうですけど、2軍を体験しているっていうのは将来的にみてすごく大事な時間になると思うから、その時間をしっかりと自分と向き合っていってほしいと思ってます。
-応援してくれた方へのメッセージ
特に大学4年間は支えられているっていう感覚が強かったので、今まで関わって、支えてくださった方へは本当に感謝をしたいと思っています。

 

マネージャー・浅田さん
-4年間を振り返って
1年生の頃は特に帰属意識みたいなのもなかったんですけど、今試合終わってみて、本当にこのチームが好きだったんだなあって、今になって実感が湧いてきました。
-今日が最後の試合でしたが、迎えるにあたってどんな気持ちだったか
最後っていう感じもしなくて、昨日、いつも使っている緑が丘グラウンドで最後の練習だったんですけど、そこに行くのも最後だっていう実感もなかったですし、今日またみんなの顔を見て、実感が湧かなかったんですけど、このあと続けていく後輩たちの顔を見ると本当に頑張ってほしいなとそんな感じでした。
-サッカー部で過ごした4年間は
いろんな人に会ったし、いろんな価値観の人がいたから、それぞれの意見を聞けて、その面ではとても勉強になったなと思います。つらかったことは、入部して最初の頃に、先輩たちが全部仕事をやっていたので、自分が役に立てていないのにこの組織にいるっていうことがつらかったです。うれしかったことは、何気ないところで選手からありがとうと言われたときとか、日々何もないところでも言ってくれるんですけど、そういうところで自分のやっていることが楽しかったり嬉しかったりって思いました。
-同期へのメッセージ
みんな個性豊かで、主張が激しくてよくぶつかったりもしたんですけど、今思うと楽しかったなって思うし、結果最後はまとまったので良かったなとも思います。自分が落ち込んでいる時もみんながまわりでバカ騒ぎしてるとそれで元気もらえたりしたので、みんなといる時の楽しさに励まされました。ありがとうございましたって言いたいです。
-後輩マネージャーへのメッセージ
今年は私が一番上の立場から見ていて、ミスがあったりしたので、これからは段々なくしたりとか、もっとより良いチームづくりに励んでもらえればなと思います。頑張ってほしいです。
-応援してくれた方々へのメッセージ
みんな口をそろえて、自分の親がいたからこそサッカーができたっていうことを言っていて、親御さんの選手を応援している真剣さが伝わってくる機会も多くあったので、自分の両親にもそうなんですけど、みんなの親御さんにも選手のサポートをしてくださって、一緒にチームづくりをしてくださってありがとうございましたと言いたいです。

 

(4年生のみなさん、本当にお疲れ様でした!みなさんの次のステージでの活躍を心からお祈りしています。たくさんの感動をありがとうございました! 青山スポーツサッカー班)