【男子バスケットボール】【男子バスケットボール】インカレ が開幕、ダブルスコアで勝利!

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第69回全日本大学選手権 11月20日 於・大田区総合体育館

◆結果◆

青学大〇112-53●松山大

1P 35-19

2P 25-8

3P 26-12

4P 26-14

◆スターティングメンバー◆

#8 時田康佑(国政4)

#10 高橋浩平(総3)

#13 前田悟(総3)

#15 石井悠太(法3)

#20 戸田晃輔(国政3)

学生ナンバーワンを決める大会、全日本大学選手権(インカレ)がついに開幕した。2ヶ月に及ぶリーグ戦を終え、1年の集大成となるこの大会、青学大は四国1位の松山大学と対戦。112対53のダブルスコアで勝利し、二回戦に駒を進めた。

独特の緊張感に包まれた大田区総合体育館。「出だしは全員が緊張して固くなっていたが、ディフェンスからしっかり入ることができた」というキャプテン#6木田の言葉の通り青学大は、第1ピリオドで、リーグ戦でも機能したディフェンスで相手を苦しめ、速攻で確実に得点する。35対19、大量リードで、順調な滑り出しを見せる。第2ピリオドに入っても青学大の勢いは衰えず、#8時田、#15石井、#31戸田(貫)の3連続得点で、一気に相手を突き放す。厳しいディフエンスからチャンスを生み出し、速攻で攻めるという、青学大のバスケットを前半から相手に見せつけ、第2ピリオド終了。60対27と大量リードで、前半戦を終える。

 

 

後半戦も青学大のペースで試合が進む。第3ピリオド。ディフェンスで相手にプレッシャーをかけ、苦しまぎれのシュートを#10高橋がリバウンドし、そこから速い展開に持ち込む。#8時田や#14伊森が1対1で仕掛けるとうまく相手をかわし、得点を量産する。後半は、#21納見のアシストから#37ダニエルがインサイドで力強さをみせ、インサイドとアウトサイドの連携がうまく機能する。第3ピリオドを86対39とさらなるリードを奪う。第4ピリオドに入ると、#14伊森が3ポイントシュートや1対1で3連続得点。青学大の勢いは止まらない。後半は、#43渡嘉敷の2連続3ポイントシュートでさらに突き放した。青学大はこのリードを保ち、112対53で勝利した。

青学大は相手にペースを握られることなく、危なげない試合展開で圧倒的な強さを見せつけた。チーム全員が出場し、全員が得点をあげた。それぞれの想いをこの舞台で表現し、最高の形でこの大会を終えられるか。戦いははまだ始まったばかりだ。

NEXT GAME

第69回全日本大学選手権 2回戦 11月22日

vs関西学院大 於 ・大田区総合体育館

 

~以下、ヘッドコーチ・主将インタビュー~

廣瀬昌也 ヘッドコーチ
―試合を振り返って
初戦ということでちょっと緊張して、シュートも序盤入らなかったりしたんですけど。まあ全員使えたんでね、次戦に向けてはいい準備ができたんじゃないかなと思います。

―ベストプレーヤー
誰というわけじゃなくて、みんながみんなじゃないかな。突出した選手がいるわけじゃないんでうちは。チームで守ってチームで攻めてっていうスタイルなんで。

―今大会に向けての意気込み、選手に向けての声掛け
関東リーグを終えて非常に混戦で、どこが勝ってもおかしくないような、今年は実力が拮抗してるんでね。このトーナメントは我々にも十分チャンスあるし、優勝狙える位置に来てるんだってこと。それに対してしっかりと自分たちがチャンピオンフラッグを取れるように頑張ろうってことは話しました。その位置にいるよってことは伝えました。

―次戦に向けて
しっかりと自分たちのやってきたことをもう一度再確認し、いい準備して、次戦に挑みたいと思います。

#6木田貴明主将
―試合を振り返って
出だし全員が緊張してちょっと固くなっていた部分があったんですけど、ディフェンスからしっかり入って少しずつ時間を重ねるごとに硬さは取れて最終的には自分たちのバスケットができたかなと思います。

―今日の勝因は
相手のキーマンである#4、#8、#21の3人をしっかり抑えるっていうのをミーティングで話して、それに対して厳しいマークができたのが得点差に繋がったと思います。

―次戦に向けた
相手がどこだろうと自分たちのやることは変わらない。しっかりディフェンスから入って、走るバスケットを展開すれば勝てると思うので、しっかりやっていきたいと思います。

(塚原梨紗子・杉本理紗)