【ラグビー】【ラグビー】痛い黒星 入れ替え戦決定

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関東大学対抗戦A 対日体大戦 11月18日 於・ニッパツ三ッ沢球技場
◆結果◆
青学大12ー40日体大
(7-前-26)
(5-後-14)
得点
前半8分  2岩切一剛T 15.髙野恭二GK
後半41分  7.森篤嗣T 15.髙野恭二GK
◆メンバー◆
FW
1.渡邊将也(2)
2.猪飼惇(4)
3.渡邊悠飛(3)
4.稲垣大樹(2)
5. 濱田大聖(4)
6.森篤嗣(4)
7.村井遥介(4)
8.松尾拓摩(4)
HB
9.肘井祐大(4)
10.古賀駿汰(4)
TB
11.佐藤煕(3)
12.工藤優(1)
13.五十嵐諒(4)
14.齊藤祐大(1)
FB
15.髙野恭二(3)
リザーブ
16.岩切一剛(3)
17.鈴木健也(3)
18.堀田琳(1)
19.髙橋昂大(3)
20.下里雄大(2)
21.河部周次(1)
22.関根慧(3)
23.山同走(2)

 

若干の雨のため天候が決して良好ではない中試合開始となった。

成蹊大戦以降、黒星が続く青学大、しかしこの試合を落とせば入れ替え戦が決まってしまうという一大決戦でもある。

対する相手校である日体大は、青学大が対抗戦において4年連続で勝ち星をあげている大学だ。

試合開始と同時に青学大は少しずつ着実にゴールラインへボールを運び前半開始8分で2番岩切がトライ、続けて15番髙野がゴールも成功させ7点を先取。

ここまで一見青学大が流れを握ったかのように思われた。しかしこの先制点を最後に青学大は無念にも日体大の猛攻をゆるしてしまう。

日体大は軽やかな身のこなしと脚力で青学大を翻弄し、得意な長めのパス回を生かし横のラインでパスを回しまっすぐゴールラインへ疾走。
日体大はあっという間に前半12分にトライを決めてしまった。
その後も青学大は日体大に、前半17分トライ・ゴール、前半23分トライ・ゴール、前半40分トライ・ゴールを決められてしまう。

前半終了時点で得点は7-26(青学大-日体大)、後がない青学大。

後半戦は相手の巧みなパス回しに若干翻弄されつつもなんとかハーフウェイラインまで前線をおし上げ、反撃を狙うがどうしても追い返されてしまうといったやりきれない攻防が続く。

懸命に陣地争いに斬り込んでいく青学大だが、日体大の俊敏かつ繊細なプレーの前に切り抜けることができず後半37分、後半43分に得点をゆるしてしまった。

諦めない青学大はなんとか38分に得点を決めるも、12-40で今回は黒星となった。

(記事 秋山紗璃)(写真 猪又 啓太郎)

~以下、監督、主将のインタビュー~

加藤監督

ー今日の試合の感想
準備してきたことが全く出せず、最初から最後まで歯車がかみ合わなかったですね。

ーハーフタイムにかけた言葉は
やっぱり、流れがむこうの流れで、一つ一つを丁寧にやっていくしかないよというところでしたが、その一つ一つの丁寧さが裏目に出てしまった。ミスがあれだけ出てしまうと、前半の最後15分くらいチャンスボールになってもミスで終わってしまうという状態だったので、その辺であわててしまっているなという、自分たちの弱さが出てしまっているので、そこを一つ成長していかないことには強くなっていかないかなと思います。

ー日体大はパス回しが特徴のチーム その対策は
基本的に、バックスのプレイヤーがいい選手たちがいるので、できるだけフォワードでプレッシャーをかけてそこにボールが集まらないようにという形にはしていたんですけれども、ディフェンスも簡単にトライを決められてはいけないので、ディフェンスの仕方等々も言ってはいましたけれども、成果が出た部分と、つまらないミスで自滅してしまった部分があると思います。

ー次回の慶應戦に向けて
自分たちができるすべての準備をして、最終戦に臨み、入れ替え戦の可能性も高くなりましたので、そちらも確実に勝利をしていくということが私たちの考えなければいけないベストのことだと思います。それに向けて頑張ります。

 

肘井主将

ー結果の感想
勝たなあかん相手やったので勝ちきれなかったので、去年勝っている相手に今年は負けて、これで入れ替え戦が決まってしまったという状況で下級生には申し訳ないことをしてしまったんですけど、みんな試合は頑張って戦ってくれていたので、4年生としても残り少ない試合なんですけど、もうあとは頑張るしかないので、次もしっかり頑張ろうと思います。

ー日体大のパス回しの対策
ディフェンスの面で日体大は、広く、速いテンポで来るので、僕らもそれに負けへんくらい早く広がってっていうところだったんですけど、よってしまっている部分で、どうしても外が不利になってしまう状況を作られて、自分たちもそこの修正がすぐできてへんかった、そこで失点されることが多かったですね。

ー次戦に向けて
やるからには負けると思っていないので、勝つためにみんな試合していると思うので、80分間やりきるというところで気持ち切らさんと、残り少ない試合を大事にしたいと思います。