【男子バスケットボール】【男子バスケットボール】終盤で勝負強さ発揮、ベスト8進出!

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第69回全日本大学選手権 11月22日 於・大田区総合体育館

◆結果◆

青学大〇67-53●関西学院大

1P 19-17

2P 17-11

3P 7-14

4P 24-11

◆スターティングメンバー◆

#8 時田康佑(国政4)

#10 高橋浩平(総3)

#13 前田悟(総3)

#15 石井悠太(法3)

#20 戸田晃輔(国政3)

全日本大学選手権第2回戦で対するは関西3位の関西学院大。1回戦の松山大戦とはうってかわり、両者一歩も譲らぬ展開。青学大は第4ピリオドで逆転を許すもゲーム終盤で勝負強さを発揮し再逆転。接戦を制し2回戦を突破。ベスト8に進出した。

第1ピリオド、#13前田がジャンプシュートを放つが、惜しくもリングに嫌われる。リバウンドを取られるも#15石井が相手の隙を狙い、ボールを奪い、そのまま得点。青学大が先制点をあげる。しかし、相手はそれに対し2連続3ポイントシュートで盛り上がりをみせる。その流れを断ち切ったのは#8時田。1対1で相手を振り切り、ドライブで得点。その直後に#15石井のバスケットボールカウントで同点に追いつく。後半は#37ダニエルにボールを集め、インサイドで確実に得点する。両者互角の戦いで19対17と僅かなリードで第2ピリオドへ。

第2ピリオドは関西学院大のボールからスタートするも#37ダニエルが豪快なブロック。その流れで主導権を握りたい青学大は、走るバスケットで#52赤穂が速攻で点を決める。
一進一退の攻防が続き、後半で#20戸田(晃)、#13前田、#6木田が3連続で得点し少しずつ点差を離し始める。前半戦は、36対28の8点リードで後半戦を迎える。

第3ピリオドに入り、#13前田が幸先よく先制すると、#15石井の絶妙なパスからまたも#13前田がノーマークでシュートを決める。その直後に#8時田が3ポイントシュートを決め相手を一気に突き放しにかかる。たまらず関西学院大がタイムアウトを要求。ここから関西学院の逆襲が始まる。青学大は、相手ゴールに迫るもなかなか得点できず、相手の3ポイントシュートでじりじりと追いつかれ、気づけば1点差まで詰め寄られる。青学大は、残りの4分間一度も得点することなく第3ピリオド終了。43-42、僅か1点のリードで勝負の第4ピリオドへ。

悪い流れを断ち切りたい青学大は、#20戸田(晃)がようやく得点。#15石井が続くも相手もシュートを確実に決め応戦。一進一退の攻防が続く。しかし、残り時間6分29秒で相手の3ポイントシュートでついに逆転を許す。このままでは終われない青学大は、キャプテン#6木田を投入。その直後に木田が魅せる。2連続で3ポイントシュートを決め、再逆転。本人もガッポーズで一気にチームに流れを引き寄せる。その後は#13前田の3ポイントシュート、バスケットボールカウントでさらに点差を引き離す。ディフェンスでも、相手を苦しめ24秒オーバータイム。そのままの勢いで逃げ切り67-53で勝利。後半、勝負強さをみせ、手に汗握る接戦を制した。

青学大の準々決勝の相手は4連覇をねらう筑波大。しかし、リーグ戦での対戦成績は1勝1敗だ。廣瀬ヘッドコーチは「自分たちのバスケットをすれば勝負できない相手ではない」と意気込んだ。青学大はチーム一丸となり、去年果たせなかったベスト4入りをねらう。(塚原梨紗子)

〈写真提供=青山学院大学男子バスケットボール部〉

NEXT GAME

第69回全日本大学選手権 準々決勝 11月23日11:00〜

vs筑波大 於 ・大田区総合体育館

〜以下、監督、主将のインタビュー~

木田キャプテン

-今日の試合を振り返っていかがですか?

相手はチャレンジ精神がすごいあったんで最初は飲まれる部分があったけど、最後自分たちのバスケができて勝つことができました。
相手はすごい勢いがあるチームだったので最後の最後で自分たちのペースに取り戻して出来たのでよかったんじゃないかと思います。

-筑波戦に向けて意気込みをお願いします。

相手は力があって能力があるチームだったのでチーム力でしっかり勝って抑えるところはしっかりおさえてこっちのペースがつかめれば勝てる相手ではないと思うので今日やることをやって明日に臨みたいとおもいます。

廣瀬ヘッドコーチ

今日の試合を振り返っていかがですか?

危なかった。一時はどうなるかと思いましたけど、キャプテンの木田がよくスリーポイント二本決めてくれて流れを引き戻せたのでよかったと思います。

-最終ピリオドが始まる前にどのような声かけをしましたか。

点数的には勝ってたんで焦る必要はないよということとゾーンはられてたんでその指示をしました。

-明日の試合に向けて意気込みをお願いします。

リーグ戦一勝一敗なんでどっちが勝ってもおかしくない試合だと思いますので筑波に勝って我々はベスト4に入って記念館でホームで出来るので自分たちがその舞台に立てるように頑張ります。