【アイスホッケー】【アイスホッケー】最終戦を勝利で締めくくり、秋リーグを4位で終える

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関東大学リーグ最終戦 対立教大 11月25日 於・東伏見ダイドードリンコアイスアリーナ

◆結果◆

青学大○7-4●立教大

1P 1-0

2P 3-2

3P 3-2

9月から始まったリーグもいよいよ最終戦。12月から始まるインカレに向けても勝利が必須。第1ピリオドに青学大が先制点を取るとそのまま試合を優位に進める。途中相手のキーパーに苦戦するも、7-4で最終戦を勝利で終えた。

第1ピリオド、開始3分20秒で#76湯山隼(営4)主将、3分55秒には#77星野匠(国政1)が続けてロングシュートを打つも得点とはならず。6分47秒には#55ウィルソン海(総1)が隙を見て走り出しスピード感のあるシュートを放つがパックはゴールの外へ。13分を過ぎると#33小野泰雅(国経2)が2連続でシュートは放つも今度は相手キーパーに止められた。残り3分57秒で青学大の着実なパスワークが魅せた。#77星野から受けた#12石川優介(総2)が放ったパックはそのままゴールへ吸い込まれ、初得点。第1ピリオド終了間際、20秒切ったところで相手にゴール前まで攻め込まれるもキーパー#32佐藤諒(史1)のナイスセーブ。シュート数でも青学大が22本、立教大が2本と大きく上回り、1点リードで第1ピリオドが終了。

 

第2ピリオド、開始早々21秒で訪れた決定的なシュートチャンスを逃した#12石川からは悔しがる様子が見られる。それを仲間が取り戻すかのように1年生ペアが決めた。5分9秒に#10貝沼瑳恭(法1)のパスを#55ウィルソンが受けて放ったシュートはゴールへ。直後に1点返されるも後半へ折り返しの10分、#11佐久間俊人(総3)から受けた#12石川がゴールを決め更に追加点を挙げる。残り1分54秒、#9渡辺大智(営3)#12石川のアシストを受けた#33小野がロングゴールを決め、最終ピリオドへ。

 

最終ピリオド開始早々、#11佐久間のパスを#9渡辺が受け、放ったシュートは見事ゴールへ吸い込まれる。続いて残り10分を切ったところで#10貝沼、残り31秒では#77星野がゴールを決め、青学大が勝利の勝利で最終戦を終えた。

 

今季こそは1部グループA昇格を狙っていただけに悔しい結果とはなったが、最終戦を勝利で飾り笑顔が見られた。(杉本理紗)

~以下、監督選手インタビュー

塚田監督

ー試合を振り返って

今日のリーグ戦最終試合はケガ人も多い中で、このチームでできる最後の試合ということで臨んだんですけど、大差で勝つという当初の目標が達成できなくて。失点が多くて思い通りの試合にできなかったこと、今年のチームを表しているかなというような感じでした。それでも最後勝ててよかったなと。あとインカレが残っているので残り1か月はそこに向かって、良い結果で最後このチームが終えられるように頑張っていきたいと思います。

―青学らしいチーム力は発揮できたか
当初目指していたものには結果的にもチーム的にもいかなかったんですけど。学生たちがいろいろ考えながらやっているのでなかなか難しい部分があって、良い時もあるし悪い時もあるし。人数が少ないし他のチームと比べてスキルも難しい中で、個々の意識やチーム力を最大限に発揮できなかったことが今年の結果が伴っていないところ。来年これを生かして、さらにチーム力を強化して、チーム全体でパワーアップできるかなと思っています。

ー選手に向けて
選手それぞれが一生懸命やっている中でも個々の意識の差があるので、もうちょっと上のレベルを目指せるように頑張ってほしい。現状維持というか、満足してしまうところがあるので更なる上を目指していけるように意識も高く、日ごろからトレーニングをしてレベルアップしてもらいたいと思います。

 

湯浅主将
―試合を振り返って
今日はリーグ戦の最後だったので、全員でホッケーして全員で勝つというのが目標だったんですけど、正直それは達成できなくて。失点が多かった面もあって、良かった試合とは言えないんですけど、勝ててホッとしているところはあります。チームではいつも①全員でホッケーすること、②相手のスピードに合わせず自分たちから仕掛けるホッケーをすること、③シュート数を20本以上打つ、という3つのポイントを決めてやっているんですけど、それは7割方できていたので良かったかなと思います。チームはリーグ1巡2巡とかなり上り調子で来たので、次のインカレにはつながる試合にはなったんじゃないかなと思います。課題も多く見つかったんですけど、しっかりと反省して次につながればいいかなって思います。

―リーグ全体を振り返って
夏の大会もリーグも徐々にしか良くなれなくて、今回も最初が良くなかったので、そこはすごく反省点かな。チームが最初から120%出せるような準備をしないといけないと思うので。プレーでは課題がたくさん見つかって、それも1つ1つつぶしていく必要があるんですけど、今この上り調子で来ている段階でそれを維持して次の大会に挑めるかどうかが課題だと思います。インカレまでもう少ししかないですけど、しっかりとみんなで準備して臨みたいと思います。

―インカレに向けてどのようにチームをまとめていくか
僕自身が最後の大会なので、青学らしいというかみんなで束となってやっていきたい。僕らはスーパースターがいるわけでもなく、1人でホッケーやってるわけでもないので。全員で勝てるチームを目指して、全員で戦って、全員で笑って終わりたいなと思います。そのためにも短い間ですけど準備をしっかりとしていかなきゃいけないと思うので、最後キャプテンとしてきつく言うところは言ったり、締めるところは締めたりして、最後みんなが成長して笑って終われればいいなと思います。

 

#33小野選手
―試合を振り返って
今日は絶対に勝たないと勝ち点的に入替戦になってしまう状況だったんですよ。前の試合から1週またいでいるので、試合の感覚を失わないようにと日大と練習試合をやったんです。その時にも立教戦を意識して圧倒的できるよう、夏合宿から積み重ねてきたものを出せるように準備してきました。

―自身のプレーについて
8割くらいかな。シュートとかは結構相手のフォワードに当てちゃったんですけど、それ以外はパスコートもできてたし、相手のマークとかもしっかりできていたので、最終戦は良い評価してもいいのかなと思います。

―ゴールを決めたときの気持ち
4月以来、久しぶりに点数を決めました。しかも練習でずっとやってきたブルーラインから遠めのロングシュートを決められたので、純粋に嬉しかったですね。

―インカレに向けてどのような準備をしていくか
1か月弱くらいしかないといっても、1か月弱もあると捉えらえるので、ウエイトの内容考えたり、運動量を落とさないために走り込みしたり、維持よりもそれ以上にまた一段階上がれるように準備したいと思います。