【陸上競技】【陸上競技】箱根駅伝 選手インタビュー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

箱根駅伝レース後に選手に行ったインタビューを掲載します。

〜選手インタビュー〜

1区 鈴木選手

-前回大会走れず、今大会走れることが決まって

僕自身、入学してからずっと全力でやってきた結果、12月の最後にパンクしちゃったというか、息切れしちゃったかなという感じだったので、自分としてはやり切った中での故障だったのでしょうがないと思っていました。でも応援してくれる人だったり高校の先生や家族、そういった僕の走る姿を楽しみにしていた方々に申し訳ないなっていうのと、来年必ず走って優勝したい、頑張っている姿を見せたいと思いました。なので今回は自分のためというよりかはみんなのためにという思いで臨みました。

ー17キロ地点で仕掛けた心境

最初からずっときつかったから、本当はラスト5キロで仕掛けたかったんですけど、あそこで仕掛けることは走る前から決めていました。人生の中でああいう緊張感の中で戦う場面はなかなかない、人生の中で3本指に入るくらい緊張した瞬間でした。ここで失敗して1区でいい流れが出せなくなるリスクもあり緊張したけど、思い切っていきました。

ー箱根を走って周りからの反響は

ラスト1キロに中学の先生がいたり、野球部の友だちや高校の友だちがいたり、本当に(箱根に出場したことは)大きかったし頑張ってよかったなと思います。

 

2区 森田選手

ーレースプランについて
当初は先頭と1分以内で繋ぐというのを一番考えて走っていました。体の状態もよかったので途中からは先頭の東洋大学さんをしっかりと追いかけて、あとは神奈川大学さんと東海大学さんをしっかりと離すということを意識して走りました。

ーレース後、父からの言葉は
会ってはなかったんですけど、LINEでは「よく頑張った、区間賞取るとは思わなかった」みたいなことを言われました。

ー4連覇達成について
昨年度も3連覇のメンバーとなって、今年はもっと上の主要区間で走って4連覇のメンバーになることができたので、それは本当にうれしいです。

 

3区 田村選手

ー最後の箱根駅伝を終えて

個人としてはエースとしての走りが達成できなかったんですけど、他のメンバーがいい走りをしてくれて、初優勝した1年生の時から目標としていた4連覇っていうのを達成できて本当にうれしいです。

ー4連覇に関して

4連覇は4連覇でも、ひとつひとつの優勝の意味合いだったり、自分の状態だったり、いろいろ良し悪しがありました。そういった中で箱根駅伝を通してそれぞれのカラーをもった密度の濃い4年間を、青学大の陸上部の一員として過ごさせてもらったと思います。

ー苦しい表情から笑顔でのタスキ渡しの心境は

一度は前に追いつきかけたんですが、東洋大の選手も強くて後半離されてしまって、気持ち的にも身体的にもきつい状態だったんですが、自分の中では今できる100%の力は出し切ったと思って、梶谷にタスキを渡した時は(笑顔が)自然と。去年はは無理やり作ってた笑顔だったんですけど、今年は自然と出た笑顔だったんじゃないかなと、思います。

ー4年生はどんな存在だったか

今シーズン僕はケガをしていて、そういった時に自分はケガを治すこと、自分が状態を上げていくことに集中させてもらってて、それがなぜできたのかっていうと、4年生が代わりにチームをまとめたり練習を引っ張ったりしてくれたからで。そのおかげて自分は自分で活躍するために状態をあげていくこと、自分に集中することができたと思っているので、僕が結果を後半駅伝シーズン3本とも残せたっていうのは4年生のおかげだと思っています。同期のみんなに感謝したいと思いますし、本当に心から最高の同期、メンバーだったと胸を張って言える自慢の仲間たちです。

 

4区 梶谷選手

ー優勝した感想

優勝できたことというのはチームで勝てたので、とてもうれしいことなのですが、自分としては走りがかなり不甲斐ないものになってしまったので、個人としての悔しさというものが残った走りになりました。

ー昨年1区、今年4区。走ってみて違いはあったか

 

 去年までは先輩方に頼る走りというものをただすればよかったので気楽に走れたのですが、今年は上級生としてプレッシャーのかかる場面で力を出し切れなかったなという課題があります。

ー後半、表情が苦しそうに見えましたが気持ちの変化、切り替えなどはありましたか

後半かなり苦しい場面が多くあって、それでも沿道の方とかが応援してくださっていて、やっぱりここで気持ちで負けるわけにはいかないなと思ってしっかり粘り強く走りました。

ーこれからについて

3年生が今回かなり良かったので、他の3年生に負けないように自分もしっかり努力して、全員でしっかりレベルを上げていきたいなと思います。

 

5区 竹石選手

―初めての箱根駅伝で山登り、選ばれたときの心境

10人に残れたことが自分自身の自信になったので、本番も自信を持って落ち着いてスタートできたと思います。

―途中で足が止まってしまいましたが

12キロ地点から少しずつ足がつってきたので先頭でゴールっていうよりもひとまずゴールすることを目標に変えて走りました。やっぱりレース中につるってことは箱根ランナーとしてもありえないことなので美化されてる部分はありますが、しっかり改善したいと思います。

―今後に向けて

自分は駅伝にかける思いが一番強いので、区間賞も取れてないですし、三大駅伝の結果がエースと呼ばれる由来になると思うので、三大駅伝での区間賞を目標にやっていきたいと思います。

 

6区 小野田選手

ー区間賞を獲得した感想

区間賞はうれしいんですけど、区間新にあと少しなのは悔しいかなって感じです。

ーレースプランについて

最低でもトップにたって渡すってのを目標にやってて、最初の登りで結構ゆっくり入ったのにも関わらず、差が広がらなかったので、下りで上げていけば徐々に追いつくと思ったのでまあよかったかなと思います。

ープレッシャーはあったか

そうですね。おいしいところをもらったかなって思っていたんですけど、よくよく考えたら結構なプレッシャーがあったと思います。

ー次は4年生で引っ張って行く立場になることについて

今年のチーム超えたいのでしっかり引っ張って行って箱根5連覇を目指していきたいなと思います。

 

7区 林選手

ー区間新を取った感想

率直にうれしいですね。でも、取れると思ってなかったので自分でもかなり驚いています。

ー初めての箱根駅伝でしたが、実際走ってみて

かなり緊張してたんですけど、後ろの小野田が離してきてくれたので、それで緊張が多少やわらないだので自分のリズムで走ることができました。

ー監督からの言葉でなにか印象に残ったことや力になったことはありますか?

集中しすぎてあまり聞こえなかったのですが、「区間新狙えるぞ」っという言葉はすごく力になりました。

ー次は4年生で引っ張って行く立場となることについて

やっぱり5連覇狙ってそれを報告できるようにしたいので、それに向けてチームを作りたいです。キャプテンではないですけど先頭に立っていきたいと思います。

 

8区 下田選手

ー走り終えた感想

タイム自体はあまり出なかった、コンディション等色々あって上手く出すことができなかったんですけど、本当にタイム云々ではなくて、4連覇という形でこの箱根駅伝を締めくくることができて本当によかったなと思います。

ー4年間を振り返ってみて

僕は、本当に強い選手ではない状態から入ってきて、箱根駅伝というものを経験させてもらいましたし、さらに上のステップまで見させてくれたので、本当に青山学院大学に入って良かったなと思います。もし入らなかったら今の僕はいないなと思います。

ー毎レース後のピースが好例になっていて、今回もその姿が見られた。最後の箱根駅伝は楽しかったか

そうですね(笑)本当に今回は3年間でも一番楽しかったですね。(沿道から)名前で応援してくれる人が多くて本当にスタートからゴールまで全部が青山学院大学の、そして僕の応援団という気もして、みんなが後押ししてくれてそれをまた自分も感じながら走ることができました。

 

9区 近藤選手

ー箱根駅伝を終えて

チームのみんなに助けられて優勝できたって感じで、ほんっとにうれしい気持ちもあるんですけど個人としては少し悔しい気持ちもあります。

ーメンバーに選ばれた時の気持ち

やっとここまでこられたって気持ちと、やらなきゃいけないなという気持ちですね。2軍にいたこともあったので、本当にここまでこられて良かったというのが率直な気持ちでした。

ー走っている時の心境

後ろとの距離を広げてくれたので、自分はもう自分のペースで走るだけだなと思ってほんとに楽させていただいたと思います。

ー4連覇に貢献できたことに関して

走りでは貢献できてないと思うんですけど、4年生としてここまで頑張れた姿を見せられて良かったです。

 

10区 橋間選手

―アンカーに選ばれたときの心境

吉永選手がキャプテンでゴールテープを切るっていうのが綺麗な終わり方だったかもしれないですけど、自分が代わりに走ることでチームの優勝に貢献できたってことは本当にうれしいです。今年走ることで来年の経験にもなりますので今後にも繋がっていくかなと思います。

―ゴールの瞬間、仲間が見えたときの気持ち

差はかなりあったので後ろのことは気にしないで、前だけを見つめていました。仲間が見えたときは本当にうれしかったですし、迎えられて胴上げされたときは陸上やってきてよかったなと思いました。

―最後である来年度に向けて

10区っていうのは本当に仲間に支えられた駅伝だったので、来年は自分がこの結果を決定づけたキーマンだったと言ってもらえるように頑張っていきたいと思います。