【パワーリフティング】【パワーリフティング】快勝!! 2017年を笑顔で締めくくる

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第104回関東学生パワーリフティング選手権大会 12月16日~17日 於・東京大学駒場キャンパストレーニング体育館

◆結果◆

男子
53kg級 須田幸哉 優勝
59kg級 ファルキアブドゥルアズィーズ 3位
66kg級 佐竹優典 優勝
74kg級 木内陽介 優勝
74kg級 田中啓左 7位
83kg級 石川裕士 優勝
83kg級 米山隆人 10位
83kg級 蘆田量 12位
93kg級 髙島皓介 優勝

女子
52kg級 植村茉由 2位
63kg級 来栖彩 優勝

団体優勝

2017年最後の試合となった関東学生選手権。個人では6つの優勝、団体でも優勝を決め、部の目標としていた団体戦3冠を手に入れた。


(佐竹選手)

12月17日大会2日目、主将の佐竹はこの日も他を圧倒した。試技が始まるや否や、周囲がざわつく。「あの佐竹さんだ」この競技会では知らぬ者はいないと言わんばかりのオーラを放ち出場。9試技全てを成功させ、そして2位と92.5㌔の大差をつけ2017年最後の試合を堂々の優勝で締めくくった。


(↑蘆田選手)
2017年上半期は留学していた蘆田選手。下半期を全力で駆け抜けてきた。「仲間のサポ―ト」の大きさを感じた一年。結果以上に自分の成長をかみしめた。


(↑米山選手)
パワーリフティングを初めて約半年。大学に入学し、パワーリフティング部に入り大学生活のリズムを確立させた。今は標準記録が目標。伸びしろは無限大だ。


(↑石川選手)

次期主将候補の石川選手。スクワット252.5㌔、ベンチプレス207.5㌔、デッドリフト240.0㌔を成功させこの日の安定の強さを発揮し優勝。試技の前後は大きな声を出して気合を入れる石川選手。来季に向けて、元気いっぱいで2017年を終えた。


(↑髙島選手)

佐竹優典

ー感想
割といい試合ができたんじゃないのかなと思います。点数でいうと80点くらいですかね。9本全部成功できたので。

ー今年の振り返り
上手くいった試合もあれば、どん底も経験した、悔しい思いをしたシーズンだったので、その点では来年につながる良い1年になったんじゃないかなと思います。

ー今年の成長点
記録は一応伸びているんですけど、チームとして言えば団結力がより一層高まってきたかなと思います。さっきの試技もそうですが全員が一丸となって仲間の成功を願う、そういうところが成長したなと思います。

ー団体戦3冠について
本当に嬉しいの一言です。

ー来年、どういう年にしていきたいか
全日本学生の連覇と世界ジュニアにより多くの学生を出すこと、そして世界ジュニアチャンピオンになることと世界一般での表彰台にのぼることを目指して頑張っていきたいと思います。

須田幸哉

ー感想と自分への評価
春夏優勝できなくて、今回の大会でやっと優勝できたのでほっとしています。大学生活初めての優勝でした。

ー大学から初めて優勝までこぎつけたことに関して
大学から初めて、1番弱いところ周りの人たちが高校から世界レベルで戦ってきた人たちなので、周りの人たちからのアドバイスを聞いて、それを自分でいろいろ考えたりして、総合的に判断して、そして今、大会で優勝できるようにまでになったので、周りには感謝しています。

ー今年の成長
減量というものを初めてやって、新しいことにチャレンジしていろいろな発見ができて、成長できたなと思います。

ー2018年どういう年にしたいか
目標は、今53㌔級なんですけど、53㌔級ではなくてもっと上の階級で戦えるぐらい強くなりたいです。

米山隆人

ー感想と評価
最後のデッドリフトで200㌔に挑戦したんですけど、デッドリフトに練習の時間を割いていなく、スクワットメインでやっていたのであまり時間がなくて、返しが最後甘くてだめだったので、デッドリフトを強化していこうと思える試合でした。

ーパワーリフティングを始めたのは今年から。この競技の面白さとは
最初はフィットネスセンターで筋トレしている程度だったんですけど、ある日そのフィットネスセンターの人にパワーリフティングという単語を聞いて、いろいろ調べたらこの部活があったので入りました。自分の思っていた通り、先輩たちがとても強くて7月の時点では(自分は)全然弱かったので、このまま大会には出たくないと思って、それが頑張る原動力になりました。練習量も増やしました。

ー今年の成長点は
この競技と出会って、犠牲にする精神を学びました。大学でいろいろなサークルに入っている人がいますけどみんな自分のやりたいことをやっているが、自分は遊ぶことを犠牲にして練習に取り組めているのでその面では優先順位等を学べることができたと思います。

ー2018年の目標
83㌔級でノーギアで通用する選手になって、4月にフルギアの試合があるのでそこで標準記録を取って全日本で活躍できるようにしたいです。

蘆田量

ー試合の感想
無事に終わってよかったと思います。自分自身、まだこの競技を初めて一年半くらいなのでどうなるかと思ったんですけど、思っていた以上に、自分自身もびっくりするくらい記録も伸びているのですが、まだみんなと比べると全然低いのでそこら辺をふまえて、みんなと同じように記録を出せるようになりたいです。

ーチームの雰囲気
このチーム自体はすごくレベルの高いチームです。みんな一人一人がちゃんと目標のために努力しているので、自分も頑張らなくてはいけないし、3年生でもあるので声を出して引っ張っていかないとなと思います。

ー2017年、どういう年だったか
留学を半年間して、もう半年をみんなと練習する感じだったんですけど、やはり記憶も伸び悩みましたし2017年どうなるかなとは思ったんですけど、みんなのサポートがあって記録も伸びましたし、すごく充実した年になりました。

ー2018年の目標
来年こそは標準記録を取って、多くの大会に出られるように頑張っていきたいと思います。

石川裕士

ー大会の感想と評価
結果的には自己ベストで終わることができたのですが、まだ目標としていた重量には届かなかったので悔しい1面もありますけどつかむものもあった大会だったと思います。

ー2017年を振り返って
記録も当然伸びましたし、チーム力も全体的に上がってきて、いい流れができていると思います。

ー団体戦3冠を獲得 今のチーム力とは
他の大学と比べても最高だと思いますし、この大学でできることに本当に感謝ですね。

ー2018年の抱負
オンとオフを切り替えられる部活にしていきたいです。来年自分が主将になる予定なので、しっかりやるときはやって、オンとオフをしっかり切り替えていきたいと思います。

来栖彩

ー大会の感想
練習の時に手首を痛めてしまって、ベンチとかがあまり思うように練習できなかったので、今回もギアとかで上手くいかなくて、ノーギア1本しか取れなかったので、それも手首いたわって全然ベストではない重量だったので、トータルとしてはいい結果ではないんですけどスクワットはベストを出せたのでそこは納得のいく結果です。

ー2017年どんな年になったか
大学に入学してから高校の時よりあまり練習できていない気がします。ですが先輩のサポートとか環境が良いので記録が伸びているし、又私は怪我が多くてそこを改善したいなと思います。

ー2018年の目標
4月に全日本ジュニアがあるのでそこで優勝してしっかり世界大会に行けるようにして世界大会では前回よりも少しでも順位を上げられるように頑張っていきたいと思います。

田中啓左

ー大会を終えた感想
ノーギアで出場したんですけど、微妙という感じです。一応自己ベストだったんですけど調子が悪かったのか思ったような記録ではなくて、2月にもっと大きな大会があるのでそれに向けて頑張っていきたいなと思います。

ー今年はどんな年だったか
入学して今まで父親とやっていて、でも今は先輩とやるようになってこういうやり方もあるんだなと思って得られたものも大きいのかなと思います。

ー成長点は
仲間との協調性、協力する心ができました。

ー来年の目標
トータル記録580㌔を目指したいです。またジャパンクラシックで表彰台に上りたいなと思います。

木内陽介

ー試合の感想
できすぎたくらいに自己ベストということもあり、体重が少し軽かったけれども自分なりに良くできた結果かなと思います。満足いくかはわからないけれども、やれるだけのことはできたかなと思います。久しぶりに全試技成功だったので内容としてはいい方だったのかなと思います。

ー自己ベスト、全日本記録が生まれた要因とは
この競技は個人競技ですけど、セコンドであったり、自分以外のところの要因が大きく響いてくれるので、団体として今回動くことができて、それが結果的に自分の試技にも還元ではないですけど、いい動きができたのかなとは思います。

ー今年の成長点
今年は成績としてはものすごくよくて一般の世界大会に関しては7位だったんですけど、それ以外に関しては全て優勝できているので、本当に満足というか、良かったなと思います。成長点は前と比べて動じなくなったかなあ。後輩も成長してきて、自分も自分の試技に集中できるようになって本当に集中してできるようになったし、周りにも割と目を配れるようにはなったかなと思います。

ー2018年の抱負
学生最後の年になるのでこの競技で自身最高の成績になるように、そして団体としても過去最高になるように、いい年にしたいなと思います。

ファルキアブドゥルアズィーズ (写真 右)
髙島皓介 (写真 左)

ー試合の感想

ファルキ選手
まだ怪我をしていてあまり全力を出せなかったので次回までに調整していきたいです。

髙島選手
疲れました!!

ー2017どんな年になったか

髙島選手
8割方試技が成功したので100点です。

ファルキ選手
最初の2試合は4試技ずつしか取れなかったので、成功率をあげられたと思います。

ー2018年の目標

髙島選手
団体優勝とみんなが強くなれるように頑張りたいと思います。

ファルキ選手
順位を少しでも上げて団体に少しでも貢献できるように頑張りたいと思います。

植村茉由

ー試合の感想
今回はデッドリフトのマックスを2.5㌔更新することができました。全部試技を成功させて9本とることができました。

ー今年はどんな年になったか
試合をしていく中で知らなかったルールとかそういう発見があっていろいろと勉強にもなったなと思いました。

ー2018年の目標
今まで関東学生で1位になったことがないので来年こそ1位になりたいです。