【陸上競技】【陸上競技】今年は両キャンパスで!箱根駅伝優勝報告会

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第94回箱根駅伝優勝報告会 1月16日 於・青山キャンパス 1月18日 於・相模原キャンパス

【青山キャンパス】

史上3校目となる4連覇を達成した青学大。青山キャンパスでの優勝報告会には、青山キャンパスに所属の選手や4年生が参加。チームの指揮をとった原監督や箱根路を軽快に駆け抜けた選手たちを一目見ようと約1000人の学生やファンが集結した。そして原監督は5連覇、6連覇を強く宣言。最高のハーモニーを奏でたチーム青山全員の笑顔が溢れた。

1区 鈴木塁人選手(総2)

1区を走らせてもらったんですけど、出雲・全日本と1区で出遅れてしまい、それが結果的に負けに繋がってしまったということで絶対に出遅れだけはしないように、という思いでスタートラインに立ちました。そして自分がスパートしたところは早かったと思う人もいると思うんですけど、僕の中ではレース中ずっときつかったんですけど、スタートする前からあそこで行くぞっていう気持ちでスタートラインに立っていたので自分らしいレースはできたんじゃないかなと思います。ですが、結果的に先頭と26秒差をつけられてしまって往路勝てなかったんですけど、総合優勝はできたので最低限の仕事はできたのかなと思います。最初から本当にタイムと感覚が合わなくてずっときつかったんですけど、そういうときに粘れたのはやっぱり1年間自分たちがやってきたことが間違ってなかったという土台がしっかりしていたからこそかなって思いますし、沿道でもこうやってたくさんの応援があったからこそ力になったのかなと思うので、来年5連覇そして自分たちの代で6連覇なので、またこうやって4年目まで優勝報告、自分の代まで、まぁ卒業してからもしてもらいたいと思うんですけど(笑)まずは来年、再来年、5連覇、6連覇できるようにまた1年間頑張っていきたいと思います。またみなさんにこうやって報告できるのを自分の頑張る源にしたいと思います。本当にたくさんの応援ありがとうございました。

 

4区 梶谷瑠哉選手(教3)

自分は当日応援に応えるような走りはできなく、自分の力不足を感じるようなレースになってしまいました。しかし、これから最終学年となっていくのでしっかり自分で納得のいく1年になるように練習を積んでいって来年は5連覇に貢献できるような走りをしたいなと思っています。これからも応援よろしくお願いします。応援ありがとうございました。

 

5区 竹石尚人選手(総2)

こうやって4連覇できたメンバーの一員になれたことは自分の陸上人生においてもすごい財産というか、とても良い経験ができたかなと思っています。ですが個人の走りとしては、東洋大との差を縮められたので、また総合優勝できたから結果オーライのところはあるんですけど、往路4連覇を途切れさせてしまったのはやっぱり自分の走りでもありますし、目標タイムにも全然届いていなかったので、満足していないという悔しい部分が多い箱根駅伝となってしまいました。箱根駅伝を走ってみて、1年間を通しての取り組みが結果に繋がると今回感じたので、箱根駅伝に向けてまた1年間しっかりと練習を積んで来年は往路優勝、総合優勝を目標にやっていきたいと思います。応援よろしくお願いします。

 

6区 小野田勇次選手(営3)

まず4連覇できたのはとても嬉しいです。また区間賞をとりましたけど58分3秒、区間タイムまであとちょっと、ということで自分らしいなっていうところではあるんですけど、来年は57分台で区間新っていうのを目標に今年1年間やっていって5連覇、和希(田村和希)さんみたいに金メダルを4つ首にぶら下げてまたこの場に立てたらと思います。応援ありがとうございました。

 

最後の記念撮影ではメディアの要望に応え、選手やスタッフは次々とポーズを決めた。

【相模原キャンパス】

相模原キャンパスでは初めて報告会が行われ、出場した同キャンパス所属の選手、4年生、ほか選手らが参加した。陸上部は相模原キャンパスのグラウンドや外周を中心に練習しているため、日ごろから学生が選手たちを目にする機会も多い。彼らの優勝を祝おうと多くの学生、ファンが集まった。

 

 

原監督「皆さん、こんにちは!テレビで見るより男前でしょ?(笑)そんなことないですか。青山キャンパスの報告会の時はですね、なんとなく青キャンの独特の雰囲気に緊張しましたけれども、今日はいいですね。今日はいいです。(笑)おかげさまで箱根駅伝4連覇できました。また、10区間中ですね、皆さんの仲間が何と!ここに!4人いるんですよ!社会情報学部手を挙げて。(拍手)

(左から手を挙げる森田選手、近藤選手、橋間選手)

 

社会情報学部3人いますよ。そして、理工学部!

(手を挙げる林選手)

理工学部もいますよー!こういうふうにね、普通の大学生があの箱根駅伝の舞台で活躍しております。何も特別な学生ではありません。普通にこのキャンパスで学び、こちらのグランドで頑張り、そして箱根駅伝の舞台で活躍しているんですね。この相模原キャンパスをですね、青山キャンパスに負けないようにですね、我々も頑張りますし、皆さん学生もですね、一緒に頑張っていきましょう。この相模原キャンパスの歴史をつくるのは皆さんのお一人お一人の力なんです。これからも我々も一生懸命頑張ってまいりますので、新しい歴史をつくっていきましょう!今日はどうもありがとうございます。」

 

2区 森田歩希選手(社3)

僕はキャンパスがこっちということで皆さんの思いをのせて頑張って(箱根駅伝を)走ったんですけど、結果的に区間賞もとることができてチームも優勝することができて良かったと思います。普段は学校たまにいるんですけど、声かけてもらえると嬉しかったりするので、どんどん声かけてください。今回は応援ありがとうございました。

 

3区 田村和希選手(営4)

(学部が)相模原キャンパスのほうではないので、走っている時しかあまり僕のことを見ないと思うんですが、今けっこうアウェイ感を感じております。(笑)まあただ、同じ青山学院の皆さんの応援しっかり受けて、最後の箱根駅伝走りきることができました。チームとしても4連覇することができ、非常にうれしい気持ちで充実した4年間だったかなと思っています。これからも後輩たちが頑張っていくと思いますので、今後とも応援をよろしくお願いします。今日はありがとうございました。

 

7区 林奎介選手(機3)

自分は初駅伝でかなり緊張もしていたんですけど、やっぱり「相模原キャンパス代表」ということで(笑)、自信をもって走り出すことができました。その結果、チームも優勝することができ、個人でもいい走りをすることができたので、来年もまた同じ、いやそれ以上の活躍をしてチームの5連覇に貢献したいと思っていますので、これからもご声援よろしくお願いします。ありがとうございました。

 

8区 下田裕太選手(教4)

こんにちは。7区の相模原キャンパス代表の林君がめちゃめちゃいい走りをしてくれたので、僕はとても気持ちよく3年連続区間賞をとらせていただき、優勝することができました。いつも相模原キャンパスいつも走ってて、とくに正門とかで邪魔だなあみたいな思ってる人たくさんいると思うんですけど、あのー…皆さん無言なのでちょっと声かけてくれてもいいかなって(笑)いうところもあって、これからは皆さんただ通り過ぎるのを見るんじゃなくて、「頑張れ」とかでも全然いいので、それだけでもうれしいと思うので、ぜひよろしくお願いします。(笑)また来年も頑張りますので、応援よろしくお願いします。ありがとうございました。

 

9区 近藤修一郎選手(社4)

自分自身そんなにいい走りはできなかったんですけど、チームのみんな、1区から8区、また10区の選手に助けられて総合優勝することができました。僕も相模原キャンパスで箱根前には「頑張ってね」っていう声が本当に力になって、楽しく走ることができました。これから青学は5連覇を目指して頑張っていくと思うので、応援よろしくお願いします。

 

10区 橋間貴弥選手(社3)

初駅伝でアンカーを走らせていただき、本当に正直いい思いをさせていただいたなというのが思っているところなんですけれども、今回はチームのみんなに助けられた駅伝で4連覇のゴールテープを切ることができて本当にうれしく思っています。この相模原で初めてこの報告会をさせていただいたことで自分もうれしいですし、来年の5連覇に向けて課題もまだまだ見つかりましたので、頑張っていきたいと思っています。応援ありがとうございました。

 

伊藤雅一主務(社4)

今回初めてこちらで報告会を行うということで人がちゃんと来るのかなと、閑散としたら寂しいなと心配もあったんですけど(笑)、こうしてたくさん方々に来ていただいて、すごくうれしく思っています。また僕もこちらのキャンパスで授業を受けていて、同級生にもなかなかいい報告ができなかったんですけど、今年はこうして最後に壇上に立っていい報告ができることをうれしく思っています。こういった文化が来年もつながっていって、またいい報告ができるといいなと思っています。後輩たちが頑張ってくれると思うので、来年もよろしくお願いします。ありがとうございました。

 

ここで原監督が再び登場。

「一つ言い残したことがありました。もう1学部あるんですよね。地球社会共生学部の皆さん、手をあげてください!!

(神林勇太選手(地1))

来年は出ますよ!陸王デビューしてる場合じゃないですからね(笑)今の1年生からですね、特別推薦スポーツ制度というものが地球社会共生学部でも始まりました。ですから、今1年生が2人陸上部には在籍しております。陸王デビューした神林君、そして1年の吉田君。

(左から吉田圭太選手(地1)、1人とばして神林選手)

この2人、私非常に期待しておりますので、プレッシャーをかけるようですけれども、来年はこの2人にも期待していてください。彼ら学生たちが授業をさぼっていたり、寝てたりしていたら、声をかけて「そんなことでは20キロもたないよ、90分もたないような人間が走れるわけないでしょ」とそんな激励も合わせてしていただければと思っております(笑)来年の箱根駅伝5連覇に向けて頑張っていきますので、皆様方の熱き応援を今後ともよろしくお願いします。」

 

陸上部に届いたメッセージの一部が紹介されました。

「4連覇おめでとうございます。ハーモニー大作戦素晴らしかったです。いつも校内の外周を走っている姿を見ています、神々しいです!」「森田・橋間おめでとう!社会情報学部3年の誇りだ!」「V4おめでとうございます。林君、機械創造工学科の誇りです。感動をありがとう!(研究室一同)」

(名前を呼ばれて照れる林選手)

「4連覇おめでとうございます。毎年箱根まで行くことはできませんが、テレビの前で家族みんなで応援していました。他を寄せ付けない圧倒的な走りに感動しました、皆さんかっこよかったです!(地2)」「学生スポーツなので結果も大事ですがプロセスも大事です。テレビでは華やかな部分しか映りませんが、いつも皆さんがキャンパス内で一生懸命練習している姿を見ていました。出場できなかった選手にもエールを送ります。ありがとう。」

 

 

内山陸上競技部部長

「本日は皆さん期待されていたかもしれないんですが、10区間の選手が揃っておりません。1区鈴木、あれ、でも3区はいるなあ(笑)、4区梶谷、5区竹石、6区小野田が青山キャンパスのほうで授業があるということで今日は出席させていただいておりません。考えてみますとですね、相模原キャンパス所属の学生は復路に多いということが今日初めて分かりました(笑)だからやはり復路でぶっちぎりの勝利を決めてくれたっていうのはまさに相模原パワーなのかなと、私も今日気づいた次第です。そうは言いましても今日ここにいらっしゃる皆さん、沿道にいらっしゃったり、テレビを通して応援していただいたその力が、さっき選手も言っていましたが(仲間が)いい位置でタスキを持ってきてくれて初めて自分の区間賞・区間新が出せるということで、各選手がそれぞれ役割を果たすことによって初めて自分の力も出せるというふうな考え方で選手たちはおります。自分一人でやったわけではない、いろんな選手がこういうふうにしてきてくれたからできたんだというふうな形で言っています。これは結果として給水してくれた部員、あるいはタイム計測で沿道にスタンバイしていてくれた部員とか、陸上部の部員・スタンバイがみんな一丸となって戦った結果、そしてそれを支えてくださった皆さんの応援があって、今回の優勝は勝ち取れたのではないかなと思います。その意味で陸上部を代表して、こういう報告会の機会をいただいたことも含めまして、去年の原監督の作戦名がサンキュー大作戦でしたけれども今年改めて皆さんにお礼を申し上げたいと思います。本日は誠にありがとうございました。」

 

吉永竜聖主将(総4)

1年間主将としてこのチームをまとめてはきたんですけど、最後までやっぱり苦労の多い1年だったなと思います。出雲・全日本では、昨年3冠をしている中で負けてしまって、本当にこのままで大丈夫なのかなという不安もあったんですが、チーム全員が一丸となって箱駅伝に向かってまとまってくれたおかげで4連覇を達成することができたと思います。相模原キャンパスの選手も多く走って非常にいい走りをしてくれたなと思いますし、選手全員が相模原キャンパスで普段から練習していますので、下田からもあったように声をかけてくれたりだとか、またトラックに練習を見に来てくださってもいいと思いますので、また応援のほどよろしくお願いします。1月28日には相模原の商店街のほうでパレードもありますので、時間に余裕がありましたら来ていただけるとありがたいと思います。今日はありがとうございました。

 

 

青山・相模原両キャンパスに青学大の学生をはじめ、平日にも関わらず多くのファンが駆け付けた。4連覇を成し遂げたチームはすでに5連覇を見据えながらも、優勝の喜びを分かち合った。(舘野七海・小島早織・圷彩那)

 

 

【お知らせ】

1月28日に青山学院大学相模原キャンパス付近のふちのべ商店街にて優勝祝賀パレードが行われます!