【男子バスケットボール】スピードあふれるバスケを体現し、オータムカップ初勝利!結果は7位に。「インカレでは勝つ」

男子バスケットボール

 

オータムカップ2020 対日本大 11月7日 於・つくばガピオ

♦︎結果♦︎
青学大 81-76 日本大

♦︎スターティングメンバー♦︎
#24 永野聖汰
#17 保泉遼
#2 斉藤諒馬
#6 菅野達海
#36 相原アレクサンダー学

コロナ禍での開催となったオータムカップ。最終戦を迎えた青学大は日大との対戦で今大会初勝利。7位という結果で大会を終えた。

第1Q、先制点を相手に許すも、#6菅野のシュートを機に流れに乗る青学大。#6菅野のスティールや#36相原のディフェンスリバウンドなどから得点に繋げ、「ディフェンスの青学」を見せた。一気に点差を引き離す。その後も#5小川の鋭いドライブや#2斉藤主将のゴール下、#24永野の3Pなどで得点を重ね、5点リードで第2Qへ。

第2Q、序盤は相手日大に得点を許すも、青学大もすかさず反撃。試合中盤には#36相原のダンクで盛り上がりをみせた。第1Q同様に激しいディフェンスも見られたが、「自分たちは身長が低いので走らなければいけない」と相原が語るように、速攻からシュートに繋げた場面も多く見られた。42-36の6点リードで後半を迎える。

#36相原。豪快なダンクみせた。今大会を「試合をやるにつれて成長できた」と振り返る。

 第3Q、青学大は#36相原のプレーで弾みがついた。バスケットカウントを奪い、スピードに乗ったシュートも決める。#20和田のバスケットカウント、#17保泉の3Pシュートが飛び出し着実に点を重ねる。両チームとも負けじとコートを駆け回る展開となったが、#20斉藤主将のシュートが決まり10点のリードで最終クオーターへ。


#20和田。「ドライブのところをずっと意識して練習してきていたんで、練習の成果がこの大会とか今日の試合で出せたのは良かった」という。
シュートを放つ#17保泉。

第4Qも#36相原がリズムをつくる。開始早々シュートを2本成功させる。#2斉藤主将、#20和田も得点。日大が速い展開に持ち込み追い上げを図ったが、最後までリードを守り切り81-76で勝利した。

 今大会では上級生だけでなく、2年生も躍動した。「自分たちはやっぱりインカレで勝つことを目標にしてて、この大会は今までそのやってきたところがどれだけ通用するかっていうところだったと思うので、そういった意味でも最後の試合勝てたことはすごく大きかった」と和田。今季からスタートで出場する菅野は最初は戸惑いながらも、持ち味である一生懸命さを貫いてプレーしたという。

大黒柱を目指す#6菅野。昨年インサイドで活躍したナナーダニエル弾(現・琉球ゴールデンキングス)とウィタカケンタ(現・熊本ヴォルターズ)が目標という。

次の大会は12月のインカレ。2年生をはじめとする選手個人の躍進に加え、オータムカップで実践した新しいバスケットにさらに磨きがかかることを期待したい。

(記事=布村優果、写真=竹石季緒)

 

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